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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  679.ドラフト2期生が揃い、新たな感じもありそうで [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームHの『最終ベルが鳴る』公演。この公演で、兒玉遥が、400回目を迎え、ドラフト2期生が3人揃うなど、これまでとの違いも感じられる。

ユニット曲 『ごめんね ジュエル』では、バックダンサーで、坂本愛玲菜とドラフト2期生 3人が登場。その後のMCでは、初登場の村川緋杏が加わり、話し方も個性的なのだが、前髪が、眉毛よりも上で作るという オンザ眉毛が、やはり、見た目にインパクトがある。

このオンザ眉毛な髪型は、学校の校則が厳しかったため、それならと、中1からという話。オンザ眉毛と言えば、切り過ぎてという感じで、メンバーが言われることはあるものの、思いっきりというのは、村川緋杏になりそうで。校則にギリギリに寄せるでもなく、自分らしさを出すという感じだろうか。

公演の最後に、ステージ上で手を振る姿が初々しく、一生懸命さも伝わって来るのだが。ドラフト2期生 3人とも、見た目も様々で個性的なキャラでもあり、にぎやかになりそうな雰囲気がある。

前半MCでは、松岡菜摘のわさわさしてくるという話が面白く。ユニット曲 『おしべとめしべと夜の蝶々』で、松岡菜摘と駒田京伽 (ひろか)のペアなのだが、最後に、黒い衣装の駒田京伽が、白い衣装の松岡菜摘を抱きしめて終わるのだが、これが、ギューだけじゃなく、わさわさしてくるため、エロいという話に。

『わさわさ』という表現も、雰囲気で分かりやすいところもあるのだが。劇場公演で、黒い方で、圧倒的に多いのが、穴井千尋と駒田京伽で、穴井千尋の方は、抱き締めるという感じだろうか、押さえた後に手があまり動かさず、駒田京伽の方は、抱いた後に手の動きがあり。

動きがある方が、恋愛の曲で、歌詞の内容としては突き放しつつ、愛情も伝わるところもあり、表現としては良さそうな。この他にも、振りにはないような部分もあり、メンバーにより特徴もある。エロいと話している 松岡菜摘に、矢吹奈子がずるいと言っているのも、ユニークで面白い。

『自分ってアイドルだなと思うこと』というお題では、田中美久の話が温かく。この日、学校から帰るときに、『HKTがんばって』という声が、校舎の3階辺りから聞こえて来たようで。身近なところで、応援されているというのもいい話なのだが、応援する生徒の清々しさも感じられる。


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