ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 196.セクシーな言葉が面白くもあり、ラッキーガールランキングの続きを観つつ [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演を自己紹介とお題のところで、九州７県ツアーで、大分、宮崎、熊本の3県の公演を終え、その話をしていたのだが、宮崎出身の駒田京伽（ひろか）と冨吉明日香は、家族も観に来ていたとのことで、大きな声援が上がると、かなり嬉しかったのではないだろうか。
宮崎県といえば、宮崎県のシンボルキャラ 『みやざき犬』、犬のようなキャラで3人組なのだが、『ゆるキャラダンス選手権』で、前回に続き優勝しており、こちらも、なかなか人気がありそうで。
この他、出演メンバーから度々出ていたのが、大浴場の話。ただ、伊藤来笑（らいら）のところでは、変態キャラな方向で浸透しつつあるのだが、裸には興味がなく、見るのも見られるのも苦手という話もあり、そんなところが、逆にリアル感が漂うところでもあるのだが。
同性同士で一緒に入ると、一番、気になるのは、スタイルなんじゃないだろうか。年末年始に掛け、ダイエットで競っていたり、公演でも、太っているとかいないとか、年頃もあるのかもしれないが、アイドルとしてもというところで、体型の話は多い。
ツアーでもやっていた 『失笑点』MCを、これなかった方のために、劇場公演でも、やっていたのだが、お題は、『セクシーな言葉』。セクシーに、言葉を言うというもので、お手本として、始めに、坂口理子の『100円ちょうだい』。その後、田中菜津美の『ちんちん電車』、岡本尚子の『ふともも』、若田部遥の『自販機』、そして、伊藤来笑の『とろろそば』。
これで、評価をお客さんにしてもらおうとしたところ、まだまだあるということで、質より量で勝負という 田中菜津美が、『こしあん』、『ほうれんそう』、『ひったひた』と立て続けに出し、最後は、ここまでやると、田中菜津美が一番となっていた。
このときに、田中菜津美が、『おひたし』という言葉が気になるようで、スタッフに言葉の印象を聞いていたようなのだが、尾崎支配人から、『おい、田中、それ、エロいんじゃないの！』と言われたという。尾崎支配人の目がマジだったから、すいませんという感じというのが、この関係が面白く。
個人的には、得意じゃないところで頑張っていた 若田部遥と伊藤来笑が印象に残り、特に、伊藤来笑は、変態っぽい感じながら、恥ずかしそうにしているところにギャップもあり。このちょっと違うというところが、良かったような。
先週に続き、『ＡＫＢＩＮＧＯ ラッキーガールランキング 2014』も観ていたのだが、この中に入ると路頭に迷うという 第141位～第160位に、ＳＫＥ48の3人のリーダーが、中西優香（156位）、高柳明音（143位）、松井玲奈（160位）が入ったというのも興味深いのだが、この中に、ＨＫＴ48の植木南央（141位）も入り。
さらに、田中菜津美が167位なのだが、キレイな浮気線があり、恋愛の話ではなく、他のグループにという話。トークが好きなため、ＮＭＢ48に移籍できたらと相談したこともあるという話まで飛び出し、それを支配人でもある 指原莉乃が全く知らなかったということもあり、盛り上がっていた。
運気が上向きなメンバーとしては、若田部遥（31位）、宮脇咲良（41位）、本村碧唯（58位）。宮脇咲良には、先輩の話を聴かないようにということで、『指原の言う事は聞かない』、『指原が、何で1位か分からない』と島田秀平の言葉を喜んで復唱しており、素直に従う感じが面白く。
昨日の劇場公演の話と重なる部分に、珍しくセンターをしていて、普段の公演以上に目立っていた 植木南央の話があり。ツアーに来ていた 指原莉乃の兄、失笑点の作家の人などから、あの子は大丈夫かと言われたという。劇場公演では、独特な雰囲気と滑り倒すキャラが定番だけに、見慣れてないと変に映るのかもしれないが、他のメンバーと重ならない強烈なキャラで、目立っていたのも分かる。
それにしても、前回の『ＡＫＢＩＮＧＯ ラッキーガールランキング 2014』の話も踏まえると、村重杏奈（94位）、中西智代梨（121位）、植木南央（141位）、田中菜津美（167位）とバラエティに強く、存在感があるＨＫＴ48メンバーが、軒並み低いというランキングになっている。
すでに発表されているのだが、今年は、クラス替えもあり、ＨＫＴ48のメンバー構成が変わるのだが、それとの兼ね合いもあるのだろうか。
宮崎県といえば、宮崎県のシンボルキャラ 『みやざき犬』、犬のようなキャラで3人組なのだが、『ゆるキャラダンス選手権』で、前回に続き優勝しており、こちらも、なかなか人気がありそうで。
この他、出演メンバーから度々出ていたのが、大浴場の話。ただ、伊藤来笑（らいら）のところでは、変態キャラな方向で浸透しつつあるのだが、裸には興味がなく、見るのも見られるのも苦手という話もあり、そんなところが、逆にリアル感が漂うところでもあるのだが。
同性同士で一緒に入ると、一番、気になるのは、スタイルなんじゃないだろうか。年末年始に掛け、ダイエットで競っていたり、公演でも、太っているとかいないとか、年頃もあるのかもしれないが、アイドルとしてもというところで、体型の話は多い。
ツアーでもやっていた 『失笑点』MCを、これなかった方のために、劇場公演でも、やっていたのだが、お題は、『セクシーな言葉』。セクシーに、言葉を言うというもので、お手本として、始めに、坂口理子の『100円ちょうだい』。その後、田中菜津美の『ちんちん電車』、岡本尚子の『ふともも』、若田部遥の『自販機』、そして、伊藤来笑の『とろろそば』。
これで、評価をお客さんにしてもらおうとしたところ、まだまだあるということで、質より量で勝負という 田中菜津美が、『こしあん』、『ほうれんそう』、『ひったひた』と立て続けに出し、最後は、ここまでやると、田中菜津美が一番となっていた。
このときに、田中菜津美が、『おひたし』という言葉が気になるようで、スタッフに言葉の印象を聞いていたようなのだが、尾崎支配人から、『おい、田中、それ、エロいんじゃないの！』と言われたという。尾崎支配人の目がマジだったから、すいませんという感じというのが、この関係が面白く。
個人的には、得意じゃないところで頑張っていた 若田部遥と伊藤来笑が印象に残り、特に、伊藤来笑は、変態っぽい感じながら、恥ずかしそうにしているところにギャップもあり。このちょっと違うというところが、良かったような。
先週に続き、『ＡＫＢＩＮＧＯ ラッキーガールランキング 2014』も観ていたのだが、この中に入ると路頭に迷うという 第141位～第160位に、ＳＫＥ48の3人のリーダーが、中西優香（156位）、高柳明音（143位）、松井玲奈（160位）が入ったというのも興味深いのだが、この中に、ＨＫＴ48の植木南央（141位）も入り。
さらに、田中菜津美が167位なのだが、キレイな浮気線があり、恋愛の話ではなく、他のグループにという話。トークが好きなため、ＮＭＢ48に移籍できたらと相談したこともあるという話まで飛び出し、それを支配人でもある 指原莉乃が全く知らなかったということもあり、盛り上がっていた。
運気が上向きなメンバーとしては、若田部遥（31位）、宮脇咲良（41位）、本村碧唯（58位）。宮脇咲良には、先輩の話を聴かないようにということで、『指原の言う事は聞かない』、『指原が、何で1位か分からない』と島田秀平の言葉を喜んで復唱しており、素直に従う感じが面白く。
昨日の劇場公演の話と重なる部分に、珍しくセンターをしていて、普段の公演以上に目立っていた 植木南央の話があり。ツアーに来ていた 指原莉乃の兄、失笑点の作家の人などから、あの子は大丈夫かと言われたという。劇場公演では、独特な雰囲気と滑り倒すキャラが定番だけに、見慣れてないと変に映るのかもしれないが、他のメンバーと重ならない強烈なキャラで、目立っていたのも分かる。
それにしても、前回の『ＡＫＢＩＮＧＯ ラッキーガールランキング 2014』の話も踏まえると、村重杏奈（94位）、中西智代梨（121位）、植木南央（141位）、田中菜津美（167位）とバラエティに強く、存在感があるＨＫＴ48メンバーが、軒並み低いというランキングになっている。
すでに発表されているのだが、今年は、クラス替えもあり、ＨＫＴ48のメンバー構成が変わるのだが、それとの兼ね合いもあるのだろうか。
