ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 618.矢吹奈子の生誕祭 様々な話に、いろんな思いもあり

昨日ので劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＨの『最終ベルが鳴る』公演。前日に誕生日を迎えた 矢吹奈子の生誕祭でもあり、選抜総選挙で１位に返り咲いた 指原莉乃も出演と特別な雰囲気がある。

自己紹介とお題のところでは、選抜総選挙後、初めての劇場公演でもあり、指原莉乃のところでは、矢吹奈子と松岡菜摘が、小さいくすがまを用意し、山田麻莉奈が書いた横断幕も登場し、にぎわっていた。横断幕と言えば、書道ということで、山田麻莉奈なのだが、おっとりした見た目から想像できないような堂々とした字を書いており、ギャップがある。

１位の話は早々に、凄い高いという おっぱいマッサージの行っているという話を指原莉乃がしており。貧乳を集め、巨乳はどこかへ行けと怒りつつ、教えていたという話なのだが。松岡菜摘と田中菜津美の二人だけを集めてと話し出すところで、ないメンバーをハッキリ言いつつ。

それを遠くでガン見しながら、梅本泉が聞いていたとなり、お題が『最近、うれしかったこと』なのだが、１位と同じくらい、梅本泉の心の声が聞けて、嬉しかったとなり、梅本泉が耳を赤らめ崩れ落ち。

貧乳と巨乳でメンバーを分け、坂口理子が指原莉乃に近づいたところ、どこか行ってと言われたようで。この流れだと、胸があるという話になり、『そういうことですよ、みなさん』と力強く、セクシー担当の威厳が守られたような。

その後のＭＣでも、レッスン中は、穴井千尋のお尻の話で盛り上がり。振り入れで、前にいると、振りが入らないとも言われ、レッスン着から出ているようで。指原莉乃のおっぱいマッサージから、胸にお尻と、オープンな話に好感が持てる。

生誕祭では、手紙は、離れて暮らすお父さんから。矢吹奈子は、身長も低く、オーディションには受からないだろうと思い送り出したところ合格してしまい、応援しながらも、複雑な心境が感じられる内容だった。

矢吹奈子の最後の言葉では、握手会で言われた話を涙ながらに語っており。『何で、奈子が選抜なの、何で、奈子だけ兼任なのと言われて、自信がなくなってきちゃいました.......奈子が選抜で、ホントに、ごめんなさい』と話すと、周りのメンバーも泣き出してしまい。

『この世の終わりってくらい、泣いてるんだけど』と言いつつ、隣の指原莉乃も泣いていたのだが。この雰囲気の中でも、笑わせて、場を和ませようと、いろいろ話し出すところに、指原莉乃の心遣いも感じられる。

この公演のＭＣでは、AKB48加藤玲奈推しメン総選挙（れなっち総選挙）の話も出ていたのだが。ＨＫＴ48からは、１位　田中菜津美、11位 松岡菜摘、14位 神志那結衣、15位 村重杏奈。

これは、755の企画として行われ、この企画に賛同した125名の中から、加藤玲奈により推しメンを選んだという話。選ばれた１６人で新ユニットも結成され、総合プロデューサー 秋元康が、楽曲とＭＶも制作するなど動きがある。

これに続き、北原里英のりえっち総選挙、武藤十夢のとむっち総選挙、田野優花のたのっち総選挙があり。こちらは、ユニット結成という話はないようなのだが、りえっち選抜では、１位 穴井千尋、６位 松岡菜摘。どちらも、ＨＫＴ48メンバーが１位で、松岡菜摘が、どちらの選抜にも入っているところに、人気の高さも伺える。

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