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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  560.メンバーの話から、泣いていた状況が分かりそうな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。チームK4から、深川舞子と渕上舞が初出演し、突然、登場は刺激的で盛り上がりもあり。

ユニット曲では、深川舞子が、『リターンマッチ』で女性側で登場し、公演直前まで泣いていたのか、泣かされていたようで、そのせいなのか、大人っぽいセクシーさが際立って見えた。チームK4の『シアターの女神』公演でも、大人の雰囲気の曲にも出ているのだが。

一方で、チームHの公演以外では、全てデベソで回ってるともあり。張り出したステージで回る曲は、ロリ系なものが多く、どちらも行けるという話もされていた。MCなどでは、少女漫画雑誌 りぼんが大好きなことでも知られており、そこからの大人な感じというのも、ギャップが大きく。

泣かされたというのも、関係がありそうなメンバーの話から推測できそうだが。秋吉優花が、振りを優しく教えてくれたとあり。田中菜津美からは、深川舞子が本番直前まで泣いており、それに、秋吉優花が、もらい泣きしたともあり。梅本泉からも、円陣前に、大号泣など。

泣いている秋吉優花を励まそうと、若田部遥が、『大丈夫、秋吉より、まいこむの方がヤバイから』と話したところ、デキていて凄いと思い、褒めたつもりで深川舞子の名前を出したところ、本当はデキておらず。そこで、深川舞子が泣き出したという話に。話が前後しそうだが、これらの事から、何となく、状況が分かる。

渕上舞は、『おしべとめしべと夜の蝶々』に出演し、駒田京伽 (ひろか)とのペアなのだが、こちらも、怪しげな恋愛の雰囲気なため、色っぽさがある曲でもあり。渕上舞は、優等生感があるところでの、この曲というのも意外さがある。

駒田京伽からは、ペアで出演したことがある 宇井真白、田島芽瑠、神志那結衣、松岡菜摘などを夜の蝶々にしてきたと語りつつ、渕上舞には、『何とも言えない、ガチ感がある』と話しており、この話も興味深く。

曲の流れで、お姉さん側の駒田京伽に、寄り添っていくような役が渕上舞なのだが。メンバーによっては、どこか恥ずかしさが見えたりもするが、それが感じられないところに、リアルな雰囲気があり。

これが、先日の公演でのウソを付いたら、みんな信じてしまい、事が大きくなったという話にもつながりそうな。ウソを付かないような、クリーンなイメージがある分、そこに、ガチ感があるのかもしれない。

前半MCでは、田中菜津美から貰ったという ラッスンゴレライのTシャツの話を秋吉優花がしており。その話の流れから、神志那結衣が、以前やっていたラッスンゴレライをしてとなり、さらに、梅本泉も巻き込まれ、驚いた表情が印象的なのだが。どこから飛び火するか分からないのも、なかなか面白く。

公演の感想では、深川舞子から、『楽し過ぎて、一瞬、K4のみんなを忘れそうになったんですけど』と言われ、メンバーが嬉しそうで。メンバーが、別のチームの公演に出演するというのは、別のグループに兼任すると、馴染むまでに、ちょっとアウェイ感がありそうだが、同じグループ内だと、そこが無さそうで。

しかも、他の公演などに出ているメンバーが、突然、登場するところが刺激的でもあり、今までに観たことがない姿なため、より魅力的にも感じられる。以前、後藤泉がグループ内で兼任したいと話していたことがあり、それが実現したようなものかもしれない。


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