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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1104.地頭江音々の生誕祭 ファンの熱い声援もあり、手紙など印象に残る事も多く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2 + 研究生の『手をつなぎながら』公演。地頭江音々の生誕祭でもあり、ピンクのペンライトが一斉に揺れながら、ファンの大きな声援に勢いや活気も感じられる。じゃんけん大会で優勝した fairy w!nk 荒巻美咲と運上弘菜の二人も揃い、縁起も良さそうな。

自己紹介とお題のところでは、『地頭江音々をもっとみんなでアピールしよう』がテーマ。様々なメンバーから地頭江音々について語られており、荒巻美咲の『笑いながら、紗英ちゃんのどうでもいい話を聞いてくれる』という話もあれば、坂本愛玲菜の『どんな話でも笑ってくれる』もあり、気遣いや優しさも伝わってくる。

月足天音からは、初期の髪型から、第二の村川緋杏(びびあん)が来たと思い、前髪の分厚さを語るところに、ユニークさもあり。その後、ユニット曲後のMCでは、村川緋杏と同じドラフト2期生 松岡はなからも、この髪型の話があり。

さらに、前半MCでも、坂本愛玲菜からも、当時、地頭江音々が物凄く真面目なことから、キャラかぶりしていると感じ、さらに、髪型が村川緋杏 似となり、『第二の緋杏プラス真面目って、どういうことやって』となるのも面白く。

先日の劇場公演でも、地頭江音々の髪型から、マネージャーに圧をかけられていたという 村川緋杏の話もあり、同じ様に感じていた メンバーも多かったのが分かる。これだけ、前髪に注目されていた話があると、その髪型のままだったらと想像させるところもある。

生誕祭では、武田智加が司会を務め、『箱の中身は普通だよ 箱の中身は何だろうなチャレンジ』 という企画もあり。普通なものが入っていると前置きしているところに、優しさもあり。武田智加のしっかりと熱く説明するのも雰囲気があり、小田彩加の『上に張り付いてるよ』もユニークで、ここから手紙が出てくるのも新しく。

手紙は、地頭江音々のお父さんから。2014年のSKE48 7期オーディションで、最終審査まで残り、辞退させてしまったことが書かれ、そのときの心境が綴られており。家族にも大きな覚悟が求められ、子を思う親の気持ちも伝わってくるのだが、それでも再びというところに強い思いも感じられる。

最後に、ファンへの言葉があり。9thシングルで選抜入りし、嬉しい事も気負い過ぎて辛い事に変えていたという言葉が印象に残り、そこに人柄も感じられるのだが。選抜から落ち、何も残っていないと思っていた時に、変わらず支えてくれる ファンの話が温かく、強い絆も伝わってくる。


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