HKT48 若く可愛く、観ると元気になる 279.研究生 脳内パラダイス公演の千秋楽、感動的で、思いっきりカットもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演は、生中継とDMMで観ていたのだが、研究生の『脳内パラダイス』公演の千秋楽。そして、SKE48へ移籍する 谷真理佳の最後の公演でもある。
チームHの『博多レジェンド』が、昨年3月から今年4月までと1年以上続いていたこともあり、研究生の『脳内パラダイス』の昨年11月から昨日で千秋楽というのが、かなり短く感じられ、まだまだ観たいところだが。
終盤には、一つ前の『PARTYが始まるよ』公演からの2曲があり、これが、妙に懐かしく、過去に引き戻されたような、不思議な感覚。
『PARTYが始まるよ』公演で、『PARTYが始まるよ』が、元気で可愛らしくもあり、これが、個人的な研究生のイメージと一番重なる曲でもあり。続いて、『青空のそばにいて』では、他のメンバーが一斉に、谷真理佳に向いて、泣きながら歌う姿が、かなり感動的だった。
当時、この曲を歌っていた頃は、移籍の話もなく、昇格の話もなく、半年ほどの間に、状況が大きく変わっている。それが、実際の時間よりも、過去の出来事のように感じさせるのかもしれない。
今田美奈から、研究生の千秋楽を締めくくる最後の言葉があり、先輩という立場もあるからかもしれないが、個人的には、研究生にはキャプテンはいないのだが、キャプテンらしいキャプテンだったんじゃないだろうか。
以前、語られていた 2期生からのエピソードを思い出すと、初めは怖かったという話から、様々なことを教えてくれる先輩でもあり、まとめ役として頼り切っていたという話もあり、欠かせない存在だったのが分かる。
研究生は、人数こそ多いのだが、何かが始まると一緒になり、積極的に乗るような雰囲気があり、個性的で自由にも見えるのだが、生誕祭のときなどでは、特にまとまりが良く、温かさが伝わってくるところもある。
それだけ、打ち解けているようにも見えるのだが。そんなメンバーと、『PARTYが始まるよ』公演の頃は、リハーサルのたびに、揉めていたというのだから、見えないところで、いろんな苦労がありそうだ。
千秋楽でもあり、谷真理佳の移籍もあり、泣いてるメンバーも多く、しんみりした雰囲気もあったのだが。そんな中、バラエティ班として、駒田京伽(ひろか)と冨吉明日香が、果敢に攻めていたのだが。
『佐村○内』と『S○AP細胞』ネタは、会話の中で、いい感じで放り込み、沈んだ空気を一変させるような、思わず、タブレット端末を片手に、笑ってしまう話だったのだが。やはり、際物過ぎたようで、アーカイブではバッサリ、生中継ならではになっていた。これはこれで、面白いのだが。
メンタルが弱いという意味で、豆腐メンタルと呼ばれている 谷真理佳なのだが、自己紹介とお題では、同じく、いもむChu!メンバー 後藤泉、駒田京伽、坂口理子、冨吉明日香から、ネタを貰ってたという話も打ち明けていた。
バラエティ班としてのプレッシャーで、盛り上げなければという意識もあったんじゃないだろうか。もしかすると、人から貰ったネタだから、無理やりなところで、滑り倒していたりもするのかもしれない。
これで、HKT48 研究生は、3期生の7名のみなのだが、研究生公演自体は、どうなるのだろうか。
チームHの『博多レジェンド』が、昨年3月から今年4月までと1年以上続いていたこともあり、研究生の『脳内パラダイス』の昨年11月から昨日で千秋楽というのが、かなり短く感じられ、まだまだ観たいところだが。
終盤には、一つ前の『PARTYが始まるよ』公演からの2曲があり、これが、妙に懐かしく、過去に引き戻されたような、不思議な感覚。
『PARTYが始まるよ』公演で、『PARTYが始まるよ』が、元気で可愛らしくもあり、これが、個人的な研究生のイメージと一番重なる曲でもあり。続いて、『青空のそばにいて』では、他のメンバーが一斉に、谷真理佳に向いて、泣きながら歌う姿が、かなり感動的だった。
当時、この曲を歌っていた頃は、移籍の話もなく、昇格の話もなく、半年ほどの間に、状況が大きく変わっている。それが、実際の時間よりも、過去の出来事のように感じさせるのかもしれない。
今田美奈から、研究生の千秋楽を締めくくる最後の言葉があり、先輩という立場もあるからかもしれないが、個人的には、研究生にはキャプテンはいないのだが、キャプテンらしいキャプテンだったんじゃないだろうか。
以前、語られていた 2期生からのエピソードを思い出すと、初めは怖かったという話から、様々なことを教えてくれる先輩でもあり、まとめ役として頼り切っていたという話もあり、欠かせない存在だったのが分かる。
研究生は、人数こそ多いのだが、何かが始まると一緒になり、積極的に乗るような雰囲気があり、個性的で自由にも見えるのだが、生誕祭のときなどでは、特にまとまりが良く、温かさが伝わってくるところもある。
それだけ、打ち解けているようにも見えるのだが。そんなメンバーと、『PARTYが始まるよ』公演の頃は、リハーサルのたびに、揉めていたというのだから、見えないところで、いろんな苦労がありそうだ。
千秋楽でもあり、谷真理佳の移籍もあり、泣いてるメンバーも多く、しんみりした雰囲気もあったのだが。そんな中、バラエティ班として、駒田京伽(ひろか)と冨吉明日香が、果敢に攻めていたのだが。
『佐村○内』と『S○AP細胞』ネタは、会話の中で、いい感じで放り込み、沈んだ空気を一変させるような、思わず、タブレット端末を片手に、笑ってしまう話だったのだが。やはり、際物過ぎたようで、アーカイブではバッサリ、生中継ならではになっていた。これはこれで、面白いのだが。
メンタルが弱いという意味で、豆腐メンタルと呼ばれている 谷真理佳なのだが、自己紹介とお題では、同じく、いもむChu!メンバー 後藤泉、駒田京伽、坂口理子、冨吉明日香から、ネタを貰ってたという話も打ち明けていた。
バラエティ班としてのプレッシャーで、盛り上げなければという意識もあったんじゃないだろうか。もしかすると、人から貰ったネタだから、無理やりなところで、滑り倒していたりもするのかもしれない。
これで、HKT48 研究生は、3期生の7名のみなのだが、研究生公演自体は、どうなるのだろうか。