ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1268.差し入れで何がいいか、先輩の靴を履く話が面白く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームK4の『制服の芽』公演。怪我から復帰した 森保まどかも出演し、ファンの声援に活気も感じられ、MCも思わぬ展開で話が盛り上がり、にぎやかさがある。
自己紹介とお題のところでは、『最近の私の小さな目標』がテーマ。差し入れしたことでお財布の残金がという 下野由貴、初めての差し入れが残ってて、めちゃくちゃ悲しいという 坂本愛玲菜の話もあり、前日に行われた チームHの『RESET』公演 初日が感じられる。
前半MCでは、この話が続き、どんな差し入れがいいかとなるのも興味深く。『RESET』公演に出演していた 上野遥から 『本当にたくさんのメンバーが観に来てくれて、差し入れもたくさんあったんですけど。私は、全部、持って帰りました、全種類。家で食べたよ』もあり、宮﨑想乃の『でも、びびさん、抹茶のセットみたいなの持ってきてたんですけど。あれ、自分で持って帰って、車両の中で食べてました』もあり、置いておけば良かったのにとも話していた。
冨吉明日香の『差し入れのチョイスって、なかなか難しいよね。誰が観に来るかも分からないから、かぶらないか問題も考えなきゃいけないし、やっぱ、初日前って、そんなに重たい物食べれないじゃないですか。甘い物ばっかりになっても、あれかなとか、結構、考えますよね』があり、誰が来るか、誰が何をなど難しさも伝わってくる。
下野由貴から 『碧唯と舞ちゃん、入浴剤を持ってきてたんですよ、そういうのいいじゃん。食べるものじゃないし、持って帰って使えるし、それで、入浴剤を持ってきてたんだけど、マネージャーの原口さんが、バスソルト。マネージャーとかぶってるという』に、冨吉明日香の『全然、入浴剤顔してないのに』、笑顔で上野遥の『そうなんですよ』に笑いも起こり。
休日に差し入れを持って駆けつけたという話に、冨吉明日香の『そんな、粋なことするように見えないよね』もあり、村重杏奈の『でもさ、バスソルトって、マジで有り難くない？言ったら、結構、高いじゃん....バスソルトとか来たら、ごっそり一箱持って帰る』に大きな笑いもある。
この話の流れで、冨吉明日香から『何がいいか、考えましょ』があり。ちょっと食べれる 大量のから 『からあげクン』が良かったという話もあれば、翼が生える系の栄養ドリンクがいいもあり、さらに、『サロンパス』ともなるのだが。メンバーからシップやサロンパスという言葉が次々とあると、腰に貼りそうな イメージも変わり、良さそうな気がしてくる。
差し入れで欲しい物で盛り上がったところで、上野遥の『やっぱり....気持ちじゃないですか』に、冨吉明日香の『エッ...』と言いつつ、隣の上野遥から静かに離れており。下野由貴の『ここにきて、好感度上がるタイミング』に、冨吉明日香の『やめて、人のカネで栄養ドリンク飲みたいとか、言っちゃったよ』に笑いもある。
後半MCでは、先輩の靴という話で盛り上がっており。植木南央の『えれたんとか、そうやって、南央も普段から思うんですよ、すごい尊敬してくれてて、南央達、先輩を立ててくれるじゃないですか』と話した後、いつ来てもレッスンできるよう 事務所に置いていた レッスンシューズがなくなった話になり、誰も使ってない靴を履き、レッスン場へ上がると、田中美久が履いてたとなり、周りのメンバーも『エー！』と驚いていた。
１期生で先輩ながら、その時は言えなかったとなり、坂本愛玲菜の『優しい』、深川舞子の『その場でいいや』もあるのだが、隣の森保まどかと向かい合いながら訴えるように、植木南央の『チキンだから言えなくてさ』、森保まどかの『びびっちゃったの？』に笑いもあり。
植木南央の『後日、握手会で、たまたまみくりんが隣にいたときに。ねぇ、みくりん、見て、こないだレッスンのときに、あの、ピンクのね、靴履いとったけど、あれ、南央のなんよねって言ったら、えー、いつも履いてるんですけどって』に、さらに、大きな驚きの『エー！』があり、深川舞子の『衝撃的』もあるのだが。チームが違うと重ならず、いつも履いてたらしいとなり、植木南央の『サイズはって聞いたら、ぴったりらしくてね。みくりんらしいなと思って、これからも履くらしいんで、新しい靴、持って行こうと思って』に大きな笑いもある。
ここまでの話では、田中美久だけという感じだったのだが、ここから、思わぬ広がりがあり。植木南央の『えれたん、絶対、そういうことせんもんね』に、坂本愛玲菜の『白い靴ですか？』があり。植木南央の『ピンクの...』に、坂本愛玲菜の『じゃ、違う』と、このやり取りも怪しく、深川舞子の『やってたの？』、本村碧唯の『借りたの？』となるのだが。
坂本愛玲菜の『事務所に、可愛い ナイキの真っ白の、私の理想とする靴があって.....』に、渕上舞の『それ、私のかも』となり、坂本愛玲菜が口を開けて驚くのだが。坂本愛玲菜の『それ履いたら、気分が上がるんです』と話していたところ、渕上舞の『足、何センチ？』と聞かれ、坂本愛玲菜が２２．５～２３と答え、渕上舞が23.5となり、植木南央の『人の靴履いて、気分上げないで』に客席からの笑いもあり。坂本愛玲菜の『すいません』に、キャプテン 本村碧唯の『みんな自分の履いてください』もある。
さらに、武田智加も『私も、こないだ履いちゃったんですよ。誰のか、今だに分からなくて....』に、植木南央の『みなぞうのとかだったら、ホントに、もう...怖いから気を付けて』となるのだが。これに、武田智加の『これから、バレないように、元の位置に戻しとこうかな』となり、植木南央の『そういう問題じゃなくてさ』に再び笑いがある。
先輩の靴を勝手に借りて履くというのも、姉の服を妹が無断で借りるような話とも近そうで微笑ましくもあるのだが。このMCでは、一番上の１期生が多く、後輩メンバーが少ないところで、坂本愛玲菜と武田智加の二人なため、全体としては、もっとたくさんのメンバーがやっているのかもしれない。
自己紹介とお題のところでは、『最近の私の小さな目標』がテーマ。差し入れしたことでお財布の残金がという 下野由貴、初めての差し入れが残ってて、めちゃくちゃ悲しいという 坂本愛玲菜の話もあり、前日に行われた チームHの『RESET』公演 初日が感じられる。
前半MCでは、この話が続き、どんな差し入れがいいかとなるのも興味深く。『RESET』公演に出演していた 上野遥から 『本当にたくさんのメンバーが観に来てくれて、差し入れもたくさんあったんですけど。私は、全部、持って帰りました、全種類。家で食べたよ』もあり、宮﨑想乃の『でも、びびさん、抹茶のセットみたいなの持ってきてたんですけど。あれ、自分で持って帰って、車両の中で食べてました』もあり、置いておけば良かったのにとも話していた。
冨吉明日香の『差し入れのチョイスって、なかなか難しいよね。誰が観に来るかも分からないから、かぶらないか問題も考えなきゃいけないし、やっぱ、初日前って、そんなに重たい物食べれないじゃないですか。甘い物ばっかりになっても、あれかなとか、結構、考えますよね』があり、誰が来るか、誰が何をなど難しさも伝わってくる。
下野由貴から 『碧唯と舞ちゃん、入浴剤を持ってきてたんですよ、そういうのいいじゃん。食べるものじゃないし、持って帰って使えるし、それで、入浴剤を持ってきてたんだけど、マネージャーの原口さんが、バスソルト。マネージャーとかぶってるという』に、冨吉明日香の『全然、入浴剤顔してないのに』、笑顔で上野遥の『そうなんですよ』に笑いも起こり。
休日に差し入れを持って駆けつけたという話に、冨吉明日香の『そんな、粋なことするように見えないよね』もあり、村重杏奈の『でもさ、バスソルトって、マジで有り難くない？言ったら、結構、高いじゃん....バスソルトとか来たら、ごっそり一箱持って帰る』に大きな笑いもある。
この話の流れで、冨吉明日香から『何がいいか、考えましょ』があり。ちょっと食べれる 大量のから 『からあげクン』が良かったという話もあれば、翼が生える系の栄養ドリンクがいいもあり、さらに、『サロンパス』ともなるのだが。メンバーからシップやサロンパスという言葉が次々とあると、腰に貼りそうな イメージも変わり、良さそうな気がしてくる。
差し入れで欲しい物で盛り上がったところで、上野遥の『やっぱり....気持ちじゃないですか』に、冨吉明日香の『エッ...』と言いつつ、隣の上野遥から静かに離れており。下野由貴の『ここにきて、好感度上がるタイミング』に、冨吉明日香の『やめて、人のカネで栄養ドリンク飲みたいとか、言っちゃったよ』に笑いもある。
後半MCでは、先輩の靴という話で盛り上がっており。植木南央の『えれたんとか、そうやって、南央も普段から思うんですよ、すごい尊敬してくれてて、南央達、先輩を立ててくれるじゃないですか』と話した後、いつ来てもレッスンできるよう 事務所に置いていた レッスンシューズがなくなった話になり、誰も使ってない靴を履き、レッスン場へ上がると、田中美久が履いてたとなり、周りのメンバーも『エー！』と驚いていた。
１期生で先輩ながら、その時は言えなかったとなり、坂本愛玲菜の『優しい』、深川舞子の『その場でいいや』もあるのだが、隣の森保まどかと向かい合いながら訴えるように、植木南央の『チキンだから言えなくてさ』、森保まどかの『びびっちゃったの？』に笑いもあり。
植木南央の『後日、握手会で、たまたまみくりんが隣にいたときに。ねぇ、みくりん、見て、こないだレッスンのときに、あの、ピンクのね、靴履いとったけど、あれ、南央のなんよねって言ったら、えー、いつも履いてるんですけどって』に、さらに、大きな驚きの『エー！』があり、深川舞子の『衝撃的』もあるのだが。チームが違うと重ならず、いつも履いてたらしいとなり、植木南央の『サイズはって聞いたら、ぴったりらしくてね。みくりんらしいなと思って、これからも履くらしいんで、新しい靴、持って行こうと思って』に大きな笑いもある。
ここまでの話では、田中美久だけという感じだったのだが、ここから、思わぬ広がりがあり。植木南央の『えれたん、絶対、そういうことせんもんね』に、坂本愛玲菜の『白い靴ですか？』があり。植木南央の『ピンクの...』に、坂本愛玲菜の『じゃ、違う』と、このやり取りも怪しく、深川舞子の『やってたの？』、本村碧唯の『借りたの？』となるのだが。
坂本愛玲菜の『事務所に、可愛い ナイキの真っ白の、私の理想とする靴があって.....』に、渕上舞の『それ、私のかも』となり、坂本愛玲菜が口を開けて驚くのだが。坂本愛玲菜の『それ履いたら、気分が上がるんです』と話していたところ、渕上舞の『足、何センチ？』と聞かれ、坂本愛玲菜が２２．５～２３と答え、渕上舞が23.5となり、植木南央の『人の靴履いて、気分上げないで』に客席からの笑いもあり。坂本愛玲菜の『すいません』に、キャプテン 本村碧唯の『みんな自分の履いてください』もある。
さらに、武田智加も『私も、こないだ履いちゃったんですよ。誰のか、今だに分からなくて....』に、植木南央の『みなぞうのとかだったら、ホントに、もう...怖いから気を付けて』となるのだが。これに、武田智加の『これから、バレないように、元の位置に戻しとこうかな』となり、植木南央の『そういう問題じゃなくてさ』に再び笑いがある。
先輩の靴を勝手に借りて履くというのも、姉の服を妹が無断で借りるような話とも近そうで微笑ましくもあるのだが。このMCでは、一番上の１期生が多く、後輩メンバーが少ないところで、坂本愛玲菜と武田智加の二人なため、全体としては、もっとたくさんのメンバーがやっているのかもしれない。
