ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 274.珍しく滑るメンバーもいたり、ＨＫＴ48メール、3期生のぐぐたす解禁

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、相変わらず、にぎやかなものだったのだが、今回は、滑るメンバーも見られ、ハートの強さも感じられたのだが。

公演が始まる前に注意事項を音声だけで伝える 影アナがあり、そこで、坂口理子の畳み掛ける 『おくんなまし』が滑っていたという。自己紹介とお題では、大きな声援が常にあり、人気の高さも伺えるのだが、音声だけでというのが難しいところかもしれない。今日のお題のところでは、男前なキャラ 梅本泉への思いで、なかなかの本気度も感じられ、意外な一面もあり。

梅本泉のお笑い芸人 ノンスタイル井上に似ているというネタも、浸透しているように見えるのだが、メンバーから語られる日々の行動で、にじみ出る 男前キャラは変わらず健在。逆に、二枚目と三枚目が行き来できるようなところもあり、個人的には、恥ずかしいことをさせられ、顔を赤らめつつ、ステージの壁を叩くのが面白く。

滑ると言えば、植木南央も、滑ってはいるのだが、ここは独特な世界観なため、もやもやする状況にも、物怖じせず、押し通すところに定番の良さもある。珍しいというほどでもないのだが、駒田京伽（ひろか）も、普段のトークでは、盛り上がる方がやや多いのだが、今回の牛筋トークでは、かなりのアウェー感が漂っていた。周りのメンバーから、『今日不調？』との声に、『絶好調です』と言い返してもいたのだが。

トークでは、いつになく、滑っていたように見えた 駒田京伽が、ユニット曲 『純情主義』では、気になるところもあり。この曲、今回の公演では、後藤泉、冨吉明日香、駒田京伽と、いもむＣｈｕ!メンバーが独占しており、曲は、衣装からも感じられる セクシーさもある。

公演により、歌うメンバーにも違いがあり、駒田京伽のポジションは、キャップ 穴井千尋とも同じ。穴井千尋は、ポンコツ キャップとも呼ばれてもいるのだが、以前にも触れたが、動きに特徴があり。女の子らしいというか、しなやかな印象があり、表現の仕方もあるのかもしれないが、目立つところがある。

そんな穴井千尋とポジションが同じということと、セクシーさがある曲なため、動きを見てしまうのだが。久しぶりに観た事もあるのだろうか、しなやかさが感じられる動きで、印象が重なって見える。

立て続けになるのだが、今週の森保まどかのラジオ 『渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜』の週替りゲストも、駒田京伽。これで、いもむＣｈｕ!メンバーが、全員、このラジオにゲスト出演したことになる。昨日のラジオでは、口笛や指笛の話があり、二人とも、挑戦するのだが、熱いものを冷ましているような、ふーふーという音のみ。

ところが、駒田京伽が、披露する機会がなさそうなのだが、なぜか、ボイスパーカッション、口で楽器の音を出すという、いわゆる、ボイパのスクラッチを練習しているという話があり。まだまだでと、話を流そうとしたところ、やらされているのだが、これが、予想外に完成度が高く、盛り上がっていた。

『Ｆまど』では、森保まどかの代わりに、宮脇咲良と村重杏奈がパーソナリティを務めたことがあり、その頃から、たまに、ラップが登場することもあり、片方がラップで歌いつつ、片方がボイパということもあり、話しとしても流れがある。

この他、昨日から、ＨＫＴ48メールが始まり、HKT48 Mobileにあるメールサービスなのだが、メンバーから直接メールが届くというもの。昨日、開始されたばかりということで、ぐぐたすでは、メールが送信できたとか、できないとか。何でも、サービス開始直後は、いろいろ起きるものだが、現在のところ、配信にトラブルがあるようで、すぐに解消されるとは思うのだが。

いつ、始まるだろうかと思っていた 3期生のＧｏｏｇｌｅ+、ぐぐたすが解禁される。13歳以上という規定があり、矢吹奈子と田中美久、なこみく以外ということになるのだが、この二人も、半年もすればという感じだろうか。

気になるのが、やはり、3期生で特に若いメンバー。ロリ度が特に高いだけに、これまでとも違った人気が出たりするんじゃないだろうか。

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