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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  409.女性限定公演 黄色い声援で雰囲気も良さそうな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の女性限定公演をDMMの生中継でも観ていたのだが、お客さんが女性のみということもあり、高い声の声援に、爽やかさがある。しかも、、この公演には、若田部遥のお母さん、植木南央のお姉さん、そして、草場愛の友達 12人もおり、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところで、最近、坂口理子が編み出したという ウザキャラがあり、独特なしゃべり方に特徴がある。ウザキャラは、キャラが濃い分、個性的な雰囲気で空気が変わり、周りのメンバーも盛り上がるため、リラックスして、話しやすくもなりそうな。

なんとなく、ミュージカルの影響もありそうな。舞台では、強調して大きく表現するため、分かりやすくもあり、遠目で目立つのだが、近くでされると、ややウザそうで、それが、このキャラに関係してそうな。前日の公演では、動きのある発声練習も披露し、なぜか、穴井千尋だけが爆笑していたり。

最近、ウザキャラと言えば、森保まどかのラジオ 『HKT48 渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜』でも、山田麻莉奈が週替わりゲストだった辺りからだろうか、森保まどかのダジャレのコーナーで、『うん、うん、うん』という ウザキャラが、かなり面白く。劇場公演のMCでは、キレイな印象があるため想像できないところに、ギャップもある。

ウザキャラは、強烈なキャラで、ウザッと感じさせる分、あえて滑りに行くような強さも求められそうな。ウザさがありつつも、それぞれの個性も加わると愛嬌があるキャラになりそうで。

中盤のMCでは、やりたいユニット曲の話があり。若田部遥が、ロリ系のユニット曲 『天使のしっぽ』をやりたいと話したところ、スタッフから無理と言われたという。それならと、ステージ上で、若田部遥、岡本尚子、山下エミリーで、即興でやってみようという話に。

若田部遥の歌っている姿をみると、小さい女の子とは違った雰囲気がありつつも、ギャップがある可愛らしさもあり。大人っぽくもあり、可愛らしくというのも、違った魅力があり、良さそうに見えるのだが。定番の小さく可愛い女の子もいいのだが、K4の『キャンディー』で今田美奈が歌う姿も魅力的でもあり、やはり、歌いたい曲を歌っているとノリが違い、活気が感じられる。

ステージ上で、やりたい曲をちょっとでもやってみると、想像していたよりもリアルに見れる分、予想とは違った良さも伝わりそうで、アピール度が高そうな。これがキッカケで、実際に出演できたりするんじゃないだろうか。

お客さんから質問を受け付けており、このときに、宇井真白が、張り出したステージまで行きながら、質問の内容を聞いており、声を出しにくいところで、女性限定ということもあり、気遣いも感じられる。


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