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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  505.ノリのいい話に面白さがあり、意外なところが興味深くもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。メンバーの元気の良さも感じられるのだが、特に、MCの盛り上がりがあり、いつまでも話が続きそうな、そんな雰囲気がある。

自己紹介とお題のところでは、『最近、泣きそうになったこと、もしくは、泣いてしまったこと』なのだが、熊沢世莉奈の楽屋で声が大きくて怒られ、節分が終わって、ホンモの鬼が出て来るとは思わず、泣きそうになったとあり。先日の節分に掛けているところに、言い回しが気が利いており、収まりの良さに妙に納得。

この感じが、心地よく。話の流れに、予想していないような、話がぽんと入った驚きもありつつ、節分と言えば鬼が付きもので、つい最近の出来事だけに、いきなり飛び込んできたようで、流れがあり。さらに、鬼は怖いもので、怖いと泣くというつながりもあり、それをさりげなく話している。

さらに、その話に登場した今田美奈が、その内容にかぶせるところで、言い返してはいないのだが、お互いが分かり、連携プレーのようでもあり。息が合った感じになるのも、ノリが良さそうで。そこに、ウミガメの産卵に感動してという深川舞子の真面目な話もあり、この感じも面白そうで。

公演の最後に、メンバーに感想を聞くのだが、植木南央の話が面白く。『夜風の仕業』は、ソロ曲でもあり、いつも視界が歪むほど緊張するというのだが、話の流れから、緊張しなくなったという話だろうかと聞いていると、この日は、入り口にボイトレの先生が立っており、凄く怖くて、恐怖と戦いながら歌いましたとなり、笑いも起きていた。

すると、後藤泉から『視界は歪みまくりでしたか』とも言われ、冨吉明日香の『病院行った方がいいですよ』もあり、植木南央 本人も笑い出していた。ネタにしていることからも、先生との仲も良さそうなのだが、ソロだけに気が気じゃないところもあったりしそうだが。

先日、放送された『HKT48のおでかけ』も見ていたのだが、『はじめてのお仕事体験 福岡冬の風物詩 牡蠣小屋のお仕事に挑戦』と題して、牡蠣チームと海苔・干物チームに分かれていた。

牡蠣チームでは、重さ30kgという養殖した牡蠣がぶら下がったロープを持ち上げる作業があり、他のメンバーが一人でできず、みんなでやっていたのだが。荒巻美咲は、慣れた手つきで、一人で持ち上げており、小柄で細身の女の子だけに、牡蠣チームで一番できそうにないところに意外さがある。

海苔・干物チームでは、イワシを開き、みりん干しを作るのだが、後藤泉が上手くできており、料理上手な雰囲気もある。ぐぐたすでは、作ったケーキの画像があるのだが、魚の開きとのギャップがあり、幅が広そうな印象もある。干したものを回転させて、3時間でできるという話なのだが、こんなに早いのかと驚きもあり。

2日前の劇場公演では、駒田京伽 (ひろか)が牡蠣に当たり、体調不良で握手会に出られずと話しており。今回のおでかけには参加していないため、番組とは関係ないながら、なかなかのタイミング。

牡蠣に当たると、どうなるかなのだが、一昨年の正月に食べて、実際に当たったことがあり。40度近い熱で、後は、食中毒でありがちな症状なのだが、翌日には治っていた。程度は、人それぞれなのだが、加熱が甘いと、そういうこともあるようだ。


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