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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  553.チームを超えての助っ人が面白く、刺激的で盛り上がりもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。、チームHから上野遥が助っ人で加わり、3期生も全員出演するなど、普段とは違った盛り上がりもあり。

歌うメンバーの姿から、何度か上野遥らしきメンバーが映っており、チームが違うため、誰かと見間違えているのかと思っていた。そう感じるくらい、この公演に馴染んでおり、以前から出演していたんじゃないかという雰囲気がある。そこに、上野遥への大きな声援が度々聞こえ、そこで、状況が理解できた。

チームの垣根を超えて、出演というのは、これまでに無く。しかも、5日前に言われ、そこに週末の握手会もあり、ほぼ定点の映像だけで振りを覚えたところに凄さもあり。以前、指原莉乃からも、上野遥がいないと公演に出れないという話もあり、頼りになるメンバーなのが伝わって来る。

同じHKT48なのだが、チームが違うメンバーが、突然、出演するとサプライズが大きく、これまででは、いないはずのメンバーがいるというのは、かなり刺激的。お客さんの声援も大きく活気が感じられ、それだけ、驚きが大きかったのかもしれない。

同期のメンバーで、井上由莉耶(ゆりや) 、岩花詩乃、宇井真白、上野遥で、グループ 『I4U』があるのだが.。チームが別々で分かれているところに、助っ人で、上野遥が来ると、岩花詩乃との仲も良さそうで、微笑ましくもあり。

『K4推し』という曲では、チームK4が一番という内容なのだが、そこに、チームHの上野遥が、複雑な感じで歌いつつ、手ではチームHをしており。この感じが、明るいキャラもあり、コメディな面白さもある。

今後も、チームHのメンバーが、シアターの女神公演に出演するようで、面白くなりそうなのだが。チームを超えて出演できるとなると、以前、劇場公演で話していたのだが、もしかしたら、後藤泉の『マンモス』も、不可能ではないのかもしれない。

自己紹介とお題のところでは、『頑張りたいこと』というお題では、荒巻美咲のメンバーからの人気を上げたいという話があり、栗原紗英が一番人気ということなのだが、周りのメンバーのリアクションから、荒巻美咲が一番のようでもあり、最後は、『あなたの一番にもなれるように』と締めくくっていた。

前日に観た『HaKaTa百貨店 3号館』では、漫画家 小林よしのりが、荒巻美咲を推しメンに選び、周りのメンバーからは、ガチで選んだとも言われていたのだが。女の子な感じからのさりげないアプローチは、堪らないファンは多いんじゃないだろうか。

続く、坂本愛玲菜からは、『この体型をガッツリすること』と話し出し、食べても太らないという話なのだが、『こんなことを話したら、怒る方がいるので...』と振り返った先に、下野由貴と冨吉明日香がおり。荒巻美咲と坂本愛玲菜の話に割って入ったり、その話へのリアクションが面白く。

荒巻美咲と坂本愛玲菜は、可愛らしい感じで体型も似ており、ペアなところがあり。一方、下野由貴と冨吉明日香も、同じバラエティ班で腕が立つところに、2対2のバランスの良さもありそうな。一人よりも、似たような二人の方が、キャラがより濃く感じるところに分かりやすさもあり。

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