ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1259.運上弘菜の生誕祭 ファンの声援も物凄く、様々な思いに温かさもあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、昼に様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演、夜にチームK4の『制服の芽』公演があり。夜公演では、運上弘菜の生誕祭でもあり、４期生も多く出演し、ファンの白いTシャツも雪のように見え、声援も大きく盛り上がっていた。
前半MCでは、小田彩加の怖い話があり。小田彩加の『撮影の時に風船を使って、１個だけ黒い風船が天井まで上がっちゃってて、他のも全部上がってるんですけど、黒い風船だけめちゃめちゃ動いてて...』となり。風もないのに黒い風船が動き、隣にいた 小田えりな（AKB48 チーム8、チームK 兼任）と黒い風船が変と話した途端、その風船だけが、突然、割れ、鳥肌が立ったと話していた。
この話で、明るく 上野遥の『すごい！』もあるのだが、宮﨑想乃の『こわい-』、低めの声で松本日向の『夏やしな....』、山下エミリーの『夏関係あるかな』もある。奇妙な話を明るく話すため、話の内容とのギャップがあり、小田彩加の個性的なキャラクターもあるため、面白さがあり。
後半MCでは、最近、ドラフト３期生が初日を迎え、５期生もあり、お披露目の話になるのだが、それぞれに思いがあり。荒巻美咲の『歌わせてもらえなかったというのが思い出にあります』に、坂口理子の『そういうのは、根に持つよね』と話したところ、『ずっと５年くらい』があり。
坂本愛玲菜からも 『バックダンサーは、９人の中から６人選ばれたんですけど、その６人にも、私とみーちゃんは選ばれなくて、すごい悔しかった思い出があります』となり、少ない３期生で３人だけとなり、坂口理子がまとめに入るも話が続き、荒巻美咲の『もう、めっちゃ根はってます』もあり、心に残る 強い悔しさが伝わってくる。
ここで、坂口理子の『冨吉もね、初日に出られなくて...』があり、冨吉明日香の『やめろよ』となり、最近の劇場公演で、この話が度々出てくるところで面白さがあり。冨吉明日香の『100記念公演も、千秋楽も、出てねぇよ、やめろよ』に、隣の駒田京伽（ひろか）が冨吉明日香の肩に手を置くと、冨吉明日香の『肩をポンポンすな』もある。その後も、劇場公演デビューの話が続き、当時は、テンション低く、声も低いなど今と違うという 松岡はな、前日に先生とマンツーマンのレッスンで腰を痛めた初日に出れなかった 外園葉月など様々あり。
夜公演の『仲間の歌』では、村重杏奈の『弘菜！弘菜！』という声に合わせ、大勢のファンから『弘菜！弘菜！』があり。曲の最後、村重杏奈の『みんな、弘菜のことが大好き！』となり、これも上手くハマり、これが凄く。冨吉明日香の曲紹介でも『ジェラシーのアリバイ、Doubt!、弘菜の歌』に、客席からの『フゥー！』もある。
ファンのノリの良さに、メンバーとファンは似るという話が違うとなり。村重杏奈の『ファンって、似るんじゃないの、全然、似てないじゃん』、冨吉明日香の『幕開けるまでの予想は、物静かな、図書室にいそうな人が座ってんだろうなと思ったら、ひろな！って....』となるのだが。
これについては、運上弘菜から『去年までは、すごい静かで、終わってから、ちょっとみんなに言ったんですよ、静でちょっと寂しかったって。だから、今年は....』があり、村重杏奈の『推しメンに言われたら、そりゃ、盛り上がるよね』、冨吉明日香の『普段は、めちゃめちゃ大人しいけど、今日は、頑張ってんだ』とも言われていた。この話が、最後、ファンとの握手会の話にもつながり。
生誕祭は、司会を地頭江音々が務め、手紙は、運上弘菜のお父さんから。オーディションのため、北海道から福岡へ娘の背中を押し、送り出しつつも、受からなければという思いなど複雑さが手紙に綴られ、メンバーとして活躍する姿をつぶさに見守るところに家族ならではの温かさがあり。
泣きながら聞いていた 運上弘菜から 『パパに手紙を貰うのは、たぶん、初めてだから、すごいびっくりしました。まさかと思って...』もあり。手紙に『パパ』という言葉と、娘の運上弘菜を『君』と呼ぶところからも、お父さんが若そうな印象もある。
最後、ファンへの言葉では、１年を振り返り、感謝の気持ちを伝えながら、二十歳の抱負にも触れていたのだが。『これ、最後？１９歳も、何もない？』や『二十歳の抱負も言う？』など運上弘菜が地頭江音々に度々聞いており、これも初々しさがあり。
どこまで話していいか迷っていたところで、運上弘菜の『なんか、弘菜のファンの人は、ホントに物静かな方が多くて。あの、なんだろう、握手会でも、すごいみんな声小さいし、あの人見知りな方も多くて、会話が弾まなかったりするんですけど。弘菜は、すごい、それが心地良いというか、すごく安心して....そんなに笑う？』に大きな笑いもあり、ファンの温かさが感じられる。
前半MCでは、小田彩加の怖い話があり。小田彩加の『撮影の時に風船を使って、１個だけ黒い風船が天井まで上がっちゃってて、他のも全部上がってるんですけど、黒い風船だけめちゃめちゃ動いてて...』となり。風もないのに黒い風船が動き、隣にいた 小田えりな（AKB48 チーム8、チームK 兼任）と黒い風船が変と話した途端、その風船だけが、突然、割れ、鳥肌が立ったと話していた。
この話で、明るく 上野遥の『すごい！』もあるのだが、宮﨑想乃の『こわい-』、低めの声で松本日向の『夏やしな....』、山下エミリーの『夏関係あるかな』もある。奇妙な話を明るく話すため、話の内容とのギャップがあり、小田彩加の個性的なキャラクターもあるため、面白さがあり。
後半MCでは、最近、ドラフト３期生が初日を迎え、５期生もあり、お披露目の話になるのだが、それぞれに思いがあり。荒巻美咲の『歌わせてもらえなかったというのが思い出にあります』に、坂口理子の『そういうのは、根に持つよね』と話したところ、『ずっと５年くらい』があり。
坂本愛玲菜からも 『バックダンサーは、９人の中から６人選ばれたんですけど、その６人にも、私とみーちゃんは選ばれなくて、すごい悔しかった思い出があります』となり、少ない３期生で３人だけとなり、坂口理子がまとめに入るも話が続き、荒巻美咲の『もう、めっちゃ根はってます』もあり、心に残る 強い悔しさが伝わってくる。
ここで、坂口理子の『冨吉もね、初日に出られなくて...』があり、冨吉明日香の『やめろよ』となり、最近の劇場公演で、この話が度々出てくるところで面白さがあり。冨吉明日香の『100記念公演も、千秋楽も、出てねぇよ、やめろよ』に、隣の駒田京伽（ひろか）が冨吉明日香の肩に手を置くと、冨吉明日香の『肩をポンポンすな』もある。その後も、劇場公演デビューの話が続き、当時は、テンション低く、声も低いなど今と違うという 松岡はな、前日に先生とマンツーマンのレッスンで腰を痛めた初日に出れなかった 外園葉月など様々あり。
夜公演の『仲間の歌』では、村重杏奈の『弘菜！弘菜！』という声に合わせ、大勢のファンから『弘菜！弘菜！』があり。曲の最後、村重杏奈の『みんな、弘菜のことが大好き！』となり、これも上手くハマり、これが凄く。冨吉明日香の曲紹介でも『ジェラシーのアリバイ、Doubt!、弘菜の歌』に、客席からの『フゥー！』もある。
ファンのノリの良さに、メンバーとファンは似るという話が違うとなり。村重杏奈の『ファンって、似るんじゃないの、全然、似てないじゃん』、冨吉明日香の『幕開けるまでの予想は、物静かな、図書室にいそうな人が座ってんだろうなと思ったら、ひろな！って....』となるのだが。
これについては、運上弘菜から『去年までは、すごい静かで、終わってから、ちょっとみんなに言ったんですよ、静でちょっと寂しかったって。だから、今年は....』があり、村重杏奈の『推しメンに言われたら、そりゃ、盛り上がるよね』、冨吉明日香の『普段は、めちゃめちゃ大人しいけど、今日は、頑張ってんだ』とも言われていた。この話が、最後、ファンとの握手会の話にもつながり。
生誕祭は、司会を地頭江音々が務め、手紙は、運上弘菜のお父さんから。オーディションのため、北海道から福岡へ娘の背中を押し、送り出しつつも、受からなければという思いなど複雑さが手紙に綴られ、メンバーとして活躍する姿をつぶさに見守るところに家族ならではの温かさがあり。
泣きながら聞いていた 運上弘菜から 『パパに手紙を貰うのは、たぶん、初めてだから、すごいびっくりしました。まさかと思って...』もあり。手紙に『パパ』という言葉と、娘の運上弘菜を『君』と呼ぶところからも、お父さんが若そうな印象もある。
最後、ファンへの言葉では、１年を振り返り、感謝の気持ちを伝えながら、二十歳の抱負にも触れていたのだが。『これ、最後？１９歳も、何もない？』や『二十歳の抱負も言う？』など運上弘菜が地頭江音々に度々聞いており、これも初々しさがあり。
どこまで話していいか迷っていたところで、運上弘菜の『なんか、弘菜のファンの人は、ホントに物静かな方が多くて。あの、なんだろう、握手会でも、すごいみんな声小さいし、あの人見知りな方も多くて、会話が弾まなかったりするんですけど。弘菜は、すごい、それが心地良いというか、すごく安心して....そんなに笑う？』に大きな笑いもあり、ファンの温かさが感じられる。
