ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 159.ぐぐたすの画像で、拡大にも耐えられる高画質 [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
草場愛（まなみ）のぐぐたすでは、最近、手に入れた一眼レフカメラを使っているようで、かなりキレイな画像を投稿している。画像のサイズも大きめで、2048ピクセルを超え、容量も1枚当たりで、7ＭＢ前後のものもあるほどで、画質を優先という感じだろうか。
画像を観ると、やはり、澄んでいて、色彩がはっきりしており、色艶がある。当初、スマホを通じて、ぐぐたすにアップすることを前提に考えると、数ＭＢの画像は、アップに多少時間がかかることもあり、その写真が複数となると、手間がかかるんじゃないかと思っていたのだが、草場愛の画像を観ていると、やはり、このクオリティは嬉しいところで、パソコンで観ても、見ごたえがある。
ぐぐたすでは、タテヨコどちらもで、画像が2048ピクセルを超えるものの場合、保存する場所にあたるドライブストレージの容量と見なされる。無料で15ＧＢはあるのだが、2048ピクセル以下の画像は、いくらアップしてもカウントされないのだが、それを超える画像だと、ドライブストレージの容量に入る。
それが合計で、15ＧＢに達すると、有料になるのだが、ドライブストレージを拡大し、月額500円ほどで100ＧＢにするか、そのままの状態でも、画像の投稿は可能で、サイズが標準サイズに自動で修正されるかになる。
15ＧＢは、どのくらいの容量かというと、ＭＢ（メガバイト）に換算すると、1ＧＢ（ギガバイト）は、1000ＭＢなため、15ＧＢは15000ＭＢということになる。計算しやすいように、1枚あたり10ＭＢだとしても、投稿できる画像の量は、1500枚。ぐぐたすで、1日に1枚10ＭＢの画像を3枚ずつ投稿しても、500日分にはなる計算。
さらに、月額500円ほどでドライブストレージを100ＧＢにすると、1枚10ＭＢでも1万枚は投稿できる。そう考えると、一眼レフカメラで、高画質の画像を投稿しつつ、評判が好ければ、ドライブストレージを拡大して継続したり、面倒だなと感じたら、ドライブストレージはそのままに、画像のサイズを下げたり、自動で下げられたり、どちらにしても、画像の投稿はできる。
問題があるとすれば、ぐぐたすを観る側の回線状況だろうか。高画質になればなるほど、容量が大きくなる分、見る人達が、それを開いて見るまでに時間がかかることになる。ただ、この辺は、スマホを取り巻く環境もいろいろだが、ＬＴＥであれば問題ないだろうし、私のようなＷｉＭＡＸのモバイルルーターでネットする方も、特に、遅さは感じない。
ドライブストレージについては、Ｇｏｏｇｌｅ+と一緒に、Ｇｍａｉｌも使っていると、ドライブスペースを共有しているため、メールで使った分も、容量は減ることになる。ただ、メールで、大容量なものは、そうそうないだろうから、こちらも問題なさそうだ。
画像をアップする際、アップする方が時間がかかり、ダウンする方が早い。つまり、アップする手間が、苦にならない程度なら、見る方は、全く問題なく見れてると考えられる。
スマホと一眼レフカメラで、ぐぐたすに投稿しようと思うと、一眼レフカメラがＷｉ－Ｆｉに対応していれば、無線でスマホとやり取りでき、撮影した画像をスマホに転送して、投稿というカタチになるのだが、カメラにＷｉ－Ｆｉがなくても、以前に、このブログでも書いたのだが、無線機能付のＳＤカードがあり、それを使えば、どんなカメラもＷｉ－Ｆｉ機能搭載と変わらない。
自宅にパソコンで、固定のネット回線でもあれば、個人的にはやりやすい気はするのだが、スマホだけでも、特に問題はなく、十分やれるはず。Ｗｉ－Ｆｉでスマホとの接続は、ネットワーク名のＳＳＩＤとパスワードだけで、簡単に接続できるため、使い勝手はいい。
初心者向けで人気が高いものだと、『Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50・EF–S18–55 IS II レンズキット』があるのだが、一眼レフカメラでは、性能の割に、かなり安い方。ただ、ちょっと気軽に買うには、やや高いところもありそうだが。
ＤＭＭで昨日の公演を観ていたところ、昼公演の坂口理子のＭＣが、非常に細かく、カットされており、以前の岡本尚子のバッサリな感じではないのだが、やはり、『ロリコン』のくだりが、ちょっと、まずかったのだろうか。
画像を観ると、やはり、澄んでいて、色彩がはっきりしており、色艶がある。当初、スマホを通じて、ぐぐたすにアップすることを前提に考えると、数ＭＢの画像は、アップに多少時間がかかることもあり、その写真が複数となると、手間がかかるんじゃないかと思っていたのだが、草場愛の画像を観ていると、やはり、このクオリティは嬉しいところで、パソコンで観ても、見ごたえがある。
ぐぐたすでは、タテヨコどちらもで、画像が2048ピクセルを超えるものの場合、保存する場所にあたるドライブストレージの容量と見なされる。無料で15ＧＢはあるのだが、2048ピクセル以下の画像は、いくらアップしてもカウントされないのだが、それを超える画像だと、ドライブストレージの容量に入る。
それが合計で、15ＧＢに達すると、有料になるのだが、ドライブストレージを拡大し、月額500円ほどで100ＧＢにするか、そのままの状態でも、画像の投稿は可能で、サイズが標準サイズに自動で修正されるかになる。
15ＧＢは、どのくらいの容量かというと、ＭＢ（メガバイト）に換算すると、1ＧＢ（ギガバイト）は、1000ＭＢなため、15ＧＢは15000ＭＢということになる。計算しやすいように、1枚あたり10ＭＢだとしても、投稿できる画像の量は、1500枚。ぐぐたすで、1日に1枚10ＭＢの画像を3枚ずつ投稿しても、500日分にはなる計算。
さらに、月額500円ほどでドライブストレージを100ＧＢにすると、1枚10ＭＢでも1万枚は投稿できる。そう考えると、一眼レフカメラで、高画質の画像を投稿しつつ、評判が好ければ、ドライブストレージを拡大して継続したり、面倒だなと感じたら、ドライブストレージはそのままに、画像のサイズを下げたり、自動で下げられたり、どちらにしても、画像の投稿はできる。
問題があるとすれば、ぐぐたすを観る側の回線状況だろうか。高画質になればなるほど、容量が大きくなる分、見る人達が、それを開いて見るまでに時間がかかることになる。ただ、この辺は、スマホを取り巻く環境もいろいろだが、ＬＴＥであれば問題ないだろうし、私のようなＷｉＭＡＸのモバイルルーターでネットする方も、特に、遅さは感じない。
ドライブストレージについては、Ｇｏｏｇｌｅ+と一緒に、Ｇｍａｉｌも使っていると、ドライブスペースを共有しているため、メールで使った分も、容量は減ることになる。ただ、メールで、大容量なものは、そうそうないだろうから、こちらも問題なさそうだ。
画像をアップする際、アップする方が時間がかかり、ダウンする方が早い。つまり、アップする手間が、苦にならない程度なら、見る方は、全く問題なく見れてると考えられる。
スマホと一眼レフカメラで、ぐぐたすに投稿しようと思うと、一眼レフカメラがＷｉ－Ｆｉに対応していれば、無線でスマホとやり取りでき、撮影した画像をスマホに転送して、投稿というカタチになるのだが、カメラにＷｉ－Ｆｉがなくても、以前に、このブログでも書いたのだが、無線機能付のＳＤカードがあり、それを使えば、どんなカメラもＷｉ－Ｆｉ機能搭載と変わらない。
自宅にパソコンで、固定のネット回線でもあれば、個人的にはやりやすい気はするのだが、スマホだけでも、特に問題はなく、十分やれるはず。Ｗｉ－Ｆｉでスマホとの接続は、ネットワーク名のＳＳＩＤとパスワードだけで、簡単に接続できるため、使い勝手はいい。
初心者向けで人気が高いものだと、『Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50・EF–S18–55 IS II レンズキット』があるのだが、一眼レフカメラでは、性能の割に、かなり安い方。ただ、ちょっと気軽に買うには、やや高いところもありそうだが。
ＤＭＭで昨日の公演を観ていたところ、昼公演の坂口理子のＭＣが、非常に細かく、カットされており、以前の岡本尚子のバッサリな感じではないのだが、やはり、『ロリコン』のくだりが、ちょっと、まずかったのだろうか。
