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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  319.田中優香の生誕祭、DMMもさらに良くなる [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、田中優香の生誕祭ということで、さらに盛り上がりもあり。

今回の公演では、やはり、冨吉明日香が外園葉月に言わせてもいた 『ゆうたんのゆうたん』というフレーズが印象的で。この他、『冨吉の冨吉』、『下野さんの下野さん』、ぐぐたすでは、『はづきのはづき』まであるのだが、これは、直接、言葉にすると角が立つため、こういう流れなのだが、スタイルの話で、大きさも関係している。

大きい方がスタイルがいいという話にもなりそうで、身長に続き、欲しくても、どうにもならないようなところでもあり、羨ましいということだと思うのだが。ただ、本人としては、14歳になったばかりでもあり、そこに注目されるのは不本意という雰囲気もある。

確かに、HKT48メンバーは、見た目の可愛らしさやキレイさでも、バラエティに富んでいる印象があり、博多美人はダテではないのだが、この『ゆうたんのゆうたん』な部分は、弱いところかもしれない。アイドルグループは、どこも弱い部分かもしれないのだが。

しかも、14歳になったばかりという若さもあり、好みで分かれる部分でもあるのだが、恐らく、異性へのアピールという点では、相当、強力な部分なのは間違いなく、そこで、メンバーもネタにしたくなるという感じだろうか。

この部分は、ダイエットすると、どうしても、全体的に細くなり、出るところが出て、引っ込むところは引っ込むというのは、かなり難しく。大人になると、強みとして、どんどん前に出して行きそうでもあるのだが。

生誕祭の最後には、自分らしさがよく分からないという話もあったのだが、見た目の特徴の他、可愛らしい声でハッキリと毒も吐く 妹キャラで、マイペースさもあり。結構なキャラだと思うのだが、自然体だからこそ、自分では気が付かないところもあるのかもしれない。

今回の公演は、この毒ずくところが、かなり出ており、先輩や同期も関係なく、翻弄するところが面白く、それでいて、『ゆうたんのゆうたん』とも言われ、どのトークも、盛り上がっていた。

昨日、放送された 『HKT48のおでかけ』では、福岡のスペースワールドで度胸試しという企画だったのだが。絶叫マシーンに乗った状態で、お題に合わせて、トークするというもの。

1回戦 『ヴィーナスGP』、2回戦 『ブラックホールスクランブル』、3回戦 『ザターン』。最初の坂口理子と後藤泉は、楽しい雰囲気で自己アピールもしっかりしており、慣れた感じだったのだが、他のメンバーは、逆にかなり苦手なようで。公式サイトを見たところ、2つのアトラクションは動画で紹介されており。


ヴィーナスGP


ザターン

わずか 2.5秒で、時速130kmという 『ザターン』では、雨が降っていたせいもあるのか、どのメンバーも、終わった後に、落ち武者風に髪がぼさぼさになり、冨吉明日香の髪で隠れるから片方の眉毛はかかないという話も、劇場公演でもそうだったのだが、今回は、髪が乱れることもあり、そこも、はっきり。

最後のリーダー対決では、穴井千尋が終わり、植木南央の最後の出番というところで、雨天中止。泣きながら、乗り込んだところ、出発せずに終了という、意外な展開で終わっていた。

おでかけMVPは、駒田京伽(ひろか)。この『ザターン』に挑戦したメンバーで、頭をぶつけつつ、終わる寸前のゆるやかな走行中、忘れずに、コメントしていたところに違いもあり。雨が降り出したところでのジェットコースターは、かなり怖そうだが。

この番組を観て、HKT48メンバーが乗っていた アトラクションに乗ろうという人も、結構、いるんじゃないだろうか。夏の行楽シーズンも近く、情報としても役に立ちそうで。

DMMなのだが、今日から、生中継のLIVE動画が、HD画質になり、さらに、高画質になる。これが、スマホやタブレット端末では観れないため、外出先では、ノートパソコンが必要になる。

ただ、私の場合、回線が、ポータブルな WiMAXだけに、6Mbpsは厳しそうで。今日は、ノートパソコンを片手に、上手く映るか、試してみようとは思っているのだが。


HKT48 LIVE!! ON DEMAND


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