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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  612.田中優香の生誕祭 可愛らしく愛嬌もあり、雰囲気が明るく楽しさがある [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『シアターの女神』公演。田中優香の生誕祭でもあり、楽しそうな雰囲気に愛嬌も感じられ、客席からため息のように可愛いという声もあり、普段とは違った、可愛らしさでの盛り上がりもあり。

自己紹介とお題のところでは、『○○さんに一言』というお題だったのだが。キャプテン 多田愛佳の体質の話があり、熊沢世莉奈の方が食べてるのに痩せてるのが不公平という話になり、この話に続くところで、食べても太らないという 坂本愛玲菜の一回太ってみたいもあり。3列目だったのだが、細身の山下エミリー以外の先輩メンバーが、飽きられたように集まり始め、妙な雰囲気も面白く。

生誕祭の手紙は、5thシングルに収録されたK4の曲 『ハワイへ行こう』で、一緒にダブルセンターを務めた 後藤泉から。ダブルセンターで選ばれた事を、MVができるまで、お母さんに内緒にしていたという話も、可愛らしく、温かさもあり。ぐぐたすでは、後藤泉、駒田京伽(ひろか)、冨吉明日香の3人で、一足先に、お祝いをしてもらったとの話もあり、仲も良さそうで。

このときに、泣いて電話が掛かってきた話もしていたのだが。別のMCでは、年齢が同じ 田中優香と岩花詩乃は、よくご飯を一緒に食べに行くというのだが、そのタイミングが、どちらかが病んでいる時ともあり、公演での明るく愛嬌がある姿とは、違った一面も感じられる。

最後の言葉では、自信が持てるようにということだと思うのだが、田中優香ならではの個性的な部分を増やして行きたいという話もしていた。田中優香と言えば、可愛らしいロリ系なキャラで愛嬌もあり、しかも、メンバーからもネタにされる 体型的な特徴もある。

ロリ系なメンバーでは、セクシーボイスの 山田麻莉奈、天真爛漫さを感じる 本村碧唯、年少で女の子な感じは、3期生に多く。ロリ系にも、いろいろあるのだが、独特な愛嬌もあり、嫌味のないぶりっ子さ、抱き付かれると胸の圧が凄いとメンバーに言われる スタイルと、他のメンバーにはない、特徴的な部分も多そうで。15歳になったばかりなの田中優香が、色気も出して行きたいと話すと、周りのメンバーからも、十分との声もあり。

HKT48は、ロリ系が充実しているように感じるのだが、さらに、ドラフト生 今村麻莉愛との交渉権もあり、層がより厚くなりそうで。一人のメンバーがロリ系というよりは、数が揃っている方が、個性も豊かで展開もあり、面白くなりそうだ。

今週、放送された 『HKT48のおでかけ』も観たのだが、『初夏が旬の高級アオリイカ&巨大ごぼうで豪快とれたてグルメ作り』と題して、前回の続き。こんな使い方があるのかと驚いたことがあり、それが、天ぷらを揚げる際、地元の人が使っていた クッキングシート。

普通、かき揚げのように、天ぷらを揚げようとすると、上から落とすため、一つに固まり、なかなか広がらず、上手くできないものだが。ここでは、クッキングシートの上に広げ、そのまま揚げるため、カタチが崩れることなく揚げていた。これは、凄いアイディア。

面白かったのは、イカの墨なのだが、山下エミリーが、まな板の上で、イカの墨が入った袋の部分を外していたのだが、そこで、冨吉明日香が、その墨を手に取り、本村碧唯に付けようと追いかけ、付けることなく戻って来ると収まりが悪かったのか、後輩の山下エミリーに付けるのだが。それに、イラッとしたようで、墨を扱っていたこともあり、冨吉明日香にべったりという展開。

番組でも、他のメンバーに何かを付けようとするときには、様子を伺っているという話を指原莉乃がしており。そうなると、本村碧唯は、嫌がってたということになる。1期生、2期生、3期生で、先輩後輩でバラバラなのだが、間の2期生が、分が悪い感じが面白く。

MVPは、前編後編を通して、山下エミリーに選ばれていたのだが。前回に続き、フットボールアワー 後藤輝基の気になるメンバーという雰囲気もありそうな。


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