ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1285.AKB48劇場 出張公演 映像に迫力やユニークさもあり、あえて触れる話も面白く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をＤＭＭで観ていたのだが、チームＨの『RESET』公演。AKB48劇場 出張公演で、指原莉乃も出演し、半数が助っ人メンバーの新鮮さもあり、声を揃えた ファンの大きな声援に温かさも感じられる。
自己紹介とお題のところでは、『今日の意気込み』がテーマ。松岡菜摘の『AKB48劇場のＤＭＭさんは、めちゃめちゃ近いじゃないですか。あの.....』に、指原莉乃の『もう、これ、変態カメラマンだよ。すごい煽んない？』もあり、メンバーを下から上に撮るとなり。指原莉乃の『趣味すか？』に、ＤＭＭのカメラマンがカメラを左右に振り、違う違うとなり、コミュニケーションが取れるところも面白く。
ＡＫＢ48劇場では、ＤＭＭのカメラが近く、メンバーが大きく映し出され、この近さに臨場感もあり。ＭＣでも、メンバーの話に合わせ、瞬時にカメラの映像が切り替わり、動きがある映像に、楽しさもあるのだが。メンバーを撮りつつ、カメラの動きから、カメラマンのリアクションまであり、そこに、にぎやかさもある。
大きな映像に、新たな可愛らしさも感じられ、新鮮さがあるのだが。曲中やＭＣ中の映像で、複数のメンバーと一人のメンバーが映る際に、撮影の仕方や映るタイミングから、撮影する側の好みのようなものも伝わってくる。
ユニット曲後のＭＣでは、指原莉乃、田中菜津美、秋吉優花、坂口理子の4人。ＡＫＢ48劇場には、劇場ルールが細かく書かれているという話から、それを次々と破るような 指原莉乃の話が面白く。移籍したメンバーや卒業したメンバーの話では、穴井千尋、中西智代梨、谷真理佳、岡田栞奈、後藤泉と続き、気に掛けているのも感じられ、懐かしさもある。
指原莉乃の『なんでさ、谷だけ、ナベプロ入ったん？あれ、何？....ねじねじねじ込まれてきたよね。すごい、おめでたいけどね』に客席も盛り上がり、田中菜津美の『また、智代梨が怒っちゃうよ』に指原莉乃も慌てており。中西智代梨の話が続き、チームＢになったと話つつ、笑顔の田中菜津美から 『しかも、ロッカールームボーイです』に、指原莉乃の『いや、ちょっと待って！ロッカールームボーイは、外れじゃないから！』に客席からの大きな笑いがある。
前半ＭＣでは、初出演で必死で振付を覚えた 松岡はなと宮﨑想乃の話から、ダンスの先生の話にもなり。指原莉乃の『こんなこと、ここで言うのも、どうかと思うけどさ。今日さ、ダンスの先生が、マネージャーのミスで来れなくって、名前を言うと吉川くんなんだけど』に大きな笑いもあり。RESET公演に出ているメンバーでも、今回が3回目となり、リハーサルも緊張していたとなり。
指原莉乃の『最終的には、先生から指導を受けて、大丈夫なんだけど、別の先生がね』となり、田中菜津美から 『オフのはずだったＡＫＢの先生が来てくれて、ホントに申し訳ない』に客席からの笑いもある。田中菜津美の『もう、吉川さんね、ホントに....』に、ファンの次の言葉を期待するような笑いもあり、『ぶったおしましょう』とも話していた。
後半ＭＣでは、渡部愛加里の『ＡＫＢ劇場、2回、来たことあって。だから、ホントに、何回出ても緊張しちゃって、なんか、すごい不思議な気分なんですよ。自分が、ここに立ってるのが』があり。上野遥から『客席で見てたってこと？』と聞かれ、『はい』と渡部愛加里が答え、今村麻莉愛からも 『麻莉愛も、いつも、3,4列目で見てました』もあり。
ここで、司会を務める 坂口理子の『ここに座っている おじさんもね、ＨＫＴに入れる可能性が...』に笑いも起こり、松岡菜摘の『大丈夫です、大丈夫です』もあるのだが。さらに、坂口理子の『おじさんも、2年後とかにね』という話に、松岡菜摘の『大丈夫、大丈夫。平均年齢、めっちゃ上げるやん』に再び大きな笑いもある。
感想のところでは、後輩から話し掛けられることがないと話す１期生 田中菜津美の『リハのときに、馬場ちゃんが、なつみかんさんって言ってくれたから、振りをちゃんと教えられるかな、振り確認してくれたんだと思ったら。すいません、Ｔシャツ、前後ろ逆だと思います』に、入って間もないドラフト３期生 馬場彩華から 『毒蜘蛛のときに、向かい合う振りで、ここにタグみたいなのが付いてた』と言われ、客席からの大きな笑いと拍手があり。
馬場彩華が話そうとしたところで、田中菜津美からの話で盛り上げており。松岡菜摘から改めて、馬場彩華に話を振ると、話が飛んでしまったとなり、指原莉乃の『ほら、もう！』となるのだが。田中菜津美の『後輩の話を奪っちゃいけないと書いときますね』に、指原莉乃の『書いて、ＡＫＢのルールに』となり、出張公演で来た HKT48だけに面白さがある。
出張公演で劇場が違っても、変わらない ファンの声援や笑いがあり、温かい雰囲気も感じられる。
自己紹介とお題のところでは、『今日の意気込み』がテーマ。松岡菜摘の『AKB48劇場のＤＭＭさんは、めちゃめちゃ近いじゃないですか。あの.....』に、指原莉乃の『もう、これ、変態カメラマンだよ。すごい煽んない？』もあり、メンバーを下から上に撮るとなり。指原莉乃の『趣味すか？』に、ＤＭＭのカメラマンがカメラを左右に振り、違う違うとなり、コミュニケーションが取れるところも面白く。
ＡＫＢ48劇場では、ＤＭＭのカメラが近く、メンバーが大きく映し出され、この近さに臨場感もあり。ＭＣでも、メンバーの話に合わせ、瞬時にカメラの映像が切り替わり、動きがある映像に、楽しさもあるのだが。メンバーを撮りつつ、カメラの動きから、カメラマンのリアクションまであり、そこに、にぎやかさもある。
大きな映像に、新たな可愛らしさも感じられ、新鮮さがあるのだが。曲中やＭＣ中の映像で、複数のメンバーと一人のメンバーが映る際に、撮影の仕方や映るタイミングから、撮影する側の好みのようなものも伝わってくる。
ユニット曲後のＭＣでは、指原莉乃、田中菜津美、秋吉優花、坂口理子の4人。ＡＫＢ48劇場には、劇場ルールが細かく書かれているという話から、それを次々と破るような 指原莉乃の話が面白く。移籍したメンバーや卒業したメンバーの話では、穴井千尋、中西智代梨、谷真理佳、岡田栞奈、後藤泉と続き、気に掛けているのも感じられ、懐かしさもある。
指原莉乃の『なんでさ、谷だけ、ナベプロ入ったん？あれ、何？....ねじねじねじ込まれてきたよね。すごい、おめでたいけどね』に客席も盛り上がり、田中菜津美の『また、智代梨が怒っちゃうよ』に指原莉乃も慌てており。中西智代梨の話が続き、チームＢになったと話つつ、笑顔の田中菜津美から 『しかも、ロッカールームボーイです』に、指原莉乃の『いや、ちょっと待って！ロッカールームボーイは、外れじゃないから！』に客席からの大きな笑いがある。
前半ＭＣでは、初出演で必死で振付を覚えた 松岡はなと宮﨑想乃の話から、ダンスの先生の話にもなり。指原莉乃の『こんなこと、ここで言うのも、どうかと思うけどさ。今日さ、ダンスの先生が、マネージャーのミスで来れなくって、名前を言うと吉川くんなんだけど』に大きな笑いもあり。RESET公演に出ているメンバーでも、今回が3回目となり、リハーサルも緊張していたとなり。
指原莉乃の『最終的には、先生から指導を受けて、大丈夫なんだけど、別の先生がね』となり、田中菜津美から 『オフのはずだったＡＫＢの先生が来てくれて、ホントに申し訳ない』に客席からの笑いもある。田中菜津美の『もう、吉川さんね、ホントに....』に、ファンの次の言葉を期待するような笑いもあり、『ぶったおしましょう』とも話していた。
後半ＭＣでは、渡部愛加里の『ＡＫＢ劇場、2回、来たことあって。だから、ホントに、何回出ても緊張しちゃって、なんか、すごい不思議な気分なんですよ。自分が、ここに立ってるのが』があり。上野遥から『客席で見てたってこと？』と聞かれ、『はい』と渡部愛加里が答え、今村麻莉愛からも 『麻莉愛も、いつも、3,4列目で見てました』もあり。
ここで、司会を務める 坂口理子の『ここに座っている おじさんもね、ＨＫＴに入れる可能性が...』に笑いも起こり、松岡菜摘の『大丈夫です、大丈夫です』もあるのだが。さらに、坂口理子の『おじさんも、2年後とかにね』という話に、松岡菜摘の『大丈夫、大丈夫。平均年齢、めっちゃ上げるやん』に再び大きな笑いもある。
感想のところでは、後輩から話し掛けられることがないと話す１期生 田中菜津美の『リハのときに、馬場ちゃんが、なつみかんさんって言ってくれたから、振りをちゃんと教えられるかな、振り確認してくれたんだと思ったら。すいません、Ｔシャツ、前後ろ逆だと思います』に、入って間もないドラフト３期生 馬場彩華から 『毒蜘蛛のときに、向かい合う振りで、ここにタグみたいなのが付いてた』と言われ、客席からの大きな笑いと拍手があり。
馬場彩華が話そうとしたところで、田中菜津美からの話で盛り上げており。松岡菜摘から改めて、馬場彩華に話を振ると、話が飛んでしまったとなり、指原莉乃の『ほら、もう！』となるのだが。田中菜津美の『後輩の話を奪っちゃいけないと書いときますね』に、指原莉乃の『書いて、ＡＫＢのルールに』となり、出張公演で来た HKT48だけに面白さがある。
出張公演で劇場が違っても、変わらない ファンの声援や笑いがあり、温かい雰囲気も感じられる。
