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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  860.K4メンバーが揃い、大きな声援に雰囲気も凄く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『最終ベルが鳴る』公演。宮脇咲良が初日を迎え、K4メンバーが勢ぞろいしており、さらに、今村麻莉愛も出演しており、勢いがある大きな声援が印象的。

自己紹介とお題のところでは、『AKB48で好きな曲』なのだが。やはり、この世界に入った切っ掛けになった曲を話すメンバーも多く、曲が与える影響の大きさのようなものも感じられる。いい話が大半なのだが、自己紹介で、『アモーレ』という声が上がるのも、今どきなようでもあり。

ここで、好きな曲が、『マンモス』と話始める 宮脇咲良に、下野由貴、深川舞子、本村碧唯など周りのメンバーが、踊り出すのが面白く。間奏では、村重杏奈に派手に当たったともなり、いい話とも違った感じで笑いもあり、にぎやかさがある。

その後のMCでは、宮脇咲良が、遅れての初日とも話しつつ、手が震えているところに、この公演の激しさが強く伝わって来るのだが。キャプテン 多田愛佳からは、『難しい曲がある方が、スキルアップできて、私は...』となり、これまでやっていた シアターの女神公演は、可愛さでカバーできる曲が多く、それと違ってという話に。

多田愛佳が、難しい曲と言うと、やはり、重みもあり。それをチームHが、1年半ほど続けていたところに、改めて、思うところもあるのだが。公演を入れ替えると、全く別の公演をしていたのとは違ったつながりもあり、そこに、面白さもありそうだ。

ユニット曲後のMCでは、植木南央、下野由貴、冨吉明日香の3人なのだが、深川舞子のSHOWROOM話も興味深く。お弁当のおかず選抜を決めるという話では、目玉焼きのアンダーが卵焼きなど、発想のユニークさもあり。

深川舞子の選抜では、それを観ていた 植木南央から、『1期生びいきが凄い訳よ』と言われ、植木南央がセンター、下野由貴、若田部遥が神7となり、書いたそばから、すぐに消し出すなど笑いも起きていた。仲がいいのに選抜落ちした 冨吉明日香の『秋吉優花のアンダー狙いで』には、植木南央の『カタチ的には一緒やね』もあり、拍手もある笑い声が響き、漫才のような雰囲気。

朝長美桜が話していた 楽屋の香水も、意外なところで興味深く。公演の時間が迫ると、メンバーそれぞれが香水を付け始め、柑橘系とバニラが混ざると酷いようで。香りが凄い状態だと、何を食べているか分からなくなるというのも、想像すると、なるほどと思うところもあり。

今日の朝 5時から、山田麻莉奈のSHOWROOMがあり、それを観ていたのだが。始める10分前に起き、すっぴんという話なのだが、可愛らしく。寝ぼけたような感じで始まりながら、途中から、特技の声を活かして、様々なキャラの声で遊んでいたり、飾らない 自然な感じが良さそうで。

SHOWROOMの凄さもあるのだが、DDな ファンは、観たいメンバ―が重なるだろうし、10人の話を聞く 聖徳太子のような状態になるかもしれない。


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