ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 266.体で漢字を作る、激辛ペヤングは美味いらしい

ぐぐたすを観ていて、いもむＣｈｕ!メンバーは、個性的な面々でもあるのだが、行動が面白いというか。誰かが、ユニークなことを始めつつ、乗るメンバーもいれば、乗らないメンバーもおり、自由なようでも、まとまりがある。

２日ほど前だろうか、後藤泉のぐぐたすでは、漢字の『しんにょう』を体で表現するというものがあり、文字のカタチもイメージしてのストレッチっぽくもあり、誰もが知っているカタチでも、なにやら、変わったことを始めたなと思ってみていたら。

指先を曲げて、漢字を真似たメンバーを背に、若干、呆れた顔をした 駒田京伽（ひろか）が、テーブルにアゴを付けた画像があり、明らかに、乗り気じゃないのが、雰囲気でも分かる。

その一方で、前日にも、『いもラジ』で大きく取り上げていた、『ペヤング 激辛やきそば』が、他のメンバーからは、一人では食べられないほど辛いという評価だったのだが、この味がツボに入ったようで、お母さんに連絡し、4つ確保したともある。



激辛ペヤングなのだが、最寄のコンビニやスーパーでは、確かに見かけられず、意外とない。ぺペロンチーノなど、焼きそばか、パスタか分からないような味も、何かのついでに探してみたりもするのだが、どうも、見当たらない。

すると、今度は、中西智代梨が、体で漢字が面白いということで、こちらは、乗りも良く、後藤泉と坂口理子だと思うのだが、3人による漢字を再現。この漢字を当ててみてという話なのだが、これが、結構、難しく、カタカナなら簡単だが、漢字となると難しい。

こうなると、いもむＣｈｕ！ ペヤングブームの火付け役 冨吉明日香は、どうだろうと観てみると、元気なイメージがあるのだが、一転して、ネガティブな様子。渕上舞の部屋に遊びに行ったら、すっかり、寝ていたようで、スッピンな顔の画像が、より心細さも感じられる。

いもむＣｈｕ!メンバーは、谷真理佳が距離があるのも面白いのだが、メンバーとして、よくまとまっているだけに、この明暗の分かれ具合が面白く、ノリノリもいれば、呆れていたり、寂しいものもいたり、実に自由で、ある意味、バラエティ豊か。

観ていると、いもむＣｈｕ！は、まとまりがあるのだが、自由な感じもあり、コンビネーション・プレイじゃないのだが、幅の広さもある。何が面白いか分からないのだが、なにやら、面白そうで。

この、あまり気を使ってないような、自然体な感じが、面白いのだろうか。

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