ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 839.NMB48劇場 出張公演 笑い声に盛り上がりも感じられ、楽しさもあり

昨日の劇場公演をＤＭＭで観たのだが、チームＫ4の『シアターの女神』公演。ＮＭＢ48劇場での出張公演でもあり、大きな声援が温かく、笑いの大きさに活気も感じられる。

この公演が、千秋楽とも話しており。劇場が変わるなど節目もあり、出張公演では再演で行われていたのだが、先日、チームＨでも、同じ公演が行われたばかり。改めて観ると、いつもような 安心感がありつつ、チームＫ4のシアターの女神と言えば、やはり、キャプテン 多田愛佳の印象が強い。

出張公演も、ＡＫＢ48、ＮＧＴ48、そして、ＮＭＢ48劇場なのだが。どこの劇場でも、出張公演ならではの緊張感のようなものが伝わって来るのだが、今回は、お客さんに振るとすぐに返ってくる リアクションの温かさに、笑いの本場 大阪という違いもありそうで。

福岡では、西鉄ホールで劇場公演が行われており、空間の広さもありながら、メンバーと客席との近さがありと新しさもあるのだが。ＮＭＢ48劇場を観ると、劇場ならではの雰囲気に親しみも感じられ、懐かしさもある。

自己紹介とお題のところでは、ＮＭＢ48と兼任していた 村重杏奈の話が面白く。チームＮのグループＬＩＮＥから、柏木由紀は抜けているのに、村重杏奈は、今でも居座っており、『いつまでいんねん』と言われたり、兼任していたことが、博多では黒歴史風な扱いなど、次々と笑いが起きていた。

ユニット曲後のＭＣでは、最初は、寄せられた質問に答えていたのだが、途中から、劇場のお客さんからの質問に答えていたのだが。お客さんの声が、非常によく聞こえる。今まで、こんなに聞き取りやすいことがあっただろうかと思うほど。

ＭＣでは、客席からの笑い声も大きく、厚みも感じられ、しかも、早さも違うような。話したことに笑いが加わると、楽しい雰囲気に一体感もあり。出張公演が続いていると、地域による違いも感じられ、そこに面白さもある。

冨吉明日香のぐぐたすでは、駒田京伽 （ひろか）、坂口理子、冨吉明日香に、ちょっとだけ、岡本尚子が入る動画があり。ありそうでない ことわざということなのだが、前回とは違った 発想のユニークさもあり、しかも、真面目にありそうに語る姿も面白く。

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