SSブログ

HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  153.気になる部分がセンターにあると、落ち着くような印象も [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、『脳内パラダイス』公演で、駒田京伽(ひろか)が初のセンターを務め、3期生の坂本愛玲菜も初登場。坂本愛玲菜は、13歳で子供っぽく見えるのだが、曲では、初めてとは思えない慣れた感じもありつつ。

駒田京伽のセンターが、妙にバランスが良さそうにも観えた。観ていると、気になる要素があるというか、そういう雰囲気がある。キャラが濃いメンバーの中で、透明感があるというか、不思議さがある分、目立つところがあり。

目立つ部分が、左右どちらかにあるよりは、センターにある方が、観ていて安心できるところも。ちょっと不思議さがあり、掴めないところというか、未知な部分で、グループ全体の印象として、バラエティ豊かで厚みが増しそうな。

『泣きながら微笑んで』では、唯一ソロで歌う曲なのだが、そこに、駒田京伽が登場。これが、妙に歌詞がすんなり入るというか、素直に感じられるところもあり。歌詞の内容を考えると、歌詞から感じられる、歌詞の中の女性像が、透明感があり、可憐さもあるため、その印象になんとなく近いような。

曲の歌詞にある、自分の想いとは裏腹に行動する心境と心細さのようなものが、歌っている姿から漂ってくるような。そんな印象を受けた。リアル感があるというと、分かりやすいかもしれない。

『君はペガサス』では、安陪恭加、今田美奈、坂口理子、後藤泉という組み合わせが、長身でスタイルがいいメンバーが勢ぞろいしており、身長が低い方ではない 後藤泉が可愛らしくみえるほど。

格好が、王子な感じの衣装なため、非常に栄えて見え、男装な凛々しさが強調され カッコがいい。こうしてみると、身長があることで感じる迫力があり、これは、小柄で可愛らしいメンバーでは、あまり感じられないような。大人な雰囲気とも言えそうだ。

はじめのMCでは、今田美奈が、16歳なのに老けてると語っており、HKT48では、大人なしっかりしたお姉さんな感じだけに、まだ、16歳と言われると、子供っぽさが全開な 本村碧唯と同じ年齢、岡本尚子や渕上舞の方が年上と考えると、凄いギャップがある。

若さで言うと、安陪恭加が身長では一番高いのだが、ふわふわしたキャラだからだろうか、個人的には若い印象がある。どうも、しっかりしていると、年上気味に感じるということかもしれない。

岡本尚子のぐぐたすでは、2年前の画像があり、それが、まさに男子で、確かに、弟と言われても違和感がない。ジャニーズにでもいそうな感じの男の子なのだが、これは、あえて触れない方がいいんじゃないかと感じさせるほどで、現在の元気な女の子とは、大分、距離が。5日ほど前に投稿されたのだが、公演で観てという話をしていたため、大丈夫らしいということで。

今回の公演では、駒田京伽がセンターだったのだが、周りのメンバーが個性が強いキャラだけに、逆に透明感が際立つというか。どこか気になる部分があるのだが、センターにいることでポイントになり、押さえて欲しい部分を押さえてくれるというか、そんな風にも観えた。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


nice!(298) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 298