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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  433.相変わらずの人気ぶり、司会でも話を変えるのは難しそうだ [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、『○○しようぜ、ベイベー』というメンバーの掛け声が、何度か聞こえ、煽りに特徴がある岡本尚子からなのだが、ロックな感じで勢いがあり。

この公演では、曲中に、松岡菜摘が、梅本泉に手を振ったところ、頭を下げており。手を振り返せばいいのに、不仲説が出るという話に。確かに、手を振りあえば、仲が良さそうだが、頭を下げられると距離がありそうな。

似たような話では、以前、3期生 山内祐奈が、同じようなことをしており、冨吉明日香が初めてと話していた。最近も、3期生 荒巻美咲に、『なっちゃん、おはよう』と言ってほしいという松岡菜摘のお願いに、なかなか言えない荒巻美咲がおり、それと状況が似ているような。

そこから、いじられるところも多く、相変わらず、梅本泉が大人気。山下エミリーに、苦手とする『可愛い』という声援も、こちらはこちらで、『梅本さんに』とやんわり押し返されており、この流れが、2,3ヶ月は経っており、すっかり、定番じゃないだろうか。

食べ物の好き嫌いの話も、興味深く。梅本泉が話していた、嫌いな物があった方が良く、味覚がちゃんとしているから、美味しいか美味しくないかが感じられるというもの。食べ物に対して、慣れ過ぎないということかもしれない。

MCのテーマが克服したいものでは、梅本泉が、この性格と答えており。可愛いという声援が嫌いという話では、田中菜津美の『可愛い』と『ブス』ならどっちがいいとなり、上手く言いくるめられそうだったのだが。

梅本泉も巧で、可愛いはウソ、ブスはホントの事と答え、贅沢なという結論に。これに対して、握手会の話から、可愛いと言えば、つんつんした梅本泉を見れるという岡本尚子もおり。

中盤のMCでも、、梅本泉が司会をしており。テーマが、今、一番したいことだったのだが、松岡菜摘が梅本泉と仲良くなりたいと、盛り上がっていた。イケメンキャラなのだが、流そう流そうとすると、逆に適当な返しが面白く。

ところが、今度は、いじられないように、先輩の1期生メンバー 穴井千尋、松岡菜摘、若田部遥に話を振らないように、とにかく、後輩の3期生に話を振り、話を逸らそうとしており、これが、なかなかいい作戦。

どのメンバーも、一番下の3期生への気遣いがある分、上手く行きそうだと思っていたのだが。そこは、場馴れしている1期生が、3期生の話を聞きつつも、話を戻そうとしており、それぞれが方向を変えようと押し合うところに、にぎやかさもある。

このとき、気になったのが。先日のMCで、引き際に、推しメンは穴井千尋と言いつつ、言い逃げしたような感じなのだが。後で、さっきの話は、違いますからと、全然、好きじゃないというような話していたともあり、これこれで、揉めていた。

梅本泉が、カッコいいイケメンキャラながら、それに反して、いろんなメンバーに翻弄されながら、キャラが崩れた感じで、何が起こるか分からないところに面白さがありそうだ。

昨日のぐぐたすでは、駒田京伽 (ひろか)のお風呂場に、虫が発生したという話があり、大騒ぎになったようで。虫が苦手なところも、女の子らしさがあるのだが、退治したものの恐怖心は残っているようで、ここまで怖がるとなると、見た目が凄いがったのかもしれない。

親に連絡したら、宮崎から行けないと笑って電話を切られ、いもむChu!メンバーのLINEにも書いたというのだが。そこで、虫退治グッズを手に、坂口理子が泊りに来ると盛り上がっていた。

面白いのが、冨吉明日香のぐぐたすなのだが、全て、カタカナで書かれており、どうも、泊まりに行くというノリに乗れなかったようで。カタカナのみだと、温かみが少ないのか、より寂しさが強く感じられる。


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