ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 805.３姉妹の末っ子が揃うのも凄く、違った新鮮さもあり

昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演。枠を超え、メンバーが集まるところに面白さもあり、にぎやかさや活気も感じられる。

自己紹介とお題のところでは、『最近の楽しみなことです』がテーマなのだが。村重杏奈よりも、植木南央とラブラブという 岡田栞奈の話もあり、年も同じで、卒業旅行という事なのだが。植木南央の不安が９割というのも面白く、お互いが話しているところに、それぞれの言い分も感じられる。

ユニット曲後のＭＣにも、仲がいいメンバーという話でつながりもあり。駒田京伽（ひろか）、渕上舞、村川緋杏（びびあん）の３人なのだが、村川緋杏も三姉妹の末っ子と話しており、３人とも３姉妹の末っ子という共通点が凄く。

駒田京伽は、いもむＣｈｕ！の坂口理子や冨吉明日香と仲が良く、少人数では、田中優香と話していた。腕を組むという決まり事も可愛らしく、楽しそうでもあり。４歳年下で、社会人と中3で、やばいとも話しつつ、甘えるともあり。

渕上舞の話でも、冨吉明日香、渕上舞、伊藤来笑（らいら）の３人で、ご飯に行くと、年下の伊藤来笑が焼いてくれるとなり。これも、状況は違うのだが、似たような話にも聞こえる。やはり、年齢に関係なく、姉がいたり、妹がいたりで、自然に身に付くものがあるようで。この３人、キャラは違ってそうなのだが、近いところもありそうで。

前半ＭＣと後半ＭＣは、荒巻美咲と山下エミリーが司会を務め、どちらも、３期生。荒巻美咲の個性的なキャラもあり、周りのメンバーの違った一面も感じられ、そこに、新鮮さもあるのだが。山下エミリーの司会も、メンバーが話した後に、言葉を添えるのだが、辛口さに客席からも笑いがあり。

今週、放送された 『HKT48のおでかけ』も観たのだが、『道の駅で大人気！肉厚しいたけ収穫&手作りこんにゃく』と題して、シイタケの収穫やこんにゃく作り体験。２チームに分かれてなのだが、どちらも、指導してくれる人が、リアクションもしてくれて、温かい雰囲気がある。

今回は、前編で、シイタケは、菌を植え付ける原木作り。チェーンソーで余分な枝を切りつ落とし、そこに穴を開け、菌を植え付けていた。作り方を見ると、やってみたくもなり、興味深い。ただ、菌を植え付けた原木は、２年、山に寝かせるため、収穫までに時間がかかるようで。

もう一つのこんにゃく作りも、こんにゃく芋を切って茹で、皮をむき、ミキサーにかけ、カタチを整えて、また、茹でており。こちらも、大変そうなのだが、芋の味が違うとも話しており、刺身のように食べており、手作りならではの良さもありそうだ。

こんにゃくを丸めるのも、短い時間でやらなければならず、先日、放送された餅つきも連想させる。メンバーが、頭に白いものをかぶっていると、顔だけ出ているため、表情も違って見えるところもあり。

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