ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 275.宮脇咲良の生誕祭、仮面ライダー 鎧武 （ガイム）で盛り上がり、ほんわかした手紙 [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、3月19日に誕生日を迎え、1ヶ月ほど遅れての宮脇咲良の生誕祭が行われ、ここには、兒玉遥も久しぶりに出演しており、二人が揃っていた。
宮脇咲良が、一番人気だと思うのだが、生誕祭で特別な日ということを踏まえても、やはり、声援の厚みというか、ボリュームが違い、人気があるのが頷ける。
見た目が、女の子らしいのだが、10歳以上も年が離れた弟と一緒に、特撮ヒーローが好きという一面もあり、今、自分の中できているというのが、仮面ライダー 鎧武 (ガイム)。生誕祭ということで、Ｙ川マネージャーが一肌脱ぎ、ガイムの『変身ベルト』、発売されてまもない 『スクラッチ装填 DX火縄大橙DJ銃』、そして、さくらつながりでもある 『ロックビークル サクラハリケーン』と、一通りのプレゼント。
これほど、趣味に特化した、生誕祭のプレゼントが、今まであっただろうか。以前、かなりハマっていた 『進撃の巨人』は、やはり、続きがなかなか出てこないところで、クールダウンしているようにも見える。それに比べ、仮面ライダー 鎧武は、意気の長い番組でもあり、熱いようだ。
子供の頃ですら、あまり観た記憶がない 特撮ヒーローモノなのだが、宮脇咲良のガイムが面白いという話から、1度だけ観たことがあるのだが、友情や仲間との絆が描かれ、感動する番組だったのだが、驚いたのは、センスの良さ。
これまでの仮面ライダーとは切り口が違い、果物や鎧など、非常に扱い難いものを違和感なく調和しつつ、果物のイメージがありつつも、かなりカッコよく、演出も凝っていて、見応えがあった。普通、どちらかというと可愛らしいイメージがある果物を、ここまで、クールに見せられるのが、凄い作品だと感じた。
弟も、同じグッズを持っており、今回のプレゼントで、二人で一緒に遊べるという話もあり。プレゼントが多く、代わりに持っていた 本村碧唯が、興味を示しているのも面白く、遊びそうな雰囲気もありそうで。さすがに、時間の関係で、生変身はできなかった。
女の子で、特撮ヒーローに強いというのは、あまり聞いたことがなく、しかも、ＨＫＴ48で、人気がある 宮脇咲良だけに、ファンへの影響も大きそうだ。特撮モノに、かなり距離がある私でも観ており、宮脇咲良の面白いという話から、観始めたファンは、結構、いるんじゃないだろうか。
最後には、定番になりつつある、スカートの中から登場した ほんわかした手紙があり、村重杏奈との仲の良さが分かる話。宮脇咲良からは、選抜総選挙で、16位以内に入るという目標も掲げられ、前回は、26位でアンダーガールズに入っており、今回は、選抜メンバーを目指してというということに。
昨日のぐぐたすでは、騒動があり。井上由莉耶（ゆりや）が、大好きという SKE48 北川綾巴（りょうは）のぐぐたすに、コメントを残したかったようなのだが、コメント数が最大 500までで、しかも、埋まるスピードが速く。レッスン中でタイミングが合わなかったこともあり、上手く行かず。
そのため、非常にご機嫌斜めな投稿になっていたのだが、最後には、泣いてしまい。すると、田島芽瑠が、井上由莉耶のケータイを奪い、その姿を撮影して投稿。これに、ファンから温かいコメントが寄せられ、北川綾巴のぐぐたすにコメントを残した人からは、自分のコメントを削除するから、コメント残せるという話まであり。
コメントが残せなかったことに加え、泣いている顔を投稿されたのも、新たな問題のようで。田島芽瑠からは、『許可はでてます』というのだが、本人の話では、『仕方ないとはいいましたけど』とあり、どうも、事後承諾な雰囲気が強い。
これで、思いが伝わり、北川綾巴からのコメントもあり、ファンからは、普段の姉さんキャラから、女の子らしい一面が見られ、可愛らしいという声も多く。田島芽瑠が、話を大きくしたことで、いろんな思いを結び付け、逆に話が丸く収まったようには見えるのだが。
その後の投稿では、元気そうで、恐らく、いい話にはなっていたんじゃないだろうか。一時的に、預かっているという猫も、逃げられずに捕まえられたこともあり。
『Ｆまど』でも、泣ける話がテーマにもなっており、ロケで悔しくて泣いたという 駒田京伽 (ひろか)、さいたまスーパーアリーナでの単独公演で、前日に楽譜を渡されピアノを覚えつつ、当日、変更になる振りも聞けず、ある意味、泣けるという 森保まどかの話もあり。
宮脇咲良も、村重杏奈が生誕祭の司会と分かると、驚いて泣き出すシーンもあり、泣くというのも、理由も様々なのだが、言葉で表現し難いのだが、伝わってくるものがある。
宮脇咲良が、一番人気だと思うのだが、生誕祭で特別な日ということを踏まえても、やはり、声援の厚みというか、ボリュームが違い、人気があるのが頷ける。
見た目が、女の子らしいのだが、10歳以上も年が離れた弟と一緒に、特撮ヒーローが好きという一面もあり、今、自分の中できているというのが、仮面ライダー 鎧武 (ガイム)。生誕祭ということで、Ｙ川マネージャーが一肌脱ぎ、ガイムの『変身ベルト』、発売されてまもない 『スクラッチ装填 DX火縄大橙DJ銃』、そして、さくらつながりでもある 『ロックビークル サクラハリケーン』と、一通りのプレゼント。
これほど、趣味に特化した、生誕祭のプレゼントが、今まであっただろうか。以前、かなりハマっていた 『進撃の巨人』は、やはり、続きがなかなか出てこないところで、クールダウンしているようにも見える。それに比べ、仮面ライダー 鎧武は、意気の長い番組でもあり、熱いようだ。
子供の頃ですら、あまり観た記憶がない 特撮ヒーローモノなのだが、宮脇咲良のガイムが面白いという話から、1度だけ観たことがあるのだが、友情や仲間との絆が描かれ、感動する番組だったのだが、驚いたのは、センスの良さ。
これまでの仮面ライダーとは切り口が違い、果物や鎧など、非常に扱い難いものを違和感なく調和しつつ、果物のイメージがありつつも、かなりカッコよく、演出も凝っていて、見応えがあった。普通、どちらかというと可愛らしいイメージがある果物を、ここまで、クールに見せられるのが、凄い作品だと感じた。
弟も、同じグッズを持っており、今回のプレゼントで、二人で一緒に遊べるという話もあり。プレゼントが多く、代わりに持っていた 本村碧唯が、興味を示しているのも面白く、遊びそうな雰囲気もありそうで。さすがに、時間の関係で、生変身はできなかった。
女の子で、特撮ヒーローに強いというのは、あまり聞いたことがなく、しかも、ＨＫＴ48で、人気がある 宮脇咲良だけに、ファンへの影響も大きそうだ。特撮モノに、かなり距離がある私でも観ており、宮脇咲良の面白いという話から、観始めたファンは、結構、いるんじゃないだろうか。
最後には、定番になりつつある、スカートの中から登場した ほんわかした手紙があり、村重杏奈との仲の良さが分かる話。宮脇咲良からは、選抜総選挙で、16位以内に入るという目標も掲げられ、前回は、26位でアンダーガールズに入っており、今回は、選抜メンバーを目指してというということに。
昨日のぐぐたすでは、騒動があり。井上由莉耶（ゆりや）が、大好きという SKE48 北川綾巴（りょうは）のぐぐたすに、コメントを残したかったようなのだが、コメント数が最大 500までで、しかも、埋まるスピードが速く。レッスン中でタイミングが合わなかったこともあり、上手く行かず。
そのため、非常にご機嫌斜めな投稿になっていたのだが、最後には、泣いてしまい。すると、田島芽瑠が、井上由莉耶のケータイを奪い、その姿を撮影して投稿。これに、ファンから温かいコメントが寄せられ、北川綾巴のぐぐたすにコメントを残した人からは、自分のコメントを削除するから、コメント残せるという話まであり。
コメントが残せなかったことに加え、泣いている顔を投稿されたのも、新たな問題のようで。田島芽瑠からは、『許可はでてます』というのだが、本人の話では、『仕方ないとはいいましたけど』とあり、どうも、事後承諾な雰囲気が強い。
これで、思いが伝わり、北川綾巴からのコメントもあり、ファンからは、普段の姉さんキャラから、女の子らしい一面が見られ、可愛らしいという声も多く。田島芽瑠が、話を大きくしたことで、いろんな思いを結び付け、逆に話が丸く収まったようには見えるのだが。
その後の投稿では、元気そうで、恐らく、いい話にはなっていたんじゃないだろうか。一時的に、預かっているという猫も、逃げられずに捕まえられたこともあり。
『Ｆまど』でも、泣ける話がテーマにもなっており、ロケで悔しくて泣いたという 駒田京伽 (ひろか)、さいたまスーパーアリーナでの単独公演で、前日に楽譜を渡されピアノを覚えつつ、当日、変更になる振りも聞けず、ある意味、泣けるという 森保まどかの話もあり。
宮脇咲良も、村重杏奈が生誕祭の司会と分かると、驚いて泣き出すシーンもあり、泣くというのも、理由も様々なのだが、言葉で表現し難いのだが、伝わってくるものがある。
