ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 164.重なるときは重なるもの、先輩がいるといないでは大きく違う [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、今回は、３期生の山下エミリーと坂本愛玲菜が出演し、山下エミリーは初登場。お題と自己紹介では、妙に、駒田京伽（ひろか）の話が度々あり。
梅本泉の駒田京伽と山下エミリーを間違えるという話から、隣にいた３期生 坂本愛玲菜はインコのぴーちゃんの話なのだが、駒田京伽のニックネームがぴーちゃん。
その他、以前から、３期生 栗原紗英から好かれており、しかも、発売されたばかりのＡＫＢ48のシングル 『鈴懸の木の道で....』では、２枚の写真が入っており、１枚が矢吹奈子というのも、センターだけに、当たりと言えそうだ。重なるときは重なるもの。
井上由莉耶（ゆりや）の推し変は、３回までというのも、興味深く。この３期生が、劇場公演に登場する頃が、新メンバーに注目が集まり、推し変が起こりやすい時期なのかもしれない。先日の公演で、坂口理子が、『脳内パラダイス』公演にちなんで、『推し変パラダイス』しないでというのも、まんざらでもなさそうだ。
山下エミリーは、王子様っぽい雰囲気のある衣装の『君はペガサス』に登場したのだが、中でも、どちらかというと女性らしさがある赤い衣装なのだが、身長の割りに、細いせいだろうか、手足が長く見える。ＨＫＴ48で２人目のハーフなメンバーなのだが、こちらの方も、目立つ存在になりそうな。
曲 『くるくるぱー』では、王様風な格好の後藤泉が、陽気さもありつつ、王様らしい自由奔放さもあり、含みがあるコミカルなキャラで味がある。この曲では、いつも、片手に長ネギを持っているのだが、今回は、まるで、おもちゃのヌンチャクのような状態。とうとう、生をやめたのかと思ったら、やはり、生のようで。
このユニットでは、メンバーそれぞれが、そろばん、ボーリングのピンなど、何かを持って踊っているのだが、この中でも、先輩にあたる深川舞子がオタマを持っており、そこに、折れたネギを載せら、押し付けられており、困った様子が妙に印象に残る。
昨日、放送されたＮＨＫの音楽番組 『Ｍｕｓｉｃ Japan』でも、ＨＫＴ48とＮＭＢ48の対決で、妨害されてる方が、おそらく、印象が良く。視聴者からみると、無意識に、肩を持ちたくなるようなところもあるんじゃないだろうか。
あらためて、ＨＫＴ48のメンバーをみて感じるのだが、小さい女の子な 矢吹奈子、スラリとしたスタイルの 田中菜津美や若田部遥、そこに、大先輩な 多田愛佳がおり、それを率いる 指原莉乃がいたりなど、やはり、バラエティに富んでいて面白い。若手のグループなのだが、若いだけでもなく、個性的にも見える。
録画していた今週分の『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのが、前々回ぐらいだろうか、台風の接近で能古島（のこのしま）でファン獲得という企画が変更になり、今回は、無事に能古島に渡ってという話。
参加メンバーは、１期生が、おでかけセンター 本村碧唯（あおい）、穴井千尋、植木南央、宮脇咲良、熊沢世莉奈、２期生が、大丈夫選抜の冨吉明日香、坂口理子、後藤泉、駒田京伽（ひろか）とほぼフルメンバー、それに、梅本泉が加わった５名の計１０名。
おでセン 本村碧唯が、キチンとメンバーをまとめて先導しており、やはり、アウトドア慣れは伊達じゃないように見える。いつもの調子で、番組は進み、坂口理子と駒田京伽が、黒柳徹子とローラのモノマネをしつつ、時間が短く、サラリとした感じ。
その後、１期生がイモ掘り、２期生が海で地引き網とメンバーを分けた途端、２期生グループの雰囲気がガラリと変わり、まるで、コントのようなノリで、メンバーが伸び伸び。みんなで集まり、ポーズを決めつつ、一列に並ぶと元気に駆け足で移動。バスに乗り込んでも、にぎやかで、ノリが全然違い、活気がある。
番組でも、この豹変ぶりに、指原莉乃が、『どんだけギスギスしてるかって』と言うほど。やはり、１期生の方が番組に慣れていたり、先輩というところで気を使っているのかもしれない。この先輩がいなくなった後のはしゃぎようが面白く、上下関係があるからこそ、成り立つ面白い展開でもある。
一方、ちゃんとしているように見えた 本村碧唯も、イモ掘りで、大きなミミズを見つけると大喜び。それを掴んで、メンバーを追いまわし、キャップ 穴井千尋が泣きそうになるなど、荒れた展開。次回に続くのだが、この自由な感じが面白い。
これまで、ＨＫＴ48の番組だと、『トンコツ魔法少女学院』、『ＨａＫａＴａ百貨店』などスタジオで収録するものがあったのだが、こういう、常に、いろんな場所に出掛け、様々なことに挑戦するというのも、環境が違う新鮮さもあり、メンバーのユニークさもあり。
そのうち、３期生も加わると思うのだが、さらに、上下関係に広がりができ、面白いことが起こりそうだ。
梅本泉の駒田京伽と山下エミリーを間違えるという話から、隣にいた３期生 坂本愛玲菜はインコのぴーちゃんの話なのだが、駒田京伽のニックネームがぴーちゃん。
その他、以前から、３期生 栗原紗英から好かれており、しかも、発売されたばかりのＡＫＢ48のシングル 『鈴懸の木の道で....』では、２枚の写真が入っており、１枚が矢吹奈子というのも、センターだけに、当たりと言えそうだ。重なるときは重なるもの。
井上由莉耶（ゆりや）の推し変は、３回までというのも、興味深く。この３期生が、劇場公演に登場する頃が、新メンバーに注目が集まり、推し変が起こりやすい時期なのかもしれない。先日の公演で、坂口理子が、『脳内パラダイス』公演にちなんで、『推し変パラダイス』しないでというのも、まんざらでもなさそうだ。
山下エミリーは、王子様っぽい雰囲気のある衣装の『君はペガサス』に登場したのだが、中でも、どちらかというと女性らしさがある赤い衣装なのだが、身長の割りに、細いせいだろうか、手足が長く見える。ＨＫＴ48で２人目のハーフなメンバーなのだが、こちらの方も、目立つ存在になりそうな。
曲 『くるくるぱー』では、王様風な格好の後藤泉が、陽気さもありつつ、王様らしい自由奔放さもあり、含みがあるコミカルなキャラで味がある。この曲では、いつも、片手に長ネギを持っているのだが、今回は、まるで、おもちゃのヌンチャクのような状態。とうとう、生をやめたのかと思ったら、やはり、生のようで。
このユニットでは、メンバーそれぞれが、そろばん、ボーリングのピンなど、何かを持って踊っているのだが、この中でも、先輩にあたる深川舞子がオタマを持っており、そこに、折れたネギを載せら、押し付けられており、困った様子が妙に印象に残る。
昨日、放送されたＮＨＫの音楽番組 『Ｍｕｓｉｃ Japan』でも、ＨＫＴ48とＮＭＢ48の対決で、妨害されてる方が、おそらく、印象が良く。視聴者からみると、無意識に、肩を持ちたくなるようなところもあるんじゃないだろうか。
あらためて、ＨＫＴ48のメンバーをみて感じるのだが、小さい女の子な 矢吹奈子、スラリとしたスタイルの 田中菜津美や若田部遥、そこに、大先輩な 多田愛佳がおり、それを率いる 指原莉乃がいたりなど、やはり、バラエティに富んでいて面白い。若手のグループなのだが、若いだけでもなく、個性的にも見える。
録画していた今週分の『ＨＫＴ48のおでかけ』も観ていたのが、前々回ぐらいだろうか、台風の接近で能古島（のこのしま）でファン獲得という企画が変更になり、今回は、無事に能古島に渡ってという話。
参加メンバーは、１期生が、おでかけセンター 本村碧唯（あおい）、穴井千尋、植木南央、宮脇咲良、熊沢世莉奈、２期生が、大丈夫選抜の冨吉明日香、坂口理子、後藤泉、駒田京伽（ひろか）とほぼフルメンバー、それに、梅本泉が加わった５名の計１０名。
おでセン 本村碧唯が、キチンとメンバーをまとめて先導しており、やはり、アウトドア慣れは伊達じゃないように見える。いつもの調子で、番組は進み、坂口理子と駒田京伽が、黒柳徹子とローラのモノマネをしつつ、時間が短く、サラリとした感じ。
その後、１期生がイモ掘り、２期生が海で地引き網とメンバーを分けた途端、２期生グループの雰囲気がガラリと変わり、まるで、コントのようなノリで、メンバーが伸び伸び。みんなで集まり、ポーズを決めつつ、一列に並ぶと元気に駆け足で移動。バスに乗り込んでも、にぎやかで、ノリが全然違い、活気がある。
番組でも、この豹変ぶりに、指原莉乃が、『どんだけギスギスしてるかって』と言うほど。やはり、１期生の方が番組に慣れていたり、先輩というところで気を使っているのかもしれない。この先輩がいなくなった後のはしゃぎようが面白く、上下関係があるからこそ、成り立つ面白い展開でもある。
一方、ちゃんとしているように見えた 本村碧唯も、イモ掘りで、大きなミミズを見つけると大喜び。それを掴んで、メンバーを追いまわし、キャップ 穴井千尋が泣きそうになるなど、荒れた展開。次回に続くのだが、この自由な感じが面白い。
これまで、ＨＫＴ48の番組だと、『トンコツ魔法少女学院』、『ＨａＫａＴａ百貨店』などスタジオで収録するものがあったのだが、こういう、常に、いろんな場所に出掛け、様々なことに挑戦するというのも、環境が違う新鮮さもあり、メンバーのユニークさもあり。
そのうち、３期生も加わると思うのだが、さらに、上下関係に広がりができ、面白いことが起こりそうだ。
