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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  111.ツインテールもいろいろ、反抗期の年頃ということか [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

DMMでHKT48の劇場公演を観ていたところ、植木南央、若田部遥、田中菜津美がツインテールで女の子らしい感じで可愛らしいのだが、同じツインテールなのだが、どれもかぶらないもので、いろいろあるのが分かる。

一目ですぐに分かり、元気な女の子らしさを感感じさせる 植木南央のツインテールもあれば、触覚と連携しクルクルを入れたエレガントな 若田部遥のツインテール、ストレートにも見えるが、さりげなさが可愛らしい 田中菜津美のツインテールなど様々。

ギャップの大きさでは、大人っぽい姿の田中菜津美のツンテールが個人的には印象が強い。やはり、大人っぽいのだが、女の子らしい可愛らしさもあるため、それが、ツンテールだと強調されるような。大人っぽいのと、完全な大人では違いがあり、大人っぽいでは、まだまだ、女の子な格好でも相性が良さそうだ。

服のコーディネートで、男の場合は、ベルトの色と靴の色を同系で合わせたりというのがあり、グラデーションではないのだが、色の流れに違和感がないようにというかことなのかもしれない。例えが分かりにくくなってしまったが、これに似たようなもので、大人っぽいということは、大人側にも子供側にも傾くことができ、幅の広さを感じるところ。

他のメンバーで、大人っぽいタイプもいるのだが、それに子供っぽさを加えるとバランスが崩れそうな気がするのだが、ホントに若いと、見た目でどこか、それを感じさせる部分があるため、上手くまとまりそうだ。

身長についての話では、身長が高いメンバーは、低く見せようと工夫したり、低いメンバーは、ヒールを高くしたり、ファンからの意見もあるため、なかなか悩みは尽きないようだ。身長は、コントロールできないため、持ち味を活すのが、一番のような気がするのだが、誰しも理想のカタチがあるだけに、難しそうだ。

反抗期の話では、田中菜津美が、目の前にいる母親にイライラしたようで、それを父親にメールしたら、あて先を間違え、目の前の母親に送信したという。面白い話だっったのだが、逆に、父親とは仲が良さそうで、メールを使うところが今どきな気がする。この他、以前、キャプテン 穴井千尋が家では凄いわがままと告白していたり、森保まどかのラジオでも、宮脇咲良が反抗期で可愛いという話もあり、反抗期なお年頃のようで。

反抗期は、大半にあり、ない方が珍しいくらい。反抗期がある方が、どちらかというと正常なようだが、大人になると両親が違って見えてくることもあり、反抗期の頃は、親は親にしか見えないのだが、親にも、子供の頃があり、日々の行動を見ていると、こういう子供だったんだろうなと分かるところがある。

それを祖父母が、相手していたと考えると、自分が反抗期で取っている態度は、親も子供の頃に同じようにしていそうで。親子は、どこか似ているため、反抗期が似ていてもおかしくない。そう思うと、悪いなと多少は感じるが、子供がいれば自分も同じ目に遭うだろうなと思うと、順番かなと。

最後には、松岡菜摘の劇場公演 300回記念で、会場から 『なつみ!』というアンコールの声が上がり、真ん中で前に出てきたのが、なつみはなつみでも、田中菜津美。若干、目が泳ぎつつ、『こっちのなつみですいません』というのも、気まずそうな雰囲気で面白かった。ウケを狙ってかと思ったら、スタッフに言われるままにやったら、こうなったようだ。

大分前からなのだが、自己紹介とお題のところで、しゃべっているメンバーの後ろに映っているメンバーをよく観ている。笑みを浮かべるメンバーもいれば、何かを考えシリアスな表情もあったり、お題により違うのかもしれないが。どうしても、目がそちらに向いてしまう。


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