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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1262.振り返っての話も面白く、様々な話に思うところもあり [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演を生中継でも観ていたのだが、チームHの『シアターの女神』公演。この公演の千秋楽でもあり、思い出話で盛り上がりもありつつ、どこか寂しい雰囲気がメンバーからも感じられる。

自己紹介MCでは、『シアターの女神公演の思い出』がテーマ。メンバーそれぞれから、様々なエピソードが語られるのだが、チームK4から数えると4年を超え、当時のMCでも話していたこともあるため、懐かしさがある。

中でも、何度も語られた 秋吉優花の衣装を履き忘れた話が強く印象に残っており、これを話し始めた途端、DMMのカメラがスカートから上に撮りだすのも面白く。チームK4の公演に、助っ人で初出演した際の話だけに、2年以上経っており、時の流れに驚きもある。『これからは、記憶もリセットして、がんばって行きたいなと思います』と次の『RESET』公演に掛け、周りのメンバーも『おぉ』となり、矢吹奈子の『上手い』もある。

前半MCでは、神志那結衣の変化球という話もあり。ソロで歌う 『夜風のしわざ』で、『は~ぁ、は~ぁ~は、自由だから好きなように歌いなさい』とボイストレーニングの先生に言われたとなり、神志那結衣の『はぁ~あ、はぁ~あ~じゃなくても、ふ~ん、ふ~ん~でも、ひ~ぃ、ひ~ぃ~でも、何でもいいから好きなようにって、歌いなさいって言われたんよ』となり、田中菜津美の『馬じゃん』、坂口理子の『ひーひ、ひひー』もあり、周りのメンバーも笑い出していた。

神志那結衣の『誰もしなかったから、じゃ、私が、ここで、変化球を付けようと思って。初日に歌ったのが、へぇいぇ、へぇいぇー....』に、田中菜津美の『急にテイストが変わったよね、急に、沖縄の歌みたいに』もあり、『先生がいい感じで教えてくださったのでいいんだけど、ちょっと違ったのかな...』とも話していた。

田中菜津美の『あったね、人によって、あの、この言葉が、一番声が出やすい文字とかあって、この人は、イが出難いとかがあって。じーなは、ヘが出やすいよみたいな先生に言われて、リハでしたけど、なんか違ったねって』もある。チームHで、この公演が始まったばかりで、『へぇいぇ、へぇいぇー』だけに、これも懐かしく。、

後半MCのお尻を触る振付も面白く。松岡菜摘の『結構、みんな、お尻を触る方法は、おのおのじゃないですか、フリーみたいなところで。1回だけ、エッと思ったのが、ぴーちゃんとのペアだった時に、手っていうよりも不思議な違う感覚がして、パッと見たら、ぴーちゃんがお尻に、頭を突っ込んで。ぴーちゃんの頭が...DMMに映ってるか分からないんですけど、幻のぴーちゃん』となり、上野遥の『独特過ぎる』、田中美久の『ぴーちゃん、そんなことやるの意外ですよね』もあり。

この話の流れで、田中美久から『芽瑠ちゃんは、お尻を触るんじゃなくて、お尻に、ズボッって』があり、田島芽瑠の『ぴーちゃんがしたら、わぁー意外ってなるけど。私がしたら、とうとう、ヤバイやつみたいにさ、もう無理だよ、出禁になっちゃうから....』に笑いも起きていた。意外な行動も、イメージの違いで差があるところに、ユニークさがある。


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