ムービーグラバーHDを使って、劇場公演は保存できるか 8.現時点では、Windows Vistaや7ならいいのだが、8や8.1だと、もう少し [ムービーグラバーHDでDMM劇場公演を保存したい]
ムービーグラバーHD関連で、Windows8.1で、DSM形式での録画ができないものかと問い合わせたのだが、予想通りというか、返信らしきものはなく。それもそのはずで、仕組みを考えると、CUDAが8や8.1で使えないため、ハッキリ書かれていないだけで、できそうもないのは分かってはいたのだが。
ただ、不都合を訴えると、プログラムだけに更新される可能性もあり、こうしてくれないかなというところを遠回しに言ったような、そんなところだろうか。そもそも、このソフトは、Windows 8でも動くことにはなっているのだが、現時点では、その機能をフルに活かせるのは、前のOSのVistaや7。Windows 8以降では、基本的なところが使える状態にとどまっている。
個人的には、Windows 8がリリースされ、2年弱。もう少し、対応できるよう改善できないものだろうかというところ。このメーカーのソフトをいくつか使った中で、正直、優れていると感じるのは、この『ムービーグラバー』をおいて他になく。
何が凄いかというと、保護された動画をある程度の画質を保ちつつ、しかも、ロースペックでも音ズレを起こさないところに凄さがある。この手のことをあまりしていない人からすれば、ピンとことないところだと思うのだが。
長時間の動画に対して、音ズレを起こさずに処理するのは非常に難しく、余程、高性能なパソコンがない限り、2,30分はなんとかなっても、1時間、2時間となれば、相当なズレが生じるのだが、それが起こらないのだが、大したもの。
それだけに、使い勝手の悪さがある Windows8や8.1にあるのが、残念なところ。上位機種への対応だけに、そのうち、改善されるとは思うのだが。
このメーカーが、悪く言われることは珍しくはないのだが。その一因は、サポートが、もう一つなところじゃないだろうか。基本的に、質問に対して、答えられるものしか、答えていない印象がある。答え難いものに対しては、返事がないことも珍しくない。
もともと、ユーザーそれぞれで利用するパソコンの環境が違い、ユーザー自身もそのパソコンをどこまで理解しているかの差もあり、把握できない部分が多く、適切に答えられないというのも、多少は、理解できる。
それでも、対応の仕方は、ありそうなものだが。ただ、ソフトの導入に関しては、以前ほど手間がかからない印象もあり、改善もされているんじゃないだろうか。
最後は、ソフトも、道具なため、上手く使うには、使う側の試行錯誤もあり、そこが難しくもあり、面白いところかもしれない。キワモノだけに、腰を据えてということにはなりそうだが。
ただ、不都合を訴えると、プログラムだけに更新される可能性もあり、こうしてくれないかなというところを遠回しに言ったような、そんなところだろうか。そもそも、このソフトは、Windows 8でも動くことにはなっているのだが、現時点では、その機能をフルに活かせるのは、前のOSのVistaや7。Windows 8以降では、基本的なところが使える状態にとどまっている。
個人的には、Windows 8がリリースされ、2年弱。もう少し、対応できるよう改善できないものだろうかというところ。このメーカーのソフトをいくつか使った中で、正直、優れていると感じるのは、この『ムービーグラバー』をおいて他になく。
何が凄いかというと、保護された動画をある程度の画質を保ちつつ、しかも、ロースペックでも音ズレを起こさないところに凄さがある。この手のことをあまりしていない人からすれば、ピンとことないところだと思うのだが。
長時間の動画に対して、音ズレを起こさずに処理するのは非常に難しく、余程、高性能なパソコンがない限り、2,30分はなんとかなっても、1時間、2時間となれば、相当なズレが生じるのだが、それが起こらないのだが、大したもの。
それだけに、使い勝手の悪さがある Windows8や8.1にあるのが、残念なところ。上位機種への対応だけに、そのうち、改善されるとは思うのだが。
このメーカーが、悪く言われることは珍しくはないのだが。その一因は、サポートが、もう一つなところじゃないだろうか。基本的に、質問に対して、答えられるものしか、答えていない印象がある。答え難いものに対しては、返事がないことも珍しくない。
もともと、ユーザーそれぞれで利用するパソコンの環境が違い、ユーザー自身もそのパソコンをどこまで理解しているかの差もあり、把握できない部分が多く、適切に答えられないというのも、多少は、理解できる。
それでも、対応の仕方は、ありそうなものだが。ただ、ソフトの導入に関しては、以前ほど手間がかからない印象もあり、改善もされているんじゃないだろうか。
最後は、ソフトも、道具なため、上手く使うには、使う側の試行錯誤もあり、そこが難しくもあり、面白いところかもしれない。キワモノだけに、腰を据えてということにはなりそうだが。