ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 292.女性限定公演、理想のタイプは人それぞれ [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、女性限定公演。黄色い声援で、全体の雰囲気も違って見えるのだが、宮脇咲良の提案で、全メンバーがハーフツインテールということもあり、女の子な感じが前面に出ており、トークのテーマも女性向け。
自己紹介とお題のところでは、好きな異性のタイプということで、各メンバーの好みが分かる話だったのだが、意外だったのが、宮脇咲良だろうか。理想が高いからと前置きしつつ、頭の良さや上品さというのは、なるほどと感じるのだが、さらに、キザな言葉を言ってくれる人で、『君の瞳に乾杯』みたいな話とのところで、メンバーが一気に引き始め、空気が変わった感じというのだろうか。
メンバーから、共感されると思っていたところ、意外な反応で引かれてしまい、本人も驚きつつ。劇場も、やや冷えた感じにも見えたのだが。宮脇咲良は、トークであまり滑るタイプでもないだけに、新鮮さもありそうな。もしかすると、想像力があるタイプだけに、いろんな状況が頭に浮かんでいるのかもしれない。
他のメンバーの話をまとめると、やさしい人、構ってくれる人、面白い人という行動について話しているメンバーもいれば、外見上の身長の話で、やはり、自分よりも高い方がいいという話もあり。恐らく、どちらも、重要なのだがと思うのだが、どちらを先に考えるかという違いじゃないだろうか。田中優香の手が清潔な人というのも、女性が男性を見るときに、指先を見る人が結構いるため、触れる部分でもあり、理解できるところも。
女性限定公演は、２回目なのだが、前回は、博多レジェンド公演なため、パジャマドライブ公演では初になる。その２日前には、遠方限定公演があり、限定が続いているのだが、特別感があり。公演のMCでも、どんな限定公演をしたいかという話で、いろんな案が出ていたのだが、今後、いろんなカタチの限定公演が出てくるかもしれない。
テレビ番組 『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、前回のタケノコ堀りからの続きなのだが、今回は、タケノコの料理や竹林でのお仕事。タケノコ料理では、『タケノコご飯』だけではなく、『鉄砲焼き』、『かき揚げ』なども作り、さらに、地元の人からの『タケノコの煮物』と『だんご汁』もあり、産地ならではの様々な料理法があるのが分かる。
先週、この番組を観つつ、貰ったタケノコを食べていたのだが、その量が、一人では多かったようで、いまだにタケノコを食べ続けており、勉強になる。こういう料理があるということだけでも分かれば、作り方は調べられるため、役に立つ。
竹林での作業では、やはり、梅本泉が目立っており。積極的に伐採した竹を運び、他のメンバーの助けつつ、番組でも語られていたのだが、疲れて、他のメンバーが座っているときに、一人だけ、立っているところが、やはり、イケメンな感じで、好印象。
頼りない先輩とできる後輩という組み合わせも、結構、立場が逆転しているところで、面白さもあり。できるタイプとできないタイプでやらせると、メリハリもあり、そこからの面白い展開が期待できるのかもしれない。
お仕事体験な感じが続いており、印象に残っているものだと、パン屋さん、ペットショップだろうか。やはり、感情や性格が出るところが、頭に残るというか、苦手なペットで嫌がりつつも頑張る姿、作ったパンが思うように売れずに切ないなど。記憶に残る部分は、それだけ、刺激やインパクトがあるということだろうか。どちらも、バイト企画な感じで、バイト料もあり、最後にそれを使い、みんなで食べていた。
『てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言！』も観ているのだが、あの番組で、喫茶店を切り盛りする企画が面白く、ドッキリな企画にもなっており。メンバーには内緒で、いろんな客を投入するのだが、それにどう対処するかを見るというもので、田島芽瑠が１４歳とは思えない対応で良かったのだが、何か起こったときの予想外の行動が、面白いということかもしれない。
現在、梅本泉のぐぐたすでは、ファンからの質問に答えており、最近、HKT48メンバーでは、よく見られ、もしかすると、選抜総選挙に向けて、より知ってもらうという気持ちもあるのかもしれない。答える質問の多さでは、山田麻莉奈や谷真理佳に続き、梅本泉も、かなりの質問に答えているのだが、答え方も率直な感じ切れの良さも感じる。
風景写真もあるのだが、バランスを考え、空間も感じられるもので、いろいろ考えながら撮影しているのが伝わってくるのだが、竹林の写真もあり、おでかけのロケで撮影していたと思うと、繊細さもあり。演じているような、ビジネスなイケメンではなく、自然なイケメンさがありそうで。
自己紹介とお題のところでは、好きな異性のタイプということで、各メンバーの好みが分かる話だったのだが、意外だったのが、宮脇咲良だろうか。理想が高いからと前置きしつつ、頭の良さや上品さというのは、なるほどと感じるのだが、さらに、キザな言葉を言ってくれる人で、『君の瞳に乾杯』みたいな話とのところで、メンバーが一気に引き始め、空気が変わった感じというのだろうか。
メンバーから、共感されると思っていたところ、意外な反応で引かれてしまい、本人も驚きつつ。劇場も、やや冷えた感じにも見えたのだが。宮脇咲良は、トークであまり滑るタイプでもないだけに、新鮮さもありそうな。もしかすると、想像力があるタイプだけに、いろんな状況が頭に浮かんでいるのかもしれない。
他のメンバーの話をまとめると、やさしい人、構ってくれる人、面白い人という行動について話しているメンバーもいれば、外見上の身長の話で、やはり、自分よりも高い方がいいという話もあり。恐らく、どちらも、重要なのだがと思うのだが、どちらを先に考えるかという違いじゃないだろうか。田中優香の手が清潔な人というのも、女性が男性を見るときに、指先を見る人が結構いるため、触れる部分でもあり、理解できるところも。
女性限定公演は、２回目なのだが、前回は、博多レジェンド公演なため、パジャマドライブ公演では初になる。その２日前には、遠方限定公演があり、限定が続いているのだが、特別感があり。公演のMCでも、どんな限定公演をしたいかという話で、いろんな案が出ていたのだが、今後、いろんなカタチの限定公演が出てくるかもしれない。
テレビ番組 『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、前回のタケノコ堀りからの続きなのだが、今回は、タケノコの料理や竹林でのお仕事。タケノコ料理では、『タケノコご飯』だけではなく、『鉄砲焼き』、『かき揚げ』なども作り、さらに、地元の人からの『タケノコの煮物』と『だんご汁』もあり、産地ならではの様々な料理法があるのが分かる。
先週、この番組を観つつ、貰ったタケノコを食べていたのだが、その量が、一人では多かったようで、いまだにタケノコを食べ続けており、勉強になる。こういう料理があるということだけでも分かれば、作り方は調べられるため、役に立つ。
竹林での作業では、やはり、梅本泉が目立っており。積極的に伐採した竹を運び、他のメンバーの助けつつ、番組でも語られていたのだが、疲れて、他のメンバーが座っているときに、一人だけ、立っているところが、やはり、イケメンな感じで、好印象。
頼りない先輩とできる後輩という組み合わせも、結構、立場が逆転しているところで、面白さもあり。できるタイプとできないタイプでやらせると、メリハリもあり、そこからの面白い展開が期待できるのかもしれない。
お仕事体験な感じが続いており、印象に残っているものだと、パン屋さん、ペットショップだろうか。やはり、感情や性格が出るところが、頭に残るというか、苦手なペットで嫌がりつつも頑張る姿、作ったパンが思うように売れずに切ないなど。記憶に残る部分は、それだけ、刺激やインパクトがあるということだろうか。どちらも、バイト企画な感じで、バイト料もあり、最後にそれを使い、みんなで食べていた。
『てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言！』も観ているのだが、あの番組で、喫茶店を切り盛りする企画が面白く、ドッキリな企画にもなっており。メンバーには内緒で、いろんな客を投入するのだが、それにどう対処するかを見るというもので、田島芽瑠が１４歳とは思えない対応で良かったのだが、何か起こったときの予想外の行動が、面白いということかもしれない。
現在、梅本泉のぐぐたすでは、ファンからの質問に答えており、最近、HKT48メンバーでは、よく見られ、もしかすると、選抜総選挙に向けて、より知ってもらうという気持ちもあるのかもしれない。答える質問の多さでは、山田麻莉奈や谷真理佳に続き、梅本泉も、かなりの質問に答えているのだが、答え方も率直な感じ切れの良さも感じる。
風景写真もあるのだが、バランスを考え、空間も感じられるもので、いろいろ考えながら撮影しているのが伝わってくるのだが、竹林の写真もあり、おでかけのロケで撮影していたと思うと、繊細さもあり。演じているような、ビジネスなイケメンではなく、自然なイケメンさがありそうで。
