ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 463.年末を感じさせる話もあり、自撮りの難しさもありそうで

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』。日曜日の2回公演からの3回連続なのだが、この公演も華やかさがあり、年末に向けての明るさがある。

自己紹介とお題のところでは、年末ということで、やり残したことがテーマなのだが、学校の話が多く、勉強してなくてというも、学生らしく。年明け早々にテストがあるという村重杏奈の話では、高い点数を目指していそうで、そうでもないとうオチがユニークで。

草場愛の自撮りが上手くなりたいという話があり、周りのメンバーからも、『あぁ』と思い当たるような声も。中でも、冨吉明日香からよく言われるようで、逆に、冨吉明日香は、盛り過ぎと言われ、笑いが起きていた。

ぐぐたすの画像を見ていると、冨吉明日香の画像は、どのメンバーもそうなのだが、良く見える絶妙な角度がありそうで、そこで、いろんな表情がるとより魅力的に見えるのだろうか。劇場公演では、得意のしゃべりで笑わせる方なのだが、ぐぐたすでは、それとは違って、素直な気持ちが感じられ、大人しい印象もあり、ギャップがありそうな。

この良く見える角度は、顔は右と左で対照じゃないことも関係してそうな。人の顔は、左右対称ではなく、右側と左側で印象が違うもの。右と左で、どちらが好みかで、強調する部分を決めて、さらに絶妙な角度を探すと、自分好みの写真が撮れるような気がする。

ただ、どんな写真が好きかという好みの違いもあり、その難しさもありそうな。メンバーのぐぐたすを観ていると、元気さが伝わるものもあれば、力を抜いたような自然な感じもあり、様々なのだが、一人のメンバーが、この方向でというのは決まっているように見える。これは、こういう感じで観て欲しいという表れかもしれない。

草場愛の話では、昨年も同じような話をしていたこともあり、ここまで来てしまって、3年経つというのだが。今まで続いてきたところからの逆転という感じもありそうで、がらりと変わるとより注目を集めることにもなりそうで。

終盤の曲の『チームKIV推し』では、それぞれが前に出て何かをしているのだが、後藤泉の前のメンバーのマネをしたり、かなり自由なのだが。最後に、村重杏奈がキスしようとして、下野由貴が拒むというのが、いつ頃からだろうか続いており、これが面白く。

今週、放送された森保まどかの『エフまど』では、週替わりゲストが田島芽瑠。先週の梅本泉からの田島芽瑠というのも、仲の良さを考えると、いいタイミングで良さそうで。やはり、田島芽瑠は、元気が良くパワフルで、弾けた感じがある。

ここでも、写真写りの話があり、そのときの気持ちというのも、予想以上に影響が大きいのかもしれない。NHK紅白への単独出演が決まり、学校でみんなが応援してくれるという話では、優しさも感じられ、心が温まる。

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