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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  787.松岡はなの生誕祭 様々な思いから、違った一面が感じられる良さもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。インフルエンザで休演していた 下野由貴も復帰し、松岡はなの生誕祭でもあり、大きな声援に活気も感じられ、盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『最近の話』がテーマなのだが、田中菜津美の話が面白く。公演前、物凄く集中しながら、マニキュアを塗っている 岡本尚子に、去り際、『ぽんぽんぽぽぽん』とさらった言ったところ、聞こえるか聞こえないかの声で、『なおぽーん』と返され、さすがという話なのだが。

岡本尚子と言えば、ステージ上では、元気な声で、『ぽんぽんぽぽぽん、ないぽん!ハーイ!』と言うのが、お馴染みなのだが。マニキュアを塗りつつも、振られると静かにでも言ってしまうところに、習慣や反射神経のような面白さがある。

後半MCでは、松岡はなについてがお題なのだが。AKB48 島崎遥香が大好きと言っていたところ、お母さんが、バイトAKBに応募して、受かったという話になり。村川緋杏(びびあん)が、親族が送るとは、どういうことかとなるのだが。有名なアイドルでは、似たような話があるということで、スターの法則という話もあり。

これは、身近な人が、本人の行動などから、強い思いが感じられ、夢を叶えたいと感じたからこそ、勝手に話を先に進めるということじゃないだろうか。応募された分、気負い過ぎない良さもありそうな。

バイトAKBを経て、ドラフト生として、HKT48に入っているだけに、順調に事を進めているような印象もあり。笑顔を絶やさず、落ち着きも感じられるのは、もともとのキャラに加え、経験があるからかもしれない。

生誕祭では、同じドラフト2期生 今村麻莉愛と村川緋杏から、感謝や可憐という花言葉にちなみ ダリアをプレゼントされ、手紙は、NGT48 日下部愛菜から。日下部愛菜は、バイトAKB、第2回AKB48グループ ドラフト会議でも一緒で、仲も良さそうなのだが。その頃の松岡はなの話もあり、中学生メンバーのまとめ役をしていたなど、違った一面も感じられる。

生誕祭の最後には、松岡はなからの話があり。同じドラフト2期生 今村麻莉愛と村川緋杏が魅力的で、ダンスしかできないのに可愛く踊れないとも、泣きながら話していた。そこでも、ファンからの声に応えながら、笑いもあり、雰囲気も温かく。

他と違いがあることで、目立って見えるというのはあるのだが、魅力的となると、それぞれで違いもありそうで。メガネ姿の松岡はなというのも、笑顔の印象が強いだけに、ギャップもあり、良さそうな。

松岡はなの話から、上野遥が、『本当に、いい子だなと思って』と泣いており。思いや共感できる事があり、重なる部分も多かったのかもしれない。他のメンバーも泣いていたのだが、生誕祭で、こんなに他のメンバーが泣いているのは、久しぶりに見た気がする。


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