ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 214.いろんなエピソードがあり、騙そうとして騙される [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、神志那結衣（こうじなゆい）の生誕祭。自己紹介とお題のところでは、神志那結衣の好きなところだったのだが、流れとしては、好きなところよりも、気になるところを言ったような感じだろうか。
草場愛（まなみ）の急ぎのメールなのだが、返信が遅いことから始まり、田島芽瑠からキャラ迷走一斉メールの話、駒田京伽（ひろか）から博多弁が他のメンバーとは違うなどと指摘もあり、誕生日当日に、どのメンバーからもメールがなく、逆に、自分からメールを出したという話では、伊藤来笑（らいら）はすぐメールを出したという話まで。『好きなところ』というお題だったのだが、普通ではないところで、ややクレーム気味なものもあり、ここが、なかなか面白いところでもあるのだが。
冨吉明日香のおじいちゃんの話も、ユニークで、ヤフオクドームでのコンサートで、当時、冨吉明日香と神志那結衣が同じ髪型をしており、神志那結衣を冨吉明日香と勘違いして、目で追っていたという。おじいちゃんに、違うと言ってきたにもかかわらず、おじいちゃんの携帯の待ちうけが、正面からの神志那結衣になっていたという、しっかり、オチも付いている。
おじいちゃんなど、高齢者の話で、大展開と言われると、危ない方と一瞬思ったのだが、そんなこともなく、雰囲気としては、おじいちゃんが、取られたようなそんな感じだろうか。確かに、おじいちゃんやおばあちゃんというのも、なかなか、行動が読めないところがあるのだが。
孫は、こんな感じということで、すっかり、入れ替わってしまったのか、もしかすると、待ち受けは、プライベートなところだけに、おじいちゃんの好みというところで、推し変した可能性もなくはない。下野由貴のお父さんネタでも分かるのだが、身内だから応援するとも限らないところがある。
生誕祭の司会が、冨吉明日香ということで、ヒネリが利いており、ドッキリをするというメールを本人にわざと送り、知らないフリをしつつ、どんなリアクションをしてくれるかというものだったのだが、ペンのボタンを押すと、ビリビリするというペンで、派手に倒れており、実際は、みんな知ってたというのが、これはこれで、恥ずかしそうで。
次に、昔の恥ずかしい写真が登場するのだが、冨吉明日香の恥ずかしい写真もあり、どちらも恥ずかしく。神志那結衣のお父さんのアドバイスで、こういうのが喜ばれるというこで、お風呂上りでバスタオルを頭に巻いた写真もあり、これが、大人な発想な気がして、ギャップが面白くもあり。
好みの違いもあるのだが、世代間のギャップのような気もするのだが、もしかすると、ファンが喜ぶ画像ということで、父親に聞くと、父親の趣味が垣間見えるかもしれず、さらに、祖父に聞けば、もっと違った発想が出てくるのかもしれない。
キャラ迷走中という話で、リアクションアイドル、略して、リアドルになるという話もあり、ビリビリペンを掴ませるための流れで、あの部分も、ドッキリだからという話かもしれないが。お笑い芸人のように、派手なリアクションをする機会があまりないだけに、リアドルはちょっと難しそうだが、見た目が、美人なタイプだけに、大きなリアクションをしそうに見えず、意外さはありそうだ。
美人で胡散臭いという、今のキャラも、結構、浸透しているように思うのだが、お題の好きなところで、あれだけ、いろんな話が出る時点で、キャラが逆にあるようにも見え、自然体でも、独特なキャラになりそうだが。意外と、ファンから見れば、キャラはすでにできていたりするんじゃないだろうか。
今週放送された 『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、今回は、究極の鍋を作るということで、おでかけセンターが後藤泉。幻の高級魚チームと極寒の畑で収穫チームに分かれて、食材探しをしているのだが、最後に、二手に分かれていたものが一つになり、何かができるという流れが、面白い。
明暗が分かれているというか、高級魚チームが、ぶりの刺身で喜んでいる中、収穫チームの寒そうな姿での畑仕事が印象的なのだが、収穫した白菜をリレーで運ぶ際に、一番動く、最後に、なぜか、年長組で可愛らしいキャラ 山田麻莉奈。何となく、分が悪そうなところに、よくいるようなイメージがあるのだが、逆に、これが、可愛らしくもあり、MVPにもなっていた。
鮮魚店のおじさんも、濃そうなキャラで、『本当に応援する』という言葉も貰い、白菜と春菊の農家のおじさんも、ノリが良く、坂口理子のセクシーな 『春菊ちょうだい』と『継続は力なり』も盛り上がるところでもあり。来週の放送では、いよいよ作るようで、面白くなりそうだ。
HKT48メンバーで、今回、おでかけセンターだった 後藤泉、森保まどか、秋吉優花など、体調不良で休演しており、気になるところ。昨年のこの時期に比べても、ツアーもあり、よりハードなスケジュールになっていると思うのだが。
草場愛（まなみ）の急ぎのメールなのだが、返信が遅いことから始まり、田島芽瑠からキャラ迷走一斉メールの話、駒田京伽（ひろか）から博多弁が他のメンバーとは違うなどと指摘もあり、誕生日当日に、どのメンバーからもメールがなく、逆に、自分からメールを出したという話では、伊藤来笑（らいら）はすぐメールを出したという話まで。『好きなところ』というお題だったのだが、普通ではないところで、ややクレーム気味なものもあり、ここが、なかなか面白いところでもあるのだが。
冨吉明日香のおじいちゃんの話も、ユニークで、ヤフオクドームでのコンサートで、当時、冨吉明日香と神志那結衣が同じ髪型をしており、神志那結衣を冨吉明日香と勘違いして、目で追っていたという。おじいちゃんに、違うと言ってきたにもかかわらず、おじいちゃんの携帯の待ちうけが、正面からの神志那結衣になっていたという、しっかり、オチも付いている。
おじいちゃんなど、高齢者の話で、大展開と言われると、危ない方と一瞬思ったのだが、そんなこともなく、雰囲気としては、おじいちゃんが、取られたようなそんな感じだろうか。確かに、おじいちゃんやおばあちゃんというのも、なかなか、行動が読めないところがあるのだが。
孫は、こんな感じということで、すっかり、入れ替わってしまったのか、もしかすると、待ち受けは、プライベートなところだけに、おじいちゃんの好みというところで、推し変した可能性もなくはない。下野由貴のお父さんネタでも分かるのだが、身内だから応援するとも限らないところがある。
生誕祭の司会が、冨吉明日香ということで、ヒネリが利いており、ドッキリをするというメールを本人にわざと送り、知らないフリをしつつ、どんなリアクションをしてくれるかというものだったのだが、ペンのボタンを押すと、ビリビリするというペンで、派手に倒れており、実際は、みんな知ってたというのが、これはこれで、恥ずかしそうで。
次に、昔の恥ずかしい写真が登場するのだが、冨吉明日香の恥ずかしい写真もあり、どちらも恥ずかしく。神志那結衣のお父さんのアドバイスで、こういうのが喜ばれるというこで、お風呂上りでバスタオルを頭に巻いた写真もあり、これが、大人な発想な気がして、ギャップが面白くもあり。
好みの違いもあるのだが、世代間のギャップのような気もするのだが、もしかすると、ファンが喜ぶ画像ということで、父親に聞くと、父親の趣味が垣間見えるかもしれず、さらに、祖父に聞けば、もっと違った発想が出てくるのかもしれない。
キャラ迷走中という話で、リアクションアイドル、略して、リアドルになるという話もあり、ビリビリペンを掴ませるための流れで、あの部分も、ドッキリだからという話かもしれないが。お笑い芸人のように、派手なリアクションをする機会があまりないだけに、リアドルはちょっと難しそうだが、見た目が、美人なタイプだけに、大きなリアクションをしそうに見えず、意外さはありそうだ。
美人で胡散臭いという、今のキャラも、結構、浸透しているように思うのだが、お題の好きなところで、あれだけ、いろんな話が出る時点で、キャラが逆にあるようにも見え、自然体でも、独特なキャラになりそうだが。意外と、ファンから見れば、キャラはすでにできていたりするんじゃないだろうか。
今週放送された 『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、今回は、究極の鍋を作るということで、おでかけセンターが後藤泉。幻の高級魚チームと極寒の畑で収穫チームに分かれて、食材探しをしているのだが、最後に、二手に分かれていたものが一つになり、何かができるという流れが、面白い。
明暗が分かれているというか、高級魚チームが、ぶりの刺身で喜んでいる中、収穫チームの寒そうな姿での畑仕事が印象的なのだが、収穫した白菜をリレーで運ぶ際に、一番動く、最後に、なぜか、年長組で可愛らしいキャラ 山田麻莉奈。何となく、分が悪そうなところに、よくいるようなイメージがあるのだが、逆に、これが、可愛らしくもあり、MVPにもなっていた。
鮮魚店のおじさんも、濃そうなキャラで、『本当に応援する』という言葉も貰い、白菜と春菊の農家のおじさんも、ノリが良く、坂口理子のセクシーな 『春菊ちょうだい』と『継続は力なり』も盛り上がるところでもあり。来週の放送では、いよいよ作るようで、面白くなりそうだ。
HKT48メンバーで、今回、おでかけセンターだった 後藤泉、森保まどか、秋吉優花など、体調不良で休演しており、気になるところ。昨年のこの時期に比べても、ツアーもあり、よりハードなスケジュールになっていると思うのだが。
