ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1196.個性的なキャラに面白さがあり、意外な展開に笑いもある [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。上野遥が800回、宮﨑想乃が100回を迎え、初出演 堺萌香の話でも盛り上がり、ファンの声援に活気もある。
自己紹介とお題のところでは、『尊敬する人』がテーマ。メンバーについての話が多く、先輩から後輩にという話もあれば、同期のメンバーもあり、仲の良さが伝わってくるのだが。ピカソのフルネームを言う 冨吉明日香もあり、この特技に懐かしさもある。
お母さんという 今田美奈の話に温かさがあり。お母さんが留守にしている間、みんな冷凍食品に手が伸び、帰って来てからの大きな違いに、お母さんへの感謝の思いを話していた。この話から、冷凍食品は様々あり、手軽に食べれて便利なのだが、手作りならではの良さが強く伝わってくる。
植木南央の『南央の尊敬する人も、はるたんなんですけど』もあり。この日、劇場公演が始まって早々、上野遥が転倒してしまい、めちゃくちゃ凄い音で心配していたとなり。心配している間も、ゴリゴリに上野遥が踊っていたという話に客席からの笑いもある。転んだ瞬間は、DMMには映っていなかったのだが、植木南央の後ろ姿と上野遥が戻るところはあり。
さらに話が続き、『前半曲中に、私も、不覚にもマイクがこめかみに強打してしまい、ちょっと視界が歪んだんですけど...』に、後ろの地頭江音々も笑い始め、可愛らし雰囲気もありつつ、話の面白さもある。上野遥が転倒したのも初めて、こめかみにマイクを強打も珍しそうで、視界が歪むという表現にユニークさがある。
前半MCでも、この話があり。上野遥が転倒した際、後ろのパネルに当たってしまい、それを植木南央が押さえてくれてたとなるのだが。その後、植木南央がマイクをこめまみ当ててしまい、上野遥の『私よりも、ぜんぜん、南央さんの方が怪我してて』、村川緋杏（びびあん）の『超重症でした、わりと』もあるのだが。最近、メンバーの怪我も続いており、冨吉明日香の『タイムリーですからね、なかなか』もある。
『制服の芽』公演に初登場の堺萌香のところでは、 『今日は、しなもんさんの代わりというか、アンダーで出演なんですけど。いろんな事、本当に教えてもらって、すごく有り難いんですけど、観てるからねって言われて...余計、怖くて』もあり。先日の劇場公演で、ピノキオがキノピオになるという話のところで、下野由貴 本人が見てると話していた。
客席を探し始める 村重杏奈に笑いもあるのだが、冨吉明日香の『なんか、縮んだ？緊張して、縮んでるでしょ』に大きな笑いもあり。冨吉明日香の『そんなちっちゃかったっけ』に、村川緋杏の『私も..』もあるのだが、同じチームT2の村川緋杏だけに、より縮んだ感があり、面白さがある。
地頭江音々から堺萌香の衣装問題の話もあり、他のメンバーは、着ているコートと履いているブーツの間に脚が見えるところ、堺萌香はすっかり脚が隠れているとなり。ここで、村重杏奈の『一人だけ、プリンセスみたいになっちゃって』に、客席が急に静かになり、反応がないところで、『大丈夫、いつもの事だから。はるたん、いつも村重、こけてるから大丈夫だよ』にメンバーも笑い出していた。
後半MCでも、堺萌香の話で盛り上がっており。堺萌香が緊張した ストーリーをインスタに上げてたとなり、植木南央の『頑張ってね、楽しみだねみたいなメッセージを送ったら、既読無視されまして』に、周りのメンバーから 『えぇー』もあり。
植木南央の『おいもちゃん、南央のこと好きかな？』に、今田美奈の 『入る前からファンだったじゃないですか、南央の握手会とか来てたんでしょ。入ってから、本当のこと知って、嫌いになったんじゃないの』に、客席からの大きな笑いもあり、笑顔ながら植木南央の固まった姿もある。
この話の流れで、宮﨑想乃の話が興味深く。堺萌香が緊張していると思い、運上弘菜が植木南央の画像を２枚ほど送ったところ、過去最速で既読が付き、びっくりしたとなり。宮﨑想乃の『今、南央さんの既読無視されたって聞いてて、これ、どういうことなんだろうなって』に、植木南央の『裏では、ホントに凄いから、怖いのよ』もある。
深川舞子の『照れ隠しとかでもなく？』、渕上舞の『好きな人に、ドライみたいな』とも言われていたのだが、植木南央の『だとしたら、めちゃくちゃきもち悪くないですか』にメンバーやファンも大笑いしていた。
今田美奈の『やばいよね。最後、ブロックされるやつだ、インスタ』もあり、植木南央の『なんで、南央が冷たくされなきゃいけなの、やばいでしょ』となるのだが、大ファンだからこそ、一線を引いてという思いもあるのかもしれない。
この話の後、お店で並んでいたら、家族連れに気づかれたという 神志那結衣の話もあり。お母さんから話掛けなよと言われ、息子が名前を調べつつ、『あ～あおいたんが良かった』となり、意外な展開に盛り上がっていたのだが。お母さんと一緒でもあり、この話の方が、照れ隠しに当てはまりそうな。
自己紹介とお題のところでは、『尊敬する人』がテーマ。メンバーについての話が多く、先輩から後輩にという話もあれば、同期のメンバーもあり、仲の良さが伝わってくるのだが。ピカソのフルネームを言う 冨吉明日香もあり、この特技に懐かしさもある。
お母さんという 今田美奈の話に温かさがあり。お母さんが留守にしている間、みんな冷凍食品に手が伸び、帰って来てからの大きな違いに、お母さんへの感謝の思いを話していた。この話から、冷凍食品は様々あり、手軽に食べれて便利なのだが、手作りならではの良さが強く伝わってくる。
植木南央の『南央の尊敬する人も、はるたんなんですけど』もあり。この日、劇場公演が始まって早々、上野遥が転倒してしまい、めちゃくちゃ凄い音で心配していたとなり。心配している間も、ゴリゴリに上野遥が踊っていたという話に客席からの笑いもある。転んだ瞬間は、DMMには映っていなかったのだが、植木南央の後ろ姿と上野遥が戻るところはあり。
さらに話が続き、『前半曲中に、私も、不覚にもマイクがこめかみに強打してしまい、ちょっと視界が歪んだんですけど...』に、後ろの地頭江音々も笑い始め、可愛らし雰囲気もありつつ、話の面白さもある。上野遥が転倒したのも初めて、こめかみにマイクを強打も珍しそうで、視界が歪むという表現にユニークさがある。
前半MCでも、この話があり。上野遥が転倒した際、後ろのパネルに当たってしまい、それを植木南央が押さえてくれてたとなるのだが。その後、植木南央がマイクをこめまみ当ててしまい、上野遥の『私よりも、ぜんぜん、南央さんの方が怪我してて』、村川緋杏（びびあん）の『超重症でした、わりと』もあるのだが。最近、メンバーの怪我も続いており、冨吉明日香の『タイムリーですからね、なかなか』もある。
『制服の芽』公演に初登場の堺萌香のところでは、 『今日は、しなもんさんの代わりというか、アンダーで出演なんですけど。いろんな事、本当に教えてもらって、すごく有り難いんですけど、観てるからねって言われて...余計、怖くて』もあり。先日の劇場公演で、ピノキオがキノピオになるという話のところで、下野由貴 本人が見てると話していた。
客席を探し始める 村重杏奈に笑いもあるのだが、冨吉明日香の『なんか、縮んだ？緊張して、縮んでるでしょ』に大きな笑いもあり。冨吉明日香の『そんなちっちゃかったっけ』に、村川緋杏の『私も..』もあるのだが、同じチームT2の村川緋杏だけに、より縮んだ感があり、面白さがある。
地頭江音々から堺萌香の衣装問題の話もあり、他のメンバーは、着ているコートと履いているブーツの間に脚が見えるところ、堺萌香はすっかり脚が隠れているとなり。ここで、村重杏奈の『一人だけ、プリンセスみたいになっちゃって』に、客席が急に静かになり、反応がないところで、『大丈夫、いつもの事だから。はるたん、いつも村重、こけてるから大丈夫だよ』にメンバーも笑い出していた。
後半MCでも、堺萌香の話で盛り上がっており。堺萌香が緊張した ストーリーをインスタに上げてたとなり、植木南央の『頑張ってね、楽しみだねみたいなメッセージを送ったら、既読無視されまして』に、周りのメンバーから 『えぇー』もあり。
植木南央の『おいもちゃん、南央のこと好きかな？』に、今田美奈の 『入る前からファンだったじゃないですか、南央の握手会とか来てたんでしょ。入ってから、本当のこと知って、嫌いになったんじゃないの』に、客席からの大きな笑いもあり、笑顔ながら植木南央の固まった姿もある。
この話の流れで、宮﨑想乃の話が興味深く。堺萌香が緊張していると思い、運上弘菜が植木南央の画像を２枚ほど送ったところ、過去最速で既読が付き、びっくりしたとなり。宮﨑想乃の『今、南央さんの既読無視されたって聞いてて、これ、どういうことなんだろうなって』に、植木南央の『裏では、ホントに凄いから、怖いのよ』もある。
深川舞子の『照れ隠しとかでもなく？』、渕上舞の『好きな人に、ドライみたいな』とも言われていたのだが、植木南央の『だとしたら、めちゃくちゃきもち悪くないですか』にメンバーやファンも大笑いしていた。
今田美奈の『やばいよね。最後、ブロックされるやつだ、インスタ』もあり、植木南央の『なんで、南央が冷たくされなきゃいけなの、やばいでしょ』となるのだが、大ファンだからこそ、一線を引いてという思いもあるのかもしれない。
この話の後、お店で並んでいたら、家族連れに気づかれたという 神志那結衣の話もあり。お母さんから話掛けなよと言われ、息子が名前を調べつつ、『あ～あおいたんが良かった』となり、意外な展開に盛り上がっていたのだが。お母さんと一緒でもあり、この話の方が、照れ隠しに当てはまりそうな。
