ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 208.トゲのある可愛らしさ、トークの天才はラジオにも強そうな [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、個性的なメンバーが揃い、トークで面白い部分も多く、自由な感じで、なかなか盛り上がっていた。
印象に残ったのは、やはり、可愛らしいタイプの本村碧唯が、ボソッと発する素な言葉。隣にいた、村重杏奈が大きな声で 『ハーイ！』と言った瞬間、あまりにうるさかったようで、『うるせ！』と言いつつ、しゃがんでしまい。つい先日にも、似たようなことがあり、行われた穴井千尋の生誕祭でも、中西智代梨の汗が白バックに付いてしまい、『きたね』とも。
今回、同じく、ツインテールしていた 熊沢世莉奈も、森保まどかのラジオ 『エフまど』では、ダイエットできないリスナーにキツイ言葉ということで、『ダイエットはどこ行ったんだよ！コノヤロー！』、『途中でって、もう遅えよ！他人に頼るな！そんな心構えじゃ、まだまだだな、もっと太るよ～』などと言わされ、こちらも、可愛いキャラで、口が悪くというところで、近い印象がある。
森保まどかの一発ギャグでは、江頭 2:50のマネをする栗原類の真似をするというものなのだが、『オーイ！』という。よくあるのは、1回やって、止まるタイプなのだが、それを立て続けにしつつ、隣の山田麻莉奈に迫っていた。これは、誰か止めてという感じにも見え、ツッコミを求めていたようで面白く。
困ったようにも感じられた 山田麻莉奈も、ストレートな髪型で、個人的には、和風な印象が増したような。ぐぐたすでは、草書で、開窓雪竹明と書いているのだが、草書は、速書きに適したものだけに、画数を省略しているため、一見、何が書いてあるか読めないのだが。筆を動かすスピードとリズム感が問われるだけに、なかなか難しいもの。
私の周りでは、田島芽瑠より、山田麻莉奈の方が可愛らしいという人がいたり、それでいて、一般的に、字がキレイというようなレベルとも違い、本格的。コスプレ姿のイメージもあるだけに、和風な特技が、見た目からでは、結びつかないのだが。これで、書道教室でも開いたら、大勢、押し寄せてきそうな気もする。
田中菜津美のキャプテンという話では、メンバーの中では、大人っぽく見えるが、実際は若いのだが、大人な感じで務めそうで、興味があるところ。それにしても、１ヶ月ほど経っていると思うのだが、ぐぐたすの自撮り禁止が、どんなタイミングで、この禁が解けるのだろうか、なかなか長い。
ただ、昨日のぐぐたすを観ていて、感じたのだが、やはり、性的なもの、うんこの話など、ここら辺をストレートに出すところが、NGなのかもしれない。個人的には、大人な見た目で、子供っぽさが面白いのだが、やはり、アイドルイメージ的には、上から良くない行動と受け止められている可能性が高そうな。
昨日、森保まどかのラジオ 『エフまど』では、週替りゲスト 冨吉明日香の4回目、週４回と総集編なため、最後だったのだが。３，４週前から、青い鳥文庫で盛り上がったこともあり、本の話がコーナーっぽくもなっていたのだが、本が苦手という冨吉明日香は、この展開に困惑しつつも、オススメを買って、読みますとも。
森保まどかが、青い鳥文庫の伝道師のような感じで、ノリノリなのが面白く、テンションが高いのが分かる。森保まどか 一番のオススメとして、『パスワード探偵団シリーズ（パソコン通信探偵団事件ノート）』(松原秀行 著）、『名探偵 夢水清志郎事件ノート』(はやみねかおるに 著)を挙げ、どちらも、推理小説で、名探偵コナン好きともつながるところ。
累計部数は、どちらも、３６０万部超で、シリーズ化されており、結構な巻数があるのだが、冨吉明日香は、『名探偵 夢水清志郎事件ノート』で最初の作品 『そして五人がいなくなる』を読むとのこと。読書感想文を待ってるという話まであり、本気な雰囲気も。
森保まどかと冨吉明日香の組み合わせも、振った話にも、切り替えしが早く、軽快なラジオという印象。冨吉明日香は、人間観察で笑いのネタを見つけるタイプだけに、空気を読み、出るところは出て、下がるところは下がる柔軟さが感じられる。
ラジオ番組が、スムーズに流れていて、森保まどかも、伸び伸びとして、ノリが良く、初の組み合わせとは思えない、慣れた感じもある。鼻声だったところが、気になるのだが、ラジオがキッカケで興味を持ち、声を聞けば、可愛らしさも倍増するに違いない。
村重杏奈が、歴史の勉強をしていたところ、同じ名前から、愛着を感じたようで、祖先かもしれないということで、荒木村重の名前が。その名前が出る前には、織田信長、豊臣秀吉、のぶよし、みつこし、今どきの名前や百貨店なものを経由して、やっと出た、『荒木村重』。名前の共通点からとはいえ、なかなかマイナーなところに目を付けているような。何にしても、歴史に興味を持つキッカケとしては、良さそうだが。
下野由貴のお父さんの話も面白く、インフルエンザで寝込んでおり、調子が悪い中でも、単独武道館のDVDを観ていたという。娘が出演しているため、貰えるのだが、自分用に購入しており、熱心さが伝わってくるのだが。娘ではなく、森保まどかの成長を観ているに違いないというオチで、笑いが起きており。このユニークなお父さんネタは、必ずウケる、鉄板ネタじゃないだろうか。
印象に残ったのは、やはり、可愛らしいタイプの本村碧唯が、ボソッと発する素な言葉。隣にいた、村重杏奈が大きな声で 『ハーイ！』と言った瞬間、あまりにうるさかったようで、『うるせ！』と言いつつ、しゃがんでしまい。つい先日にも、似たようなことがあり、行われた穴井千尋の生誕祭でも、中西智代梨の汗が白バックに付いてしまい、『きたね』とも。
今回、同じく、ツインテールしていた 熊沢世莉奈も、森保まどかのラジオ 『エフまど』では、ダイエットできないリスナーにキツイ言葉ということで、『ダイエットはどこ行ったんだよ！コノヤロー！』、『途中でって、もう遅えよ！他人に頼るな！そんな心構えじゃ、まだまだだな、もっと太るよ～』などと言わされ、こちらも、可愛いキャラで、口が悪くというところで、近い印象がある。
森保まどかの一発ギャグでは、江頭 2:50のマネをする栗原類の真似をするというものなのだが、『オーイ！』という。よくあるのは、1回やって、止まるタイプなのだが、それを立て続けにしつつ、隣の山田麻莉奈に迫っていた。これは、誰か止めてという感じにも見え、ツッコミを求めていたようで面白く。
困ったようにも感じられた 山田麻莉奈も、ストレートな髪型で、個人的には、和風な印象が増したような。ぐぐたすでは、草書で、開窓雪竹明と書いているのだが、草書は、速書きに適したものだけに、画数を省略しているため、一見、何が書いてあるか読めないのだが。筆を動かすスピードとリズム感が問われるだけに、なかなか難しいもの。
私の周りでは、田島芽瑠より、山田麻莉奈の方が可愛らしいという人がいたり、それでいて、一般的に、字がキレイというようなレベルとも違い、本格的。コスプレ姿のイメージもあるだけに、和風な特技が、見た目からでは、結びつかないのだが。これで、書道教室でも開いたら、大勢、押し寄せてきそうな気もする。
田中菜津美のキャプテンという話では、メンバーの中では、大人っぽく見えるが、実際は若いのだが、大人な感じで務めそうで、興味があるところ。それにしても、１ヶ月ほど経っていると思うのだが、ぐぐたすの自撮り禁止が、どんなタイミングで、この禁が解けるのだろうか、なかなか長い。
ただ、昨日のぐぐたすを観ていて、感じたのだが、やはり、性的なもの、うんこの話など、ここら辺をストレートに出すところが、NGなのかもしれない。個人的には、大人な見た目で、子供っぽさが面白いのだが、やはり、アイドルイメージ的には、上から良くない行動と受け止められている可能性が高そうな。
昨日、森保まどかのラジオ 『エフまど』では、週替りゲスト 冨吉明日香の4回目、週４回と総集編なため、最後だったのだが。３，４週前から、青い鳥文庫で盛り上がったこともあり、本の話がコーナーっぽくもなっていたのだが、本が苦手という冨吉明日香は、この展開に困惑しつつも、オススメを買って、読みますとも。
森保まどかが、青い鳥文庫の伝道師のような感じで、ノリノリなのが面白く、テンションが高いのが分かる。森保まどか 一番のオススメとして、『パスワード探偵団シリーズ（パソコン通信探偵団事件ノート）』(松原秀行 著）、『名探偵 夢水清志郎事件ノート』(はやみねかおるに 著)を挙げ、どちらも、推理小説で、名探偵コナン好きともつながるところ。
累計部数は、どちらも、３６０万部超で、シリーズ化されており、結構な巻数があるのだが、冨吉明日香は、『名探偵 夢水清志郎事件ノート』で最初の作品 『そして五人がいなくなる』を読むとのこと。読書感想文を待ってるという話まであり、本気な雰囲気も。
森保まどかと冨吉明日香の組み合わせも、振った話にも、切り替えしが早く、軽快なラジオという印象。冨吉明日香は、人間観察で笑いのネタを見つけるタイプだけに、空気を読み、出るところは出て、下がるところは下がる柔軟さが感じられる。
ラジオ番組が、スムーズに流れていて、森保まどかも、伸び伸びとして、ノリが良く、初の組み合わせとは思えない、慣れた感じもある。鼻声だったところが、気になるのだが、ラジオがキッカケで興味を持ち、声を聞けば、可愛らしさも倍増するに違いない。
村重杏奈が、歴史の勉強をしていたところ、同じ名前から、愛着を感じたようで、祖先かもしれないということで、荒木村重の名前が。その名前が出る前には、織田信長、豊臣秀吉、のぶよし、みつこし、今どきの名前や百貨店なものを経由して、やっと出た、『荒木村重』。名前の共通点からとはいえ、なかなかマイナーなところに目を付けているような。何にしても、歴史に興味を持つキッカケとしては、良さそうだが。
下野由貴のお父さんの話も面白く、インフルエンザで寝込んでおり、調子が悪い中でも、単独武道館のDVDを観ていたという。娘が出演しているため、貰えるのだが、自分用に購入しており、熱心さが伝わってくるのだが。娘ではなく、森保まどかの成長を観ているに違いないというオチで、笑いが起きており。このユニークなお父さんネタは、必ずウケる、鉄板ネタじゃないだろうか。
