ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1291.月足天音の生誕祭 個性的なキャラも感じられ、突然な面白さもあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観たのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。月足天音の生誕祭でもあり、ファンが一斉に出した 味噌ラーメンのうちわも凄く、MCも思わぬ展開で笑いも多いなど盛り上がっていた。
自己紹介とお題のところでは、月足天音についてがテーマ。メンバーから様々な話があり、ステージ上とは違った一面が感じられ、どの話からも、天真爛漫さのようなものが感じられる。
栗原紗英の『後輩の中で、一番、なめられてるのが、天音なんですけど。よく、なんか気持ち悪いとか、すぐ言うんですよ』に、地頭江音々の『なめてること、否定してないですよ。今のところ、天音』、村川緋杏（びびあん）の『それが一番、なめてるよね』に笑いもあり。
TGCに出演した際、月足天音からLINEがあり、それに栗原紗英が返信したところ、今だに既読が付かず、これに、客席からの『エェー！』があり。前日のお誕生日おめでとうには、すぐに返信があり、山下エミリーの『天音、そういうとこある』とも言われていた。
月足天音 本人のところでは、『紗英ちゃんのLINEの件は、私、LINEが苦手なので...』に、周りから『ウソつけ！』があり、村川緋杏の『既読付くの、マジ早いもん、付くときは』となり。これに、口元に笑みを浮かべながら 月足天音の 『いや、そうなんですけど、後処理が苦手なんですよ』という言い訳も面白く、地頭江音々の『面倒臭いだけやろ、絶対』もある。
生誕祭では、松本日向が司会を務め、誕生日当日、『０時に何してた？』と聞いたところ、弟からの『おめでとう』が１番で、２番目が松本日向となり。月足天音の可愛くない？誕プレは、金欠だからないけどってきた』に、周りのメンバーからも『可愛い』があり。
家族の話から、いい雰囲気なところ、松本日向の『今日、実は、ある方からお手紙をいただいています』があり、地頭江音々の『いや、急....』、外園葉月の『急過ぎん？大丈夫？』もあるのだが。ここで、堺萌香からの手紙となるのだが。
手紙には、『私と天音が出会ったのは、オーディションの２次審査のとき。第2の宮脇咲良さんになりたいと堂々と言った天音に、審査員の方の眼が光った瞬間が、今も忘れられません。あのときから、オーラがすごくって、この子の隣なんて、運が悪いなとまで思ったくらいです。だけど、アンケートで、宮脇の脇の字をしっかり間違えて書いてて...』とあり、客席からの大きな笑いがあり。
手紙の内容から、普段から一緒にいることが感じられ、仲の良さも伝わってくるのだが。手紙を読み終えた後、松本日向の『どうやった？おいもちゃんからの手紙』に、月足天音の『なんか、意外と短いなと思った』に笑いと拍手も起こり、堺萌香も笑い出していた。劇場公演後のトークでは、堺萌香から手紙の話があり、一緒にい過ぎて、書くことがなかったとも話していた。
最後にファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、チームT2に昇格したこと、選抜総選挙や選抜の話があり、心配する ファンを気遣うところが優しく。『１２０位以内にはランクインできたので、ホントに嬉しかったです。今年の選抜総選挙を通して、ファンのみなさんと一致団結できたなと思うので。とてもいい経験になったので、全然、辛くないので、本当にありがとうございました』と深々と頭を下げる姿が、印象に残っている。
用意した紙を時折見ながら、努めて明るく、笑みを浮かべながら話した後、二人でご飯にも行くという 松本日向から 『天音は、周りから見たら、結構、なんか、何も考えてなくて、楽々に生きてるように見えて...』とあり、月足天音の『ねぇ、悪口？』に笑いも起こり、村川緋杏の『日向の偏見』もある。
話が続き、『....能天気って、日向と一緒に思われたりするけど、結構、いろいろ、ホンマに考えたり、ホンマに強い意志が.........悪口じゃないよ。だから、そういう、ちゃんと、天音は、強い気持ちが、天音はあるなって、日向は、いつも思ってる』に、泣きながら 月足天音の『ありがとう』があり。
このやり取りに、ファンの笑いもある中、月足天音が急に泣き出し、外園葉月の『何泣き？』、地頭江音々の『おいもちゃんも泣きそう』もあるなど状況が掴めない展開で、カオスな感じも新しく。
最後、事の発端のような 松本日向の『辛いときは、いつでも、日向、頼ってね』に客席からの大きな笑いと拍手があり、泣きつつ笑いながら 月足天音の『頼りない！』も面白い。
自己紹介とお題のところでは、月足天音についてがテーマ。メンバーから様々な話があり、ステージ上とは違った一面が感じられ、どの話からも、天真爛漫さのようなものが感じられる。
栗原紗英の『後輩の中で、一番、なめられてるのが、天音なんですけど。よく、なんか気持ち悪いとか、すぐ言うんですよ』に、地頭江音々の『なめてること、否定してないですよ。今のところ、天音』、村川緋杏（びびあん）の『それが一番、なめてるよね』に笑いもあり。
TGCに出演した際、月足天音からLINEがあり、それに栗原紗英が返信したところ、今だに既読が付かず、これに、客席からの『エェー！』があり。前日のお誕生日おめでとうには、すぐに返信があり、山下エミリーの『天音、そういうとこある』とも言われていた。
月足天音 本人のところでは、『紗英ちゃんのLINEの件は、私、LINEが苦手なので...』に、周りから『ウソつけ！』があり、村川緋杏の『既読付くの、マジ早いもん、付くときは』となり。これに、口元に笑みを浮かべながら 月足天音の 『いや、そうなんですけど、後処理が苦手なんですよ』という言い訳も面白く、地頭江音々の『面倒臭いだけやろ、絶対』もある。
生誕祭では、松本日向が司会を務め、誕生日当日、『０時に何してた？』と聞いたところ、弟からの『おめでとう』が１番で、２番目が松本日向となり。月足天音の可愛くない？誕プレは、金欠だからないけどってきた』に、周りのメンバーからも『可愛い』があり。
家族の話から、いい雰囲気なところ、松本日向の『今日、実は、ある方からお手紙をいただいています』があり、地頭江音々の『いや、急....』、外園葉月の『急過ぎん？大丈夫？』もあるのだが。ここで、堺萌香からの手紙となるのだが。
手紙には、『私と天音が出会ったのは、オーディションの２次審査のとき。第2の宮脇咲良さんになりたいと堂々と言った天音に、審査員の方の眼が光った瞬間が、今も忘れられません。あのときから、オーラがすごくって、この子の隣なんて、運が悪いなとまで思ったくらいです。だけど、アンケートで、宮脇の脇の字をしっかり間違えて書いてて...』とあり、客席からの大きな笑いがあり。
手紙の内容から、普段から一緒にいることが感じられ、仲の良さも伝わってくるのだが。手紙を読み終えた後、松本日向の『どうやった？おいもちゃんからの手紙』に、月足天音の『なんか、意外と短いなと思った』に笑いと拍手も起こり、堺萌香も笑い出していた。劇場公演後のトークでは、堺萌香から手紙の話があり、一緒にい過ぎて、書くことがなかったとも話していた。
最後にファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えながら、チームT2に昇格したこと、選抜総選挙や選抜の話があり、心配する ファンを気遣うところが優しく。『１２０位以内にはランクインできたので、ホントに嬉しかったです。今年の選抜総選挙を通して、ファンのみなさんと一致団結できたなと思うので。とてもいい経験になったので、全然、辛くないので、本当にありがとうございました』と深々と頭を下げる姿が、印象に残っている。
用意した紙を時折見ながら、努めて明るく、笑みを浮かべながら話した後、二人でご飯にも行くという 松本日向から 『天音は、周りから見たら、結構、なんか、何も考えてなくて、楽々に生きてるように見えて...』とあり、月足天音の『ねぇ、悪口？』に笑いも起こり、村川緋杏の『日向の偏見』もある。
話が続き、『....能天気って、日向と一緒に思われたりするけど、結構、いろいろ、ホンマに考えたり、ホンマに強い意志が.........悪口じゃないよ。だから、そういう、ちゃんと、天音は、強い気持ちが、天音はあるなって、日向は、いつも思ってる』に、泣きながら 月足天音の『ありがとう』があり。
このやり取りに、ファンの笑いもある中、月足天音が急に泣き出し、外園葉月の『何泣き？』、地頭江音々の『おいもちゃんも泣きそう』もあるなど状況が掴めない展開で、カオスな感じも新しく。
最後、事の発端のような 松本日向の『辛いときは、いつでも、日向、頼ってね』に客席からの大きな笑いと拍手があり、泣きつつ笑いながら 月足天音の『頼りない！』も面白い。
