ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 518.多少の事は良さそうな、積極的な方がいいということだろうか

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。メンバーのテンションが高く、にぎやかさが伝わって来る。

自己紹介とお題のところで、お題は、『今だから言える、謝りたいこと』なのだが。神志那結衣のダイエットの話では、3ｋｇ減ったという話は、先に、田中美久から、2ｋｇ減ったと言われてしまい、盛り上がったため、1ｋｇ多めに、3ｋｇと言ったけど、実際は、同じ2ｋｇとのこと。

確かに、2ｋｇだと同じ話なため、変化を付けるためにも、多少、盛るのは良さそうな気がするのだが、それを言ってしまうところに正直さもあり。こういうところが、自分に厳しく、ストイックな食生活が続くポイントなのかもしれない。

この公演で２００回目を迎えた 田島芽瑠からは、楽屋にあった梅本泉のメイク道具を勝手に開けて、中の香水を使ったとあり、香水が嫌いと言いつつ、梅本泉のは違うというのも、思いの強さがあり。他のメンバーから変態とも言われ、盛り上がっていた。

梅本泉側も、イケメンキャラで、どちらかというと距離を保ちつつ、クールな印象があるのだが、田島芽瑠とは歩み寄る感じもあり。趣味のカメラでは、田島芽瑠を連れてとも、以前、話しており、やはり、積極的だと道が開けるのかもしれない。

カメラの話では、他のメンバーとは一緒に写真を撮るという梅本泉が、岡本尚子とは一緒に撮らないというのも、面白く。よく、身長の話で、いじられているからだろうか。一緒に撮らないから、岡本尚子が隠し撮りしてるともあり、すると、梅本泉が写真嫌いと言い出し、撮るのは好きだけど、撮られるのは嫌いとのこと。

写真の話では、『＠nifty 何でも調査団』によるアンケート結果で、有効回答数：4483なのだが。『断然撮るほうが好き』と『どちらかと言えば撮るほうが好き』で、男女共に９割ほどで、圧倒的に、写真は撮られるよりも、撮る方が好きという話もある。

今週、放送された『HKT48のおでかけ』も見たのだが、『博多屋台を組み立ててオリジナルおでんを完売せよ!…屋台の裏側&おでん作り』と題して、屋台を準備する 屋台チーム、オリジナルの蒲鉾を作る おでんチームに分かれ、今回は前編。

屋台は、見た記憶がある程度で、入ったこともなく、PS3 『龍が如く5』に搭乗したイメージのみ。毎日、屋台の準備からとなると、その大変さが伺えるのだが、お店は、以前、激辛料理で登場した 『屋台 おかもと』。お店は、中洲にあり、屋台は、渡辺通。

村重杏奈が、積極的に動いており、いつもの感じとも違っていた。屋台だけに、時間が限られるため、急いでいるのかと思っていたのだが。前回、お餅作りだろうか、ネットで叩かれたようで、心を入れ替えたという。なかなか、アイドルも大変そうなのだが、一生懸命だと、どこか爽やかに感じられる。

一方のおでんチームは、明治４３年創業 『料理蒲鉾 峰屋』で蒲鉾作りなのだが。リーダー 朝長美桜が、前回に続き、意外と大雑把な一面も見られ、物作りでは性格が出るものなのかもしれない。オリジナルで、いろんなものを蒲鉾に入れるというのも、面白くなりそうで。

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