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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  331.いろんな試みが始まり、さらに、ユニークな公演になりそうな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演で、前回の質問のコーナーに加え、新たな変化もあり。月曜日ということで、重くなりがちな雰囲気を感じさせないところもあるのだが。

終盤のトーク部分では、森保まどかが、マイクを持つ手が下にさがっている 外園葉月に気づき、『何かないの?』と話を振るなどしており、お姉さんらしい気遣いが感じられる。司会のメンバーが、進行しつつ、メンバーを指名するカタチなのだが、厳密に決まっているというよりは自由な感じで勝手に話したりもするのだが、先輩がいる中では割って入るのは難しそうで、そこで押してもらった感じだろうか。

マネメイクの話が出ており、有名なものまねタレント ざわちんなどの話もでており。変装ではないのだが、メイクで有名人に似せるというものだが、外園葉月は、HKT48の中では、多田愛佳になりたいと語っており、もしかすると、本人にメイクをやってもらうと、似たような感じになったりするのだろうかという疑問もあるのだが。

植木南央も、これに挑戦していていたようで、以前も、劇場公演で語っていたのだが、宮崎あおいに似せようとしても、本人のメイクが非常に薄く、同じように薄くすると、植木南央になるという。メイクの事は、男では分からないところだが、メイクが濃い方が、似せやすいということもあるのかもしれない。

公演が始まる前に、メンバーからお客さんへの注意事項などのお知らせをアナウンスしており、表に出ずに舞台裏から行う 影アナがあるのだが、今回の公演では、公演後にもアナウンスがあり、キャプテン 多田愛佳からあり。これは、K4からのアイディアとのこと。

前日の集まり K4会での意見が、翌日には実行され、キャプテン 多田愛佳の改善しようとする意気込みが感じられる。話を付けられるのも、多田愛佳ならではかもしれない。先日から始まった お客さんからの質問に答えるコーナーもあり、やってみるところに価値がありそうだ。

チームK4で、いろんな意見が通り、実際に変化があるため、チームH側でも意見は言いやすくなるんじゃないだろうか。個性的なメンバーで、自由さもあったのだが、さらに、自由にできる幅が広がりそうな、そんな雰囲気がある。キャプテン 多田愛佳に、劇場支配人 指原莉乃もおり、他のメンバーからの意見をまとめることができれば、相当な変化が実現できるのかもしれない。

今まで、やれていたことがやれなくなったことで、新たに何かをしなければという思いは、運営側にはあるはずで、このタイミングで、多田愛佳がキャプテンで劇場にいる意味は大きそうだ。

宇井真白のぐぐたすでは、妄想更新も、かなりユニークだと思っていたのだが、最近、質問返しもあり。質問した人のニックネームも入れており、誰の質問に答えているかが分かるようになっており、より距離が縮まりそうで、ここにも、アイディアがある。


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