HKT48 若く可愛く、観ると元気になる 236.博多レジェンド公演が1周年、雰囲気がある セクシーボイス [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]
今日は、昼と夜公演をDMMで観ていたのだが、今日が、『博多レジェンド』公演から、ちょうど1周年という話。それぞれの思いが語られていたのだが、そのせいか、センターを務める 兒玉遥が、公演を通して、真面目さが伺え、特別な日というのが感じられる。
自己紹介とお題のところで、田中菜津美が、メンバーで一番公演回数が多く、380回と話していた。ところが、公演の終盤、森保まどかに促され、その公演に一緒に出演していた 熊沢世莉奈の方が、384回と多いと舞台監督から『ウソ付いたら、アカンで』と言われたという。出演メンバーが多い中、さすが、舞台監督、その場で、すぐ、訂正が入るのが凄い。確かに、以前、田中菜津美が一番公演回数が多いという話があり、どうも、どこかで抜かれていたようだ。
この公演では、渕上舞と田島芽瑠が、ぐぐたすを観ると、昨日の話なのかもしれないが、二人でバイキングで食べてる際に、田島芽瑠が持って来た料理のいくつかに、美味しそうと言ったという。その後、渕上舞が席を外して戻ってくると、美味しそうと言ったものが、お皿に並び、驚いたという話が。
博多のフードファイターとメンバーから言われ、いくら食べても太らないという 田島芽瑠なのだが、優しさというか、気遣いが感じられる話でもあり。14歳だと、まだまだ子供というイメージもあるのだが、気が利くところに、弟がいるお姉さんなところも感じられる。
今日の2公演では、山田麻莉奈がセクシーボイスで、非常に目立っており、やはり、可愛らしいロリ系からのセクシーで、真逆に振っているところに大きなギャップもあり。
夜公演では、セクシーじゃない言葉をセクシーに言うという、セクシー対決だったのだが、下野由貴の『視聴率』、村重杏奈の『めん~たいこ』、山田麻莉奈の『ま~ぼ~どうふ』、そして、田中菜津美の『ちんげんさい』があり、観客からの拍手で勝敗が決り、山田麻莉奈が一番ということに。
どのメンバーも、セクシーボイスなのだが、山田麻莉奈の場合、迷いがあまり感じられず、落ち着きがあるからだろうか、雰囲気がある。そこが、大きな違いじゃないだろうか。声だけを聞いているとマダムのような気がするのだが、本人を見ると女の子というところに面白さがある。
セクシー担当と言えば、坂口理子なのだが、見た目のアピールが大きい印象があり、山田麻莉奈の場合、声はセクシーだが、見た目がロリ系なところで、同じセクシーでも、ポイントが違うところにユニークさもあり、重ならない良さがありそうだ。
駒田京伽(ひろか)のところでは、夜中に坂口理子から連絡があり、お笑い芸人 どふろっくのネタを覚えておいてという話があり、二人で練習して、メンバーに披露するという。メンバーに見せて、盛り上がれば、劇場公演のトークで、振られる可能性も高く、自分達で出すこともできるため、もしかすると、劇場公演で見られるかもしれない。
劇場公演では、メンバーの誰かが笑いを起こせれば、その流れで、他のメンバーもノリが良くなり、全体が盛り上がるため、いざというときのネタが必要なのかもしれない。山田麻莉奈のセクシーボイスも、大活躍しており、そんんなことが感じられる。
好きなものをマネしてみるというのは、学ぶところも多そうで。いもむChu!は、『大丈夫』、『ドゥビドゥバ』と、音楽と面白さを融合させており、もしかすると、いろんなお笑い芸人がいる中で、どぶろっくが、笑いのスタイルで近いのかもしれない。
村重杏奈のロッテCMなのだが、同僚に見せたところ、全く誰だか気付かず。村重杏奈と分かると、可愛らしさに驚いた様子。全く、誰とも言わずに見せると、『めんたいこ』などで滑っているイメージとは、かなりかけ離れているため、やはり、別人に見えるようだ。
自己紹介とお題のところで、田中菜津美が、メンバーで一番公演回数が多く、380回と話していた。ところが、公演の終盤、森保まどかに促され、その公演に一緒に出演していた 熊沢世莉奈の方が、384回と多いと舞台監督から『ウソ付いたら、アカンで』と言われたという。出演メンバーが多い中、さすが、舞台監督、その場で、すぐ、訂正が入るのが凄い。確かに、以前、田中菜津美が一番公演回数が多いという話があり、どうも、どこかで抜かれていたようだ。
この公演では、渕上舞と田島芽瑠が、ぐぐたすを観ると、昨日の話なのかもしれないが、二人でバイキングで食べてる際に、田島芽瑠が持って来た料理のいくつかに、美味しそうと言ったという。その後、渕上舞が席を外して戻ってくると、美味しそうと言ったものが、お皿に並び、驚いたという話が。
博多のフードファイターとメンバーから言われ、いくら食べても太らないという 田島芽瑠なのだが、優しさというか、気遣いが感じられる話でもあり。14歳だと、まだまだ子供というイメージもあるのだが、気が利くところに、弟がいるお姉さんなところも感じられる。
今日の2公演では、山田麻莉奈がセクシーボイスで、非常に目立っており、やはり、可愛らしいロリ系からのセクシーで、真逆に振っているところに大きなギャップもあり。
夜公演では、セクシーじゃない言葉をセクシーに言うという、セクシー対決だったのだが、下野由貴の『視聴率』、村重杏奈の『めん~たいこ』、山田麻莉奈の『ま~ぼ~どうふ』、そして、田中菜津美の『ちんげんさい』があり、観客からの拍手で勝敗が決り、山田麻莉奈が一番ということに。
どのメンバーも、セクシーボイスなのだが、山田麻莉奈の場合、迷いがあまり感じられず、落ち着きがあるからだろうか、雰囲気がある。そこが、大きな違いじゃないだろうか。声だけを聞いているとマダムのような気がするのだが、本人を見ると女の子というところに面白さがある。
セクシー担当と言えば、坂口理子なのだが、見た目のアピールが大きい印象があり、山田麻莉奈の場合、声はセクシーだが、見た目がロリ系なところで、同じセクシーでも、ポイントが違うところにユニークさもあり、重ならない良さがありそうだ。
駒田京伽(ひろか)のところでは、夜中に坂口理子から連絡があり、お笑い芸人 どふろっくのネタを覚えておいてという話があり、二人で練習して、メンバーに披露するという。メンバーに見せて、盛り上がれば、劇場公演のトークで、振られる可能性も高く、自分達で出すこともできるため、もしかすると、劇場公演で見られるかもしれない。
劇場公演では、メンバーの誰かが笑いを起こせれば、その流れで、他のメンバーもノリが良くなり、全体が盛り上がるため、いざというときのネタが必要なのかもしれない。山田麻莉奈のセクシーボイスも、大活躍しており、そんんなことが感じられる。
好きなものをマネしてみるというのは、学ぶところも多そうで。いもむChu!は、『大丈夫』、『ドゥビドゥバ』と、音楽と面白さを融合させており、もしかすると、いろんなお笑い芸人がいる中で、どぶろっくが、笑いのスタイルで近いのかもしれない。
村重杏奈のロッテCMなのだが、同僚に見せたところ、全く誰だか気付かず。村重杏奈と分かると、可愛らしさに驚いた様子。全く、誰とも言わずに見せると、『めんたいこ』などで滑っているイメージとは、かなりかけ離れているため、やはり、別人に見えるようだ。