ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 263.続けることが成功の秘訣なのだろうか、過去記事からコメントが消える

HKT48のぐぐたすでも、昨日、生放送された 『笑っていいとも！グランドフィナーレ』の話があり、32年間続いた番組の最終回なのだが、どのメンバーも、生まれたときからある番組だけに、いろんな思い出と結びついているようで。

この番組には、ＨＫＴ48 指原莉乃が、2011年10月からレギュラー出演しており、2012年の6月に、ＨＫＴ48に移籍しているため、ＡＫＢ48の頃に入り、そのまま続いていたことになる。

平日のお昼に生放送され、週末には、総集編もあり、1週間で6日も番組が放送され、絶え間なく、32年間も続いた番組だけに、いろんな人の歴史とつながっているような印象も受けるのだが。

凄いところは、やはり、存在感というか、お昼の定番なことだろうか。仕事がある人や学生などの場合、平日のお昼に、ＴＶを観る事はないと思うのだが、そこに、バラエティ番組を持ってきたところに、奇抜さがあるような。

32年間、生放送なこともあり、『継続は力なり』という言葉が、これほど、当てはまる番組もなく、当たり前かもしれないが、続けることの強さや大事さも感じられる。それにしても、大病もせず、これだけ続けられたのも、凄い話かもしれない。

次は、どんな番組だろうかとも思うのだが。録画して観ると、昼の番組には、昼のノリがあるというか、夜に昼の番組を観ると、ちょっと違ったような、違和感を感じたりもするのだが。

話は変わって、冨吉明日香のぐぐたすを見ていたところ、過去の記事でコメントが500あったものが、減っているという話が。ぐぐたす、Ｇｏｏｇｌｅ+では、コメント数の上限が500になっており、めいっぱい埋まっていたはずが、減っているということなのだが。

これは、おそらく、コメントを書いてくれたフォロワーが、ぐぐたすを解約したために、コメントが削除されたということもあるんじゃないだろうか。アカウントが閉じられれば、過去のデータが削除されるため、書き込んだコメントも消えるはず。

何らかの理由で、ぐぐたすを辞める人も、いると思うのだが、いろんなケースが考えられる。例えば、他のユーザーとのやりとりで、面倒なことがあり、それを断ち切るために、アカウントを閉じつつ、新たなアカウントで再開したり。そうなると、全く違うニックネームで、フォロワーとして戻ってきているというのもあるんじゃないだろうか。

私自身は、ぐぐたすは、観る物という位置づけで、投稿は、ほとんどしないのだが。コミュニケーションツールだけに、いい事ばかりではないだろうから、気まずいことになると、リセットする人は、結構、いそうだが。

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