HKT48 若く可愛く、観ると元気になる 567.サザエもまだまだ、ひねりも良さそうな [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『パジャマドライブ』公演。3期生が多く、若々しい元気の良さもあり、にぎやかさもある。
自己紹介とお題のところでは、坂本愛玲菜のポンテギの話があり。NOTTVの番組 『ほかみな』に出演した際の罰ゲームで食べたようで、ポンテギは韓国の食べ物らしく、カイコのさなぎを茹でたり、蒸したりしたものとのこと。
そのため、噛まなくても汁が出るという話になるのだが、匂いがキツイようで、頑張って食べたところに、ハートの強さも感じられる。なんとなく、茹でて、水分が多い感じよりは、乾燥してる方が、どちらかというと、まだいいような。
ユニット曲後のMCでは、大喜利をしており、4期生オーディションを受けるとして、面接で受けそうな話をするという感じだろうか。テンポが大事なため、次々とお題に合わせて言うのだが、これが、珍しいくらい客席からの反応が薄く。
そこで、岡本尚子が、駒田京伽 (ひろか)が最後の曲振りで言い間違えた 『サザエ』を使い、やや笑いが。すると、場の空気からヤバイと言っていた 秋吉優花も、これに乗り、サザエで笑いが起きていた。
繰り返すとさらに面白くなるように感じたのだが、すると、横から、『黒歴史だから、やめて』という 駒田京伽の低い声もあり、オチが付いたところで収まりも良く。 もしかすると、オーディションの経験が重ならないところで、笑いが起こり難かったのかもしれない。
『メンバーに言いたいこと』というお題では、山本茉央から山下エミリーへ、『可愛いと言われて、もじもじしない』と言われていたのだが。このもじもじしているところが、他のメンバーとリアクションが違うところでもあり、可愛らしさがありそうだ。
恥かしがっているだけではなく、ファンからの声援で、気になった言葉が聞こえると、『エンジェルいただきました!』などと、取り上げるところも面白く。無理にしようとするとぎこちなくなりそうだが、自然なところに、素のキャラなようにも感じられる。
今週、放送された 『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、『グラビアで役立つカメラの極意を学べ!』と題して、福岡にある専門学校 九州安達学園でカメラ撮影などを学ぶ企画。九州安達学園には、マンガ、ゲームクリエイター、映像、ペット、観光など4校29学科あり、大人気漫画 『進撃の巨人』の作者 諫山創も、ここで学んでいたという話もあり。
おでかけでも、カメラでお馴染みの梅本泉をおでかけセンターに、カメラ撮影の基本を学び、最後は、『笑顔』をテーマに、メンバーそれぞれが写真を撮り、プロカメラマンの先生が1枚を選ぶというもの。
ここでは、村重杏奈の写真が選ばれ、おでかけMVPにもなっていたのだが、他のメンバーが笑顔な人の姿を撮影していたのだが、村重杏奈だけは、モノで笑顔を作っており、見る側を巻き込むような雰囲気に違いがありそうな。
どのメンバーも、真面目に撮影しており、面白さを狙っている感じがないのだが。ストレートな表現よりも、ひねりがあるところが好まれたような、そんなところもあり。見た瞬間に、これは何だろうと感じると、その時点で、印象が強く残るのかもしれない。
自己紹介とお題のところでは、坂本愛玲菜のポンテギの話があり。NOTTVの番組 『ほかみな』に出演した際の罰ゲームで食べたようで、ポンテギは韓国の食べ物らしく、カイコのさなぎを茹でたり、蒸したりしたものとのこと。
そのため、噛まなくても汁が出るという話になるのだが、匂いがキツイようで、頑張って食べたところに、ハートの強さも感じられる。なんとなく、茹でて、水分が多い感じよりは、乾燥してる方が、どちらかというと、まだいいような。
ユニット曲後のMCでは、大喜利をしており、4期生オーディションを受けるとして、面接で受けそうな話をするという感じだろうか。テンポが大事なため、次々とお題に合わせて言うのだが、これが、珍しいくらい客席からの反応が薄く。
そこで、岡本尚子が、駒田京伽 (ひろか)が最後の曲振りで言い間違えた 『サザエ』を使い、やや笑いが。すると、場の空気からヤバイと言っていた 秋吉優花も、これに乗り、サザエで笑いが起きていた。
繰り返すとさらに面白くなるように感じたのだが、すると、横から、『黒歴史だから、やめて』という 駒田京伽の低い声もあり、オチが付いたところで収まりも良く。 もしかすると、オーディションの経験が重ならないところで、笑いが起こり難かったのかもしれない。
『メンバーに言いたいこと』というお題では、山本茉央から山下エミリーへ、『可愛いと言われて、もじもじしない』と言われていたのだが。このもじもじしているところが、他のメンバーとリアクションが違うところでもあり、可愛らしさがありそうだ。
恥かしがっているだけではなく、ファンからの声援で、気になった言葉が聞こえると、『エンジェルいただきました!』などと、取り上げるところも面白く。無理にしようとするとぎこちなくなりそうだが、自然なところに、素のキャラなようにも感じられる。
今週、放送された 『HKT48のおでかけ』も観ていたのだが、『グラビアで役立つカメラの極意を学べ!』と題して、福岡にある専門学校 九州安達学園でカメラ撮影などを学ぶ企画。九州安達学園には、マンガ、ゲームクリエイター、映像、ペット、観光など4校29学科あり、大人気漫画 『進撃の巨人』の作者 諫山創も、ここで学んでいたという話もあり。
おでかけでも、カメラでお馴染みの梅本泉をおでかけセンターに、カメラ撮影の基本を学び、最後は、『笑顔』をテーマに、メンバーそれぞれが写真を撮り、プロカメラマンの先生が1枚を選ぶというもの。
ここでは、村重杏奈の写真が選ばれ、おでかけMVPにもなっていたのだが、他のメンバーが笑顔な人の姿を撮影していたのだが、村重杏奈だけは、モノで笑顔を作っており、見る側を巻き込むような雰囲気に違いがありそうな。
どのメンバーも、真面目に撮影しており、面白さを狙っている感じがないのだが。ストレートな表現よりも、ひねりがあるところが好まれたような、そんなところもあり。見た瞬間に、これは何だろうと感じると、その時点で、印象が強く残るのかもしれない。