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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  579.今田美奈の生誕祭 意外なエピソードが多く、イメージが変わるところもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。昼夜の2回公演なのだが、昼は遠方限定公演、夜は今田美奈の2ヶ月ほど経っての生誕祭。久しぶりに出演するメンバーも多く、盛り上がっていた。

夜公演の後半MCが面白く、今田美奈についてがお題なのだが。同じ1期生の村重杏奈から、一緒にいることが多く仲が良くても、いまだに、今田美奈のテンションが高いのか低いのかが分からないという話が面白く。

機嫌が良さそうで、明るく声を掛けても、『なぁん』と低い声で返され、見た目でリアクションが予想できないところに怖さがあるようで。『あそこに行かない?』と聞くと、『なぁん、一人で行けば』と言われるともあり、周りのメンバーが爆笑していた。逆に、村重杏奈のテンションが低いと、今田美奈から『なんで、テンション低いと!』とも言われるというのだが、このときの当たりも強そうで。

村重杏奈の『なぁん』というのが面白く、例えるなら、悪そうな溜息な感じだろうか。恐らく、実際よりも、かなり派手に、より悪そうにやっていると思うのだが、だからこそ、この微妙な雰囲気が伝わるところもあり。同期だからこそ、気兼ねなく言えるような話かもしれない。

今田美奈と言えば、モデルのような長身でスタイルが良く、しかも、大人な雰囲気もあるのだが。明治座での公演中は、地元を離れ、ホテルに滞在しつつ、母や姉とテレビ電話をよくするともあり、愛犬に会いたいと泣き出したりと、女の子な可愛らしい一面も語られていた。

生誕祭では、2ヶ月前に誕生日を迎えていたことから、それに合わせて、用意した写真をステージ上で紹介していた。モデル志望ということもあり、雰囲気があり、格好がいい写真なのだが。こうして、見せられると、モデル志望という印象がリアルに伝わるところもある。こうなりたいという姿を見せることで、強く印象付けることにもなり、思いを知ってもらう方法としても、効果的で良さそうな。

手紙は、仲がいいという 姉からなのだが。家族だからこそ、感じられるというか、気付くところもありそうで、温かく見守られ、絆のようなものも感じられる。意外な話では、握手会で、『いつ卒業するの?』と聞いてくるファンがいるという話もあり、これには、卒業はしませんとハッキリ断言していた。ファンだからこそ、どうしても、気になるところなのかもしれない。

生誕祭では、誰が司会か分からないようにしていたりもするのだが、緊張すると話していたため、植木南央じゃないかと予想していたようで。ところが、植木南央は、久しぶりの劇場公演で緊張しており、実際は、下野由貴が司会というのも面白く。

下野由貴と言えば、ぐぐたすで、以前から話が出ていた、ラジオを始めており。綺麗な声なのだが、耳元で自然に話しかけられているような感覚もあり。BGMが入ると、ラジオという感じが強くなるのだが、曲のリズムでノリが良くなりそうな気もするのだが、声に音がかかることにもなるため、好みが分かれそうな。

駒田京伽のぐぐたすでは、『HKTバラエティー48』の『宮崎と宮崎』に登場した宮崎料理のお店 『プーラビーダ』に、姉と一緒に行ったという投稿があり、大将との画像もしっかり。前回の『宮崎と宮崎』でも、プーラビーダに行けてないと話していたため、本当に行きたくて話していたのが分かる。

お店に、ファンが沢山来てくれるという話もあり、お店の評判も良さそうで。番組からの流れもあり、同郷ならではの繫がりがあると、世界が広がりそうで面白くなりそうな。


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