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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  158.印象が重なり、不思議な感じも、にっぽん再発見も観たのだが [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昼と夜の公演を生中継で観ていたのだが、昼の公演では、駒田京伽(ひろか)が、トラブルがありつつも、ささっと、上手く元に戻っていた。昨日のMCの話もあり、意外と、続くことがあるものだと思いつつ。動揺する様子もなく、ネタにするにも、隣が初登場で12歳 矢吹奈子だけに、下手な事も言えず、無難に上手く流せたような。

自己紹介とお題のところでは、矢吹奈子が、138cmなのだが、周りのメンバーとの身長さが大きく、やはり、かなり目立つ。まさに、女の子というのが、ピッタリな感じなのだが、坂口理子が、あまりにも可愛すぎて、ファンが、『推し変パラダイス』するんじゃないか、『ロリコン』というキーワードも出しつつ、推し変しないでという話を昼と夜の両公演でしていた。山田麻莉奈のところでは、岩花詩乃にだけロリコンという話も。

『ロリコン』と言われると、HKT48の場合、メンバーの年齢が低いこともあり、公演を観ている人なら、ほとんど当てはまりそうで、ロリコンな傾向が強いのは否めない。ロリコン度だけで考えると、3期生は、年齢も若いのだが、見た目も、小さな女の子なメンバーが多く、1・2期生とも大分違いがある。

小さな女の子が、幼い感じで歌っていると、大人では出せない雰囲気もあり、子供ならではの特徴がある。子供は成長すると大人になるのだが、その逆は難しいだけに、かなわないところが、確かにありそうだ。

今回のAKB48の新曲 『鈴懸の木の道で君の微笑みを夢に見ると言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』のタイプHに収録される HKT48の『ウィンクは3回』では、この矢吹奈子がセンターというのも、年齢が上の人から観ると、余計に可愛らしく見えるんじゃないだろうか。

公演を観ていて感じたのだが、いろんな楽曲で、この矢吹奈子と駒田京伽が対になっているのだが、二人が並んで歌っていると、子供の頃と成長した頃を同時に観ているような、そんな印象を受ける。重なるところがあるような、どこか似ているから、そんな風に見えるのかもしれない。

似たようなところでは、井上由莉耶(ゆりや)のぐぐたすでは、3期生で12歳 荒巻美咲と同じ髪型をして、二人で写真に写っているのだが、これが、一瞬、どちらも、3期生に観えるほど、近いものを感じる。姉さんと言われている 井上由莉耶も、14歳だけに、まだまだ若いのが分かる。

BSプレミアム 『にっぽん再発見 九州・沖縄物語 私のとっておきの1枚 大賞決定!』も、録画しつつ、追っかけ再生で観たのだが、ゆったりした流れで、各部門別に写真を4つ選び、視聴者からの投票で、受賞が決まるというもの。

鹿児島から生中継していた 宮脇咲良・朝長美桜が、鹿児島の特産品である サツマイモを使った料理や飲み物を4つならべ、1つだけ、鹿児島では食べられませんというクイズを、東京のスタジオにいる なぎら健壱に出しており、その中から1つ選ぶと、残念そうな声を出しつつ、実は、全部食べれるという話など。

番組を観ていて、よくあるバラエティとは、テンポも違うのだが、そもそも笑いを求めていないというか。こういう状況でも、各メンバーが頑張っていたのだが、やはり、キャップである 穴井千尋が、始めと変わらず、安定していて、よりちゃんとしているように見えた。

観ているだけでも、なかなか写真だけの番組というのは、飽きやすいところもあり、なかなか辛いものがあったのだが。HKT48メンバーが参加していなければ、観ないかなという番組だった。この番組は、相当な写真好きで、写真を観ただけで、どのように撮るかを想像できなければ、楽しめないような、そんな感じじゃないだろうか。

  

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