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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  428.いろんなことをやり出すところに面白さがあり、団結ボウリングの話もあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、この公演では、メンバーの髪型が様々で、気になって見てしまうところもあり。髪型が違うと、全体の印象も違い、違った雰囲気が感じられる。

髪型と言えば、新しい髪型を考えるという 井上由莉耶(ゆりや)は、以前、髪型を考えるのが大変とも語っていたのだが、この公演でも、さりげなく編み込みがあり。この髪型と決まっているのも安心感があるのだが、変化に富んでいるのも楽しさがある。

他のメンバーの髪型だと、上野遥のポニーテールは、ちょっとお姉さんな感じもあり、松岡菜摘のハーフツインは、子供っぽい女の子な可愛らしさもある。年長組の坂口理子と山田麻莉奈が、三つ編みで揃えたようにも見え、秋吉優花は、髪が短いこともあり、エビフライな状態。はじめはストレートだったのだが、公演途中で髪を結んでいる 穴井千尋など様々。

自己紹介とお題のところで、お風呂で歌ってるという話を穴井千尋がしており、シャワーの音で聞こえないんじゃないかと歌っていたところ、隣近所から、歌ってますよねと言われたという。お風呂で歌うというのは、他のメンバーからもよく聞く話ではあるのだが、近所から声をかけられるのも共通している。

シャワーの音で聞こえないんじゃないかと思っていたというから、結構な声の大きさで歌っていたのかもしれない。近所にしても、アイドルが歌ってるだけに、いわゆる騒音的な感じとも印象が違うだろうし、このオープンな感じもユニークでもありそうな

行きたいところというお題だったのだが、駒田京伽 (ひろか)は、ボウリング場と答えており。先日放送された『おでかけ』のボウリング企画で、ネットやぐぐたすでは、『ぴーちゃん、ちゃんとやれ』、『宮崎にはボウリング場しか遊ぶとこねぇのに、お前ら何やってたんだ』など書かれたようで、真剣にやってたんですと言いつつ、若干、トラウマともあり。リベンジ企画があれば、梅本と一緒に頑張るとも語っていた。

番組を観たばかりだけに、その番組に対しての話が面白く、リアクションをネタにするところに、たくましさもある。番組では、泣き出すところに、真剣さは感じられ、一生懸命だけどできないところも見せ場なのかもしれない。それにしても、ガーターを連発した 駒田京伽、隣が最後のチャンスを逃してしまった 梅本泉だけに、番組で目立った二人が、ちょうど隣同士なのが面白く。

次の梅本泉のところで、『可愛い』という声援の中に、『ドンマイ』もあり。これは、ボウリングでの失敗に対してのものじゃないだろうか。梅本泉の話は、その後も多く、人気があり。田島芽瑠のちょっかいを出し過ぎて、梅本泉に怒られ、メールを送っても未読スルー、1日返信がなく、怖くて会えないと思ったようで。

そこに、梅本泉が大好きなイチゴにちなんで、イチゴのスプーンの話で仲直りでき、一生しゃべれないと感じていたため、嬉し過ぎて泣いたという。この深刻さも伝わったようで、梅本泉が驚いて、謝ったり。その後、神志那結衣に言ってしまったことで、その場で、お返しに言い返されてもいた。

『HKT48』では、坂口理子の『盛り上がって行きまショータイム』という掛け声があり、これは、そでてふざけて言っていたところ、ホントに言ってしまったようで。確かに、お客さんが、一瞬、言葉を飲んだ感じもあり。この曲では、駒田京伽 と坂口理子で、一緒に何かをすることが多く、今回は、高速トミヨシレボリューション。二人でやると、やはり、目立つ。

最後の曲ふりでは、定番の『ダメよ~ダメダメ』があり、松岡菜摘にふられると嫌がり、矢吹奈子にさせようとするのだが、揉めており。すると、横にいた、穴井千尋が、言わないと決めていたのだが、『ダメよ~ダメダメ』と、突然、言い出し、メンバーが笑い出していた。

揉めているなら、自分がやって丸く収めようというところが、リーダーというかキャプテンらしく。おでかけの『団結ボウリング』でも、確かに1回も投げてはいないのだが、他のメンバーを見守りつつ、仕切っている感じも、そんな風に見えた。


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