ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 268.春のニオイは、微妙な雰囲気だったが、いい香りらしい [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、久しぶりに観た新鮮さもありつつ、立て続けに大きな公演を行っていたとは思えないような、変わらない元気さもあり。
植木南央と村重杏奈、二人ともツインテールなのだが、タイプが全く違い、観ていて、印象に残るというか。植木南央の垂れ下がった髪のストレートさが目立つのだが、これが可愛らしくもあり。ユニット曲 『天使のしっぽ』では、14歳で姉さんと言われている 井上由莉耶（ゆりや）とロリ系の山田麻莉奈がいるのだが、引けを取らない印象がある。
しかも、以前にも書いたことがあるのだが、やはり、仕草に愛嬌もある。そういう楽曲だからということもあるのだが、それを十分に活かしているようなところに、器用さも感じられる。もやもやした発言が多いというか、定番で、ユニークなキャラなのだが、一味違うところがある。
静かめな曲で、他のメンバーが真面目に歌っているときにも、ニヤリとしているときもあり、もしかすると、何か思いついたりしているのかもしれない。カメラに向けて、ウインクしていたり、見つけたというときのリアクションがさりげなくもあり。
カメラに向けてでは、他のメンバーの動きもあるのだが、よく印象に残るのは、大人っぽいのだが14歳という 宇井真白が、照れた感じで手を振るのもあり、昨日は、村重杏奈が、いつもカメラに指を差すのだが、今回は、さらに、ズームインまで付いており、スペシャルな感じにも見えた。
『鏡の中のジャンヌダルク』では、クールな曲なのだが、その中で、そんな村重杏奈の洋風な感じの可愛らしいクルクルなツインテールが、曲調と逆な感じで目立って見え、洋風さでは、他のメンバーにはない雰囲気があり、まさに、お人形さんのようなと改めて気が付いたのだが。
『キスして損しちゃった』では、宇井真白から、『村重！』と声が上がると、笑いがこらえられないようで。その後、どうも、植木南央とふざけていたようで、舞台監督に怒られたと勘違いして、思わず、笑っていたようだ。さらに、冨吉明日香がトミヨシレボリューションとしていると、お尻を触ろうとしたり。
劇場公演で、最後のＭＣでは、冨吉明日香が、前日にまゆゆこと、ＡＫＢ48 渡辺麻友が着ていた衣装を着ており、『AKB48 リクエストアワー セットリストベスト200 2014』での曲 『純情主義』で着ていたのだが、同じポジションでもあり、そこで、『ニオイを嗅いだら、春のニオイがした』という。
お題が、春を感じたことなため、話を上手くまとめたような気もするのだが、春のニオイというよりも、春は変な人が増えるため、そちらに近そうな話でもあり。すると、同じ曲で、こちらは、片山陽加と同じポジションの後藤泉も、話に加わり、こちらも、『春のニオイ』とのこと。この流れだと、柏木由紀ということで、駒田京伽（ひろか）にも話が振られるかとも思ったのだが、さすがに、時間が無さそうで。
それにしても、『春のニオイ』で、誤魔化されている感じが面白く。これが、いい香りで春のニオイなのか、それなりの香りで春のニオイなのか、微妙な言い回しで分からないのだが、この分からないようにボカしている感じが、ユニークでいろいろと活用できそうだ。後ほど、更新された冨吉明日香のぐぐたすでは、このニオイは、いい匂いだったようで。そこには、3日間のプチ断食をするぞと、『断食48』とも声が上がっていたのだが、断食だけど増えそうな流れにもなっている。
髪型が可愛らしい感じの村重杏奈から、『村重と撮っとく？』と言われ、写真を撮ったという画像が、駒田京伽のぐぐたすにあるのだが、仕方なくという表情と、撮っとくと言った割に自然を装うような表情で、なぜ、写真を撮ったかも分からないような雰囲気がある。劇場公演での印象もあり、微妙で冴えない間が面白い。
宮脇咲良のぐぐたすでは、バックダンサーのボンボン作りを手伝っているのだが、なんとなく、下を向いて何かしているのが、女の子らしくも見えるのだが、書いている内容は、3月19日が誕生日なのだが、いつになったら生誕祭なのかという話で、その話を踏まえて、画像を見ると、いじけているようにも見えなくもない。そうではないとは思うのだが。
約2週間ぶりに、メンバーが福岡に戻り、可愛がっている インコや猫とたわむれたり、やっと帰宅して、安心した表情が多い中、SEK48に移籍する 谷真理佳がホテルに自宅の鍵を忘れ、5時間半もたたずんでいたという。
これだけメンバーがいると、オチではないのだが、何か起こるか分からないところがあるのかもしれない。
植木南央と村重杏奈、二人ともツインテールなのだが、タイプが全く違い、観ていて、印象に残るというか。植木南央の垂れ下がった髪のストレートさが目立つのだが、これが可愛らしくもあり。ユニット曲 『天使のしっぽ』では、14歳で姉さんと言われている 井上由莉耶（ゆりや）とロリ系の山田麻莉奈がいるのだが、引けを取らない印象がある。
しかも、以前にも書いたことがあるのだが、やはり、仕草に愛嬌もある。そういう楽曲だからということもあるのだが、それを十分に活かしているようなところに、器用さも感じられる。もやもやした発言が多いというか、定番で、ユニークなキャラなのだが、一味違うところがある。
静かめな曲で、他のメンバーが真面目に歌っているときにも、ニヤリとしているときもあり、もしかすると、何か思いついたりしているのかもしれない。カメラに向けて、ウインクしていたり、見つけたというときのリアクションがさりげなくもあり。
カメラに向けてでは、他のメンバーの動きもあるのだが、よく印象に残るのは、大人っぽいのだが14歳という 宇井真白が、照れた感じで手を振るのもあり、昨日は、村重杏奈が、いつもカメラに指を差すのだが、今回は、さらに、ズームインまで付いており、スペシャルな感じにも見えた。
『鏡の中のジャンヌダルク』では、クールな曲なのだが、その中で、そんな村重杏奈の洋風な感じの可愛らしいクルクルなツインテールが、曲調と逆な感じで目立って見え、洋風さでは、他のメンバーにはない雰囲気があり、まさに、お人形さんのようなと改めて気が付いたのだが。
『キスして損しちゃった』では、宇井真白から、『村重！』と声が上がると、笑いがこらえられないようで。その後、どうも、植木南央とふざけていたようで、舞台監督に怒られたと勘違いして、思わず、笑っていたようだ。さらに、冨吉明日香がトミヨシレボリューションとしていると、お尻を触ろうとしたり。
劇場公演で、最後のＭＣでは、冨吉明日香が、前日にまゆゆこと、ＡＫＢ48 渡辺麻友が着ていた衣装を着ており、『AKB48 リクエストアワー セットリストベスト200 2014』での曲 『純情主義』で着ていたのだが、同じポジションでもあり、そこで、『ニオイを嗅いだら、春のニオイがした』という。
お題が、春を感じたことなため、話を上手くまとめたような気もするのだが、春のニオイというよりも、春は変な人が増えるため、そちらに近そうな話でもあり。すると、同じ曲で、こちらは、片山陽加と同じポジションの後藤泉も、話に加わり、こちらも、『春のニオイ』とのこと。この流れだと、柏木由紀ということで、駒田京伽（ひろか）にも話が振られるかとも思ったのだが、さすがに、時間が無さそうで。
それにしても、『春のニオイ』で、誤魔化されている感じが面白く。これが、いい香りで春のニオイなのか、それなりの香りで春のニオイなのか、微妙な言い回しで分からないのだが、この分からないようにボカしている感じが、ユニークでいろいろと活用できそうだ。後ほど、更新された冨吉明日香のぐぐたすでは、このニオイは、いい匂いだったようで。そこには、3日間のプチ断食をするぞと、『断食48』とも声が上がっていたのだが、断食だけど増えそうな流れにもなっている。
髪型が可愛らしい感じの村重杏奈から、『村重と撮っとく？』と言われ、写真を撮ったという画像が、駒田京伽のぐぐたすにあるのだが、仕方なくという表情と、撮っとくと言った割に自然を装うような表情で、なぜ、写真を撮ったかも分からないような雰囲気がある。劇場公演での印象もあり、微妙で冴えない間が面白い。
宮脇咲良のぐぐたすでは、バックダンサーのボンボン作りを手伝っているのだが、なんとなく、下を向いて何かしているのが、女の子らしくも見えるのだが、書いている内容は、3月19日が誕生日なのだが、いつになったら生誕祭なのかという話で、その話を踏まえて、画像を見ると、いじけているようにも見えなくもない。そうではないとは思うのだが。
約2週間ぶりに、メンバーが福岡に戻り、可愛がっている インコや猫とたわむれたり、やっと帰宅して、安心した表情が多い中、SEK48に移籍する 谷真理佳がホテルに自宅の鍵を忘れ、5時間半もたたずんでいたという。
これだけメンバーがいると、オチではないのだが、何か起こるか分からないところがあるのかもしれない。
