ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1248.大きな声援に活気があり、変わった感じも面白く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＴ2の『手をつなぎながら』公演。昼と夜の2回公演で、ファンの大きな声援が響いており、メンバーもフレッシュで夏らしい雰囲気がある。
昼公演の前半ＭＣでは、同じ種類じゃないですかという話が面白く。今村麻莉愛の『飛行機に乗ってるじゃないですか、普通に。飛行機ってヒマだから寝るんですよ、そしたらなんか、すいません、すいませんって、めっちゃ起こされて、緊急事態だと思って、はぁって目を開いたら、なんか、目の前におもちゃ3つ並んでて、.....どちらが、いいですかって』に客席からの笑いがあり、『麻莉愛、仕方なく、飛行機の風船を選んだんですけど...』と話していた。
以前も、機内で渡される おもちゃの話をしており、身長が伸びたと言いつつ、変わらないところに良さもあるのだが。起こしてまで、おもちゃを渡すというのは、小さな子には、平等に渡さなければという決まりでもあるのかもしれない。
今村麻莉愛の『なんか、おいもちゃんは貰ってなくて......同じ種類じゃないですか』に笑いも起こり。今村麻莉愛が、堺萌香に近づき、身長を比べたところで同じように見え、『同じ種類』という言葉に説得力もあり。
ここで、『麻莉愛ちゃんは、中学生って感じだけど、私は、大人の体なんで....』と堺萌香から言われ、静かに元の場所に戻る 今村麻莉愛の『早くおいもちゃんにも、おもちゃを渡して欲しい』もあるのだが、周りのメンバーの話からも、堺萌香にもおもちゃを渡しそうなのが分かるのだが、どこで、おもちゃを渡す側が、どこで判断しているのかも気になり。
楽屋でも、二人が背を比べており、それを見ていた 松本日向の『大人と子供のはずなのに、.....シルバニアファミリーのでっかい版』に大きな笑いも起きていた。二人と比べ、松本日向が明らかに身長があるだけに、どっちもどっちというの分かりやすい。
夜公演では、『好き？』と聞いてくるという 地頭江音々の話があり、様々なメンバーが語るところにユニークさもあり。自己紹介ＭＣの『あつかったこと』というお題では、月足天音の『今日、すごい気持ち悪くて、その、熱いというか、ホントに気持ち悪くて。音々のこと好き？って、ずっと聞いてきてて、いろんなメンバーに１０回くらい聞いてて、すごい暑苦しいなって思いました』と言われ、恥ずかしそうな 地頭江音々もおり、言い方も面白く。この話が、その後のＭＣにも続いており。
前半ＭＣでは、宮﨑想乃から『音々が、昼公演と夜公演の間に、ちょっと前髪を切ってたんですけどね。梨央ちゃんが。それを見て、音々に可愛いと言ってたんですよ。そこまではいいんですけど、音々、何も言わなくっ.て。想乃が、可愛いと言ったら、え、ありがとうみたいなこと言ってたんですよ。そしたら、梨央ちゃん、なんか、なんで私には言わないのって、いきなり言い出して...』に笑いもある。
後半ＭＣでは、武田智加の『音々が、今日はおかしくて。いつもは、私が音々にべたべたして、音々がキモイと言うんですよ。今日、この人、ずっと、好き好き？と、みんなに言いまわってるの』に、地頭江音々の『ファンの中では、クールビューティーで通ってるんだから、やめてよ』も面白く。ここまでの話で、前髪を切ったことから、可愛い？と聞いてるように思えたのだが、そうではないようで。
『なんかあったの？』と外園葉月が聞いたところ、この日、宮崎に帰省する予定が無くなり、８月中には帰れそうになく、地頭江音々の『それが、結構、ショックで、今は、みんなに好きって言ってもらいたい日なんですよ』となり、周りのメンバーから『可愛い』とも言われていた。
８月は、夏休みもあり、お盆もあるため、帰省という言葉をよく耳にするのだが。クールビューティーと言いながら、可愛い？と聞きまくるというのが面白く、真逆な感じにギャップも大きく、可愛らしさもある。
山下エミリーの後輩メンバーと一緒に花火に行ったという話もあり。一緒に行きたいけれども、なかなか誘えないという話だったのだが。運上弘菜が、まもなく二十歳を迎え、並び順に、小田彩加、運上弘菜、山下エミリー、外園葉月の４人が二十歳となり。山下エミリーの『平成１０年でございます、それこそ、ご飯行こうよ』が上手くハマり、外園葉月の『そういうこと、いい感じ』もあり、できないことができたという展開も微笑ましく。
昼公演の前半ＭＣでは、同じ種類じゃないですかという話が面白く。今村麻莉愛の『飛行機に乗ってるじゃないですか、普通に。飛行機ってヒマだから寝るんですよ、そしたらなんか、すいません、すいませんって、めっちゃ起こされて、緊急事態だと思って、はぁって目を開いたら、なんか、目の前におもちゃ3つ並んでて、.....どちらが、いいですかって』に客席からの笑いがあり、『麻莉愛、仕方なく、飛行機の風船を選んだんですけど...』と話していた。
以前も、機内で渡される おもちゃの話をしており、身長が伸びたと言いつつ、変わらないところに良さもあるのだが。起こしてまで、おもちゃを渡すというのは、小さな子には、平等に渡さなければという決まりでもあるのかもしれない。
今村麻莉愛の『なんか、おいもちゃんは貰ってなくて......同じ種類じゃないですか』に笑いも起こり。今村麻莉愛が、堺萌香に近づき、身長を比べたところで同じように見え、『同じ種類』という言葉に説得力もあり。
ここで、『麻莉愛ちゃんは、中学生って感じだけど、私は、大人の体なんで....』と堺萌香から言われ、静かに元の場所に戻る 今村麻莉愛の『早くおいもちゃんにも、おもちゃを渡して欲しい』もあるのだが、周りのメンバーの話からも、堺萌香にもおもちゃを渡しそうなのが分かるのだが、どこで、おもちゃを渡す側が、どこで判断しているのかも気になり。
楽屋でも、二人が背を比べており、それを見ていた 松本日向の『大人と子供のはずなのに、.....シルバニアファミリーのでっかい版』に大きな笑いも起きていた。二人と比べ、松本日向が明らかに身長があるだけに、どっちもどっちというの分かりやすい。
夜公演では、『好き？』と聞いてくるという 地頭江音々の話があり、様々なメンバーが語るところにユニークさもあり。自己紹介ＭＣの『あつかったこと』というお題では、月足天音の『今日、すごい気持ち悪くて、その、熱いというか、ホントに気持ち悪くて。音々のこと好き？って、ずっと聞いてきてて、いろんなメンバーに１０回くらい聞いてて、すごい暑苦しいなって思いました』と言われ、恥ずかしそうな 地頭江音々もおり、言い方も面白く。この話が、その後のＭＣにも続いており。
前半ＭＣでは、宮﨑想乃から『音々が、昼公演と夜公演の間に、ちょっと前髪を切ってたんですけどね。梨央ちゃんが。それを見て、音々に可愛いと言ってたんですよ。そこまではいいんですけど、音々、何も言わなくっ.て。想乃が、可愛いと言ったら、え、ありがとうみたいなこと言ってたんですよ。そしたら、梨央ちゃん、なんか、なんで私には言わないのって、いきなり言い出して...』に笑いもある。
後半ＭＣでは、武田智加の『音々が、今日はおかしくて。いつもは、私が音々にべたべたして、音々がキモイと言うんですよ。今日、この人、ずっと、好き好き？と、みんなに言いまわってるの』に、地頭江音々の『ファンの中では、クールビューティーで通ってるんだから、やめてよ』も面白く。ここまでの話で、前髪を切ったことから、可愛い？と聞いてるように思えたのだが、そうではないようで。
『なんかあったの？』と外園葉月が聞いたところ、この日、宮崎に帰省する予定が無くなり、８月中には帰れそうになく、地頭江音々の『それが、結構、ショックで、今は、みんなに好きって言ってもらいたい日なんですよ』となり、周りのメンバーから『可愛い』とも言われていた。
８月は、夏休みもあり、お盆もあるため、帰省という言葉をよく耳にするのだが。クールビューティーと言いながら、可愛い？と聞きまくるというのが面白く、真逆な感じにギャップも大きく、可愛らしさもある。
山下エミリーの後輩メンバーと一緒に花火に行ったという話もあり。一緒に行きたいけれども、なかなか誘えないという話だったのだが。運上弘菜が、まもなく二十歳を迎え、並び順に、小田彩加、運上弘菜、山下エミリー、外園葉月の４人が二十歳となり。山下エミリーの『平成１０年でございます、それこそ、ご飯行こうよ』が上手くハマり、外園葉月の『そういうこと、いい感じ』もあり、できないことができたという展開も微笑ましく。
