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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  622.にぎやかで活気が感じられ、髪型で印象も様々 [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。ツインテールやハーフツインのメンバーも多く、ファンの大きな声援から勢いが感じられ、盛り上がりもあり。上野遥の元気で明るい声も、印象的。

自己紹介とお題のところでは、『最近、困っていること』がお題なのだが。学校で流行っているという、井上由莉耶(ゆりや)のAKB48 公式音ゲーの話が面白く。クラスの友達が、遊んでいるというのだが、推しメンに井上由莉耶を選んでくれるため、休み時間になると、『まだまだ行くにゃん』など自分の声が聞こえ、恥かしいという話。

音ゲーで遊びつつ、選んだキャラの本人が近くにいるというのも、面白い状況なのだが。ゲームの音声を聞きつつ、本人の声も聞こえるというのは、凄い楽しみ方かもしれない。センターに選ぶというところに、仲が良さそうな雰囲気もあり。

『もやっとした話』というお題でも、井上由莉耶の『ゆりや姉さん』と呼ばれたくないのに、『ゆりや姉さん』と呼んで来るという話があり。そこで、呼ばれたくない理由についても話しており、姉さんと呼ばれるのは、可愛くないとのこと。すると、松岡菜摘や上野遥から、『姉さんだよ』と言われると、井上由莉耶の駄々っ子のような『や~だ~』があり、落ち着いたキャラとは違った可愛らしさも感じられる。

可愛い、可愛らしくないという話では、『可愛い姉さん』でも良さそうで。姉さんとは言われていても、見た目の女の子な印象は強いため、ギャップも効いてそうな。ただ、姉さんと呼ばれたくない 井上由莉耶というのが、可愛らしい感じもあるため、姉さんが続く、ポイントになっているのかもしれない。

どんな髪型かという話も興味深く、面白さもあり。HKT48に入り、超ロングにしたことがないという駒田京伽 (ひろか)の話から、ツインテールしている 山田麻莉奈の髪を借りようとなり。つけ毛でもないため、どういうことだろうかと思いつつ、見ていたのだが。

すると、駒田京伽の後ろに、山田麻莉奈が背中合わせに立ち、前から見ると、駒田京伽がツインテールしているように見えるというもの。メンバー同士では、よくやっているようで。ツインテール姿の駒田京伽が、その場で見られたのだが、大分、印象が変わり、舌を小さく出しつつ、ウィンクもしており、大きなギャップ。坂口理子からは、『舌を出さない』とも言われていた。

メンバーの髪型は、よく変わるのだが、ショートかロングかがベースにある。そのため、ショートな髪型が、いきなり無いはずの髪があり、ツインテールともなると、かなりの驚きがありそうで。想像や予想を超えているところに、かなりのインパクトがあるに違いない。

つけ毛で踊ると、どうなるかというのも興味があり。ユニット曲 『ごめんね ジュエル』では、かぶっているものが、振り落ちたりするため、髪が飛んだりするのだろうか。メンバーを見る際に、表情を見ているところがあり、顔に一番近い髪型は、意識して見ていなくても、イメージに大きく影響しているのかもしれない。

ファンの活気がある掛け声から、『会いに行こう』の合いの手が気になっていたのだが。これまでは、5人ほどが多い方で、先日の公演では、掛け声が無くなりそうな雰囲気もあったのだが、今回は、二ケタにはなったようで、声が聞こえたときの田中菜津美が嬉しそうで。

人気がある合いの手の方とも言われていた 『12秒』に比べ、『会いに行こう』は、チームHの公演のみなため、すぐに実践できないところもあるのだが。それでも、掛け声があるところに、ファンの温かさも感じられる。


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