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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  511.ユニット曲の雰囲気も大きく変わり、誰がどこにという面白さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。ユニット曲でのメンバーが、大きく入れ替わっており、かなり新鮮に見える。出演メンバーから、誰がどこに出るかも面白い。

自己紹介とお題のところでは、『みんなに知って欲しいこと』というお題なのだが。松岡菜摘のキャッチフレーズ 『ホルモンが食べたい』という部分で、ノリに合わせて言っているものの、肉の脂、鳥皮、ホルモンが、実は苦手という 井上由莉耶(ゆりや)の話があり。好き嫌いが多い訳ではなく、ほとんど食べれるというのだが、食感に共通点がありそうな。

駒田京伽 (ひろか)の公式プロフィールの話では、身長が159cmとなっているが、実は158cmと打ち明けていた。わずかに足しただけで印象に違いは無さそうなのだが、隣の田中菜津美は身長がある方でもあり、『その逆です』と言うと、駒田京伽が驚いたように『エッ』となり、この妙な間が面白く。

ユニット曲では、松岡菜摘が、『リターンマッチ』で男装側で登場していた。男装側になると、どのメンバーも、他の曲とは違った雰囲気になり、男っぽさな感じに違いもある。これは、男性に対するイメージの違いが表れているのかもしれない。

『初恋泥棒』では、もう少しで二十歳という山田麻莉奈が久しぶりの登場なのだが、15歳になったばかりの田島芽瑠、年少で13歳の田中美久とでも、可愛らしいイメージがそのままに、全く年の差を感じさせず。『ごめんね ジュエル』では、秋吉優花と井上由莉耶が出演し、梅本泉と同じポジションで動きを意識したという秋吉優花の話もあり、最近、斜め分けの井上由莉耶は、やはり、目立って見え、明るさが増したような印象もある。

『おしべとめしべと夜の蝶々』では、駒田京伽が、怪し気に誘う側でもあり、相手の松岡菜摘が忙しく、リハーサルでは神志那結衣なため、本番ではタイミング合わなかったようで、強引に引き寄せるというのも面白く、鼻にキスをしたともあり。

矢吹奈子が、大好きという 駒田京伽と、この曲を二人でやりたいと、以前から話していたこともあり、それが現実に近づいてそうな。最後の公演の感想では、矢吹奈子の『ステージ上じゃなくても、レッスン場でも』と言うと、松岡菜摘から『プライベートでしようとしないでください』とも言われていた。矢吹奈子がやるとしたら、松岡菜摘側になるということだが、想像できないところに、見てみたいところもあり。

今週、放送された 『HKT48のおでかけ』も見ていたのだが、『はじめてのお仕事体験 福岡冬の風物詩 牡蠣小屋のお仕事に挑戦』の後編。植木南央と冨吉明日香の二人が、海苔作り名人のおじいさんへ個人的な相談しているのだが、それに対して真面目に答えてくれるのだが、優しくも説得力があり、温かさがある。

牡蠣小屋の方は、本村碧唯と荒巻美咲がライバルな感じで、どちらも可愛いいキャラながら、真剣な表情で黙々と作業するところが面白く。対決しそうにない二人が対決しつつ、どこかほのぼのさがあり、見つけた小さいカニを荒巻美咲が集めて海に帰すなど、いい雰囲気。


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