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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  93.黒目と白目の割合、目の表情で、写真映りも様々 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

HKT48メンバーのぐぐたすを観ていて、森保まどかの『笑う門には福来る!』という投稿の画像が、爽やかさがあり、大人っぽさも感じられる。普段の画像は、どこか、笑っているようで含みがあるもの、変わった表情も意外にあるのだが、今回は、清々しい。

違いは、目の表情だろうか。森保まどかは、目が大きく、表情が豊かで、口元は笑っていても、目がそうでもないような、崩した雰囲気が漂ったりするのだが、この画像は、普段の目の大きさに比べ、光のせいか、やや細めており、それで、どこか落ち着いた表情になっているのかもしれない。

一般的に、魅力的な目としては、白目と黒目が、1:2という話がある。目は、白目に挟まれたカタチで黒目があるため、白目:黒目:白目で、1:2:1ということになるのだが。バランスの問題だが、黒目が大きい方が、目が大きいと感じるのと関係がありそうだ。

白目と黒目の比率だけではなく、黒目の部分の円がどのくらい見えているかでも印象が変り、白目と黒目で同じ 1:2:1でも、黒目がほとんど見えていれば驚いているような、逆に、半分ぐらいだと怪しんでいるような印象がある。これらは、漫画やアニメのキャラを見た方が分かりやすいかもしれない。

人の表情としては、意図的にやるのではなく、そういう気持ちが目に表れるということなのだろう。だから、喜怒哀楽は目を見れば分かり、『目は口ほどに物を言う』ということになる。

たまに、目ヂカラUP、要するに目元をスッキリさせ、目が大きく見えるようにというエクササイズがあるが、それらは、どれも、目の周りの筋肉を鍛えるもので、黒目を回してみたり、左右上下を見たりというものだが、最近観た 『ホンマでっか!?TV』では、ちょっと違った切り口だが、近い話があった。

番組では、目元を若々しく見せる エクササイズとして、眉毛を上げず、まぶただけを上下する運動で、まぶたを上げた際に黒目の上の白目が出るまで上げ、1日10回やればいいと紹介していた。

これは、まぶたの筋力を鍛えて、垂れさせないことで、目を大きく見せるということにつながる話じゃないだろうか。よく、疲れてくると、目が小さく見えるとあるが、これは、まぶたが重いため。そうなると、逆に、まぶたを鍛えて、目がパッチリ開けばという発想にもなる。

一般的に、一重だと、目が小さいという印象がある反面、一重でも、目が大きい人もいる。遺伝的な目のカタチもあるのだろうが、筋肉は鍛えれば変化するため、まぶたの筋力を鍛えれば、見た目の違いが出るのも理解できる。

話が反れてしまったが、個人的には、いわゆる美人な表情で、澄ましているのもいいのだが、綺麗な顔でも、どこか崩した方が、魅力的というか、人間味があり、興味が持てる。

森保まどかの画像では、時折、喜怒哀楽とも違い、何かイタズラしようというような愛嬌があるものとも違う、怪しげなものがあり、これが、妙に惹きつけられる。

例えば、ある画像では、指ではピースしながらも、口元は笑っているか笑ってないか、さらに、目がやや細く、流し目など。まさに、博多のミステリアスガールなのだが、今回は、特に爽やかさがあり、逆に振れ幅が大きい。


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