ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1293.スポーツの意外な話や体力測定もあり、お笑いな話も興味深く [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、昼公演は、様々なメンバーが出演する 『ただいま 恋愛中』公演、夜公演は、チームK4の『制服の芽』公演。ファンの声援に活気が感じられ、MCも様々な話で盛り上がっていた。
昼公演は、『スポーツの秋！運動会』公演でもあり、自己紹介MCでは、『運動会や体育の日の思い出』がテーマ。運動が得意なメンバーと不得意なメンバーに分かれており、メンバーのイメージ通りな話もあれば、意外な話もあり、そこに面白さもある。
清水梨央の『小学校のときなんですけど、私は、HKTのオタ活をしていて、めちゃめちゃ家に引きこもって、PV鑑賞とかしてたんですけど。マラソン大会みたいなやつで、なぜか、引きこもってたのに、4位になって。練習とかも、なかったんですけど』に、周りのメンバーも驚いており。
松田祐実の『小学校6年間、ずっと、マラソン大会 １位をとってて。1位を取ると得意と思われるじゃないですか、でも、全然、得意じゃなくて、イヤで走ってたら、１位とっちゃって。中学校でも、１位になっちゃって、駅伝のメンバーに選ばれちゃって...それが、唯一、ちょっと自慢できること』もある。
得意なものという意識がなくても、デキてしまうところに、ユニークさがあるのだが。マラソンと言えば、脚の早さに加え、長距離を走るだけに、ペース配分も大きなポイントになりそうで。ネガティブさが、上手く走りに働くということも、あるのかもしれない。
公演の終盤には、握力、背筋、長座体前屈の３項目で、メンバーの結果が発表され、握力 1位 松本日向 27.8kg (右) 2位 荒巻美咲 27.7kg (右) 3位 堺萌香 24.8kg (右)、背筋 1位 荒巻美咲 64.0kg 2位 坂口理子 63.5kg 3位 堺萌香 61.5kg、長座体前屈 1位 栗原紗英 70cm 2位 荒巻美咲 67cm 3位 月足天音 64cm。すべてにランクインした 荒巻美咲、2つにランクインした 堺萌香が凄く。意外な結果に、盛り上がっていた。
ワーストでは、握力で山内祐奈、背筋と長座体前屈で今村麻莉愛となり。山内祐奈には、田中菜津美の『祐奈ちゃんが、もう、ぶりっ子するんです。マジで、いいから、そういうぶりっ子、分かったよ、可愛いのは。可愛い、可愛い』となり、今村麻莉愛へは、『麻莉愛は、仕方ない』となり、笑いもある。
今村麻莉愛からも 『握力も、9.9だったから、これ絶対、ワーストになるじゃんと思ったんですけど。祐奈ちゃんがぶりっ子してくれたから...全部、ワーストじゃなくて、良かったです』に再び笑いがあり、坂口理子の『祐奈ちゃんは、ぶりっ子しないでください』に、山内祐奈の『だから、朝から、ぶりっ子しません』も面白く。
夜公演の自己紹介MCでは、『１日だけ、だれかと入れ替わるなら、誰がいいですか？』がテーマ。なぜなりたいかの理由が様々で、そこに、やりたい事や目指している事が感じられるところも興味深く。
中でも、森保まどかになりたいが立て続けにあり。地頭江音々の『えっと、今、考えてたんですけど、忘れちゃって。だれだっけな......』に、本村碧唯の『それ、なりたくないんじゃないの』があり。『あっ、まどかさんです』と思い出したところ、森保まどかからも 『ホントになりたい？』、下野由貴の『そんなに強く思ってはない』となるのも面白く。『街を歩いてみて、あの人、美人じゃねという感じで振り向かれたりとか...』と理由を話していた。
次の外園葉月からも 『私も、実は、まどかさんなんですけど。やっぱり、メンバーにも、ファンの方にも、大切に扱われてるじゃないですか』に客席からの笑いもあり。前日の劇場公演でも、山下エミリーから言わされた 村川緋杏（びびあん）の『ブス』もあり、これまでも、T2メンバーからの扱いが雑という話が度々あるだけに、現実味がある理由になっており。憧れが感じられた 地頭江音々の話の後だけに、ギャップも大きく。
後半MCでは、『女芸人No.1決定戦 THE W』の話もあり。植木南央の『ざっき、THE Wの話をしてたんですけど、えれたんも２回戦、どうでしたか？』に、坂本愛玲菜の『いや、出てないですよ』に客席からの笑いと拍手があり。さらに、植木南央の『あれ？出てなかったっけ』に、坂本愛玲菜の『落ちました！一回戦で！結構、割と、ガチで、悔しかったんですけど』となり、この感じも新鮮なのだが。
森保まどかからも 『手応えは？手応え？』と聞かれ、『ありましたよ....優花ちゃんとトップバッターで、何回も何回も.....急遽、トップバッターになったんですよ、ホントは、２番目だったんですけど、前の方がいなくなっちゃって』となり。トップバッターの参加者がいなくなったという話が、妙に面白く。
２回戦に進出した 森保まどかから 『なんかね、手応えがなかったんですけど。東京と福岡で、まず違って、結構、福岡だとホームタウンみたいな感じがあるじゃないですか。ちょっと、アウェーな感じがして、東京だと、緊張しちゃった』となり、お笑いの難しさも伝わってくるのだが。『有名な人とかもいたの？』と植木南央から聞かれ、『ニッチェさんとか、阿佐ヶ谷姉妹さんとか...』と話したところ、周りのメンバーから 『すごい！』と声が上り。
『楽屋ですごい優しかった。座布団を振り分けてくれて...座って、座ってって、めちゃめちゃ、優しかった』という 森保まどかの話に客席からの笑いもありつつ、植木南央の『イメージ通り』、本村碧唯の『優しい』など大いに盛り上がっていた。
昼公演は、『スポーツの秋！運動会』公演でもあり、自己紹介MCでは、『運動会や体育の日の思い出』がテーマ。運動が得意なメンバーと不得意なメンバーに分かれており、メンバーのイメージ通りな話もあれば、意外な話もあり、そこに面白さもある。
清水梨央の『小学校のときなんですけど、私は、HKTのオタ活をしていて、めちゃめちゃ家に引きこもって、PV鑑賞とかしてたんですけど。マラソン大会みたいなやつで、なぜか、引きこもってたのに、4位になって。練習とかも、なかったんですけど』に、周りのメンバーも驚いており。
松田祐実の『小学校6年間、ずっと、マラソン大会 １位をとってて。1位を取ると得意と思われるじゃないですか、でも、全然、得意じゃなくて、イヤで走ってたら、１位とっちゃって。中学校でも、１位になっちゃって、駅伝のメンバーに選ばれちゃって...それが、唯一、ちょっと自慢できること』もある。
得意なものという意識がなくても、デキてしまうところに、ユニークさがあるのだが。マラソンと言えば、脚の早さに加え、長距離を走るだけに、ペース配分も大きなポイントになりそうで。ネガティブさが、上手く走りに働くということも、あるのかもしれない。
公演の終盤には、握力、背筋、長座体前屈の３項目で、メンバーの結果が発表され、握力 1位 松本日向 27.8kg (右) 2位 荒巻美咲 27.7kg (右) 3位 堺萌香 24.8kg (右)、背筋 1位 荒巻美咲 64.0kg 2位 坂口理子 63.5kg 3位 堺萌香 61.5kg、長座体前屈 1位 栗原紗英 70cm 2位 荒巻美咲 67cm 3位 月足天音 64cm。すべてにランクインした 荒巻美咲、2つにランクインした 堺萌香が凄く。意外な結果に、盛り上がっていた。
ワーストでは、握力で山内祐奈、背筋と長座体前屈で今村麻莉愛となり。山内祐奈には、田中菜津美の『祐奈ちゃんが、もう、ぶりっ子するんです。マジで、いいから、そういうぶりっ子、分かったよ、可愛いのは。可愛い、可愛い』となり、今村麻莉愛へは、『麻莉愛は、仕方ない』となり、笑いもある。
今村麻莉愛からも 『握力も、9.9だったから、これ絶対、ワーストになるじゃんと思ったんですけど。祐奈ちゃんがぶりっ子してくれたから...全部、ワーストじゃなくて、良かったです』に再び笑いがあり、坂口理子の『祐奈ちゃんは、ぶりっ子しないでください』に、山内祐奈の『だから、朝から、ぶりっ子しません』も面白く。
夜公演の自己紹介MCでは、『１日だけ、だれかと入れ替わるなら、誰がいいですか？』がテーマ。なぜなりたいかの理由が様々で、そこに、やりたい事や目指している事が感じられるところも興味深く。
中でも、森保まどかになりたいが立て続けにあり。地頭江音々の『えっと、今、考えてたんですけど、忘れちゃって。だれだっけな......』に、本村碧唯の『それ、なりたくないんじゃないの』があり。『あっ、まどかさんです』と思い出したところ、森保まどかからも 『ホントになりたい？』、下野由貴の『そんなに強く思ってはない』となるのも面白く。『街を歩いてみて、あの人、美人じゃねという感じで振り向かれたりとか...』と理由を話していた。
次の外園葉月からも 『私も、実は、まどかさんなんですけど。やっぱり、メンバーにも、ファンの方にも、大切に扱われてるじゃないですか』に客席からの笑いもあり。前日の劇場公演でも、山下エミリーから言わされた 村川緋杏（びびあん）の『ブス』もあり、これまでも、T2メンバーからの扱いが雑という話が度々あるだけに、現実味がある理由になっており。憧れが感じられた 地頭江音々の話の後だけに、ギャップも大きく。
後半MCでは、『女芸人No.1決定戦 THE W』の話もあり。植木南央の『ざっき、THE Wの話をしてたんですけど、えれたんも２回戦、どうでしたか？』に、坂本愛玲菜の『いや、出てないですよ』に客席からの笑いと拍手があり。さらに、植木南央の『あれ？出てなかったっけ』に、坂本愛玲菜の『落ちました！一回戦で！結構、割と、ガチで、悔しかったんですけど』となり、この感じも新鮮なのだが。
森保まどかからも 『手応えは？手応え？』と聞かれ、『ありましたよ....優花ちゃんとトップバッターで、何回も何回も.....急遽、トップバッターになったんですよ、ホントは、２番目だったんですけど、前の方がいなくなっちゃって』となり。トップバッターの参加者がいなくなったという話が、妙に面白く。
２回戦に進出した 森保まどかから 『なんかね、手応えがなかったんですけど。東京と福岡で、まず違って、結構、福岡だとホームタウンみたいな感じがあるじゃないですか。ちょっと、アウェーな感じがして、東京だと、緊張しちゃった』となり、お笑いの難しさも伝わってくるのだが。『有名な人とかもいたの？』と植木南央から聞かれ、『ニッチェさんとか、阿佐ヶ谷姉妹さんとか...』と話したところ、周りのメンバーから 『すごい！』と声が上り。
『楽屋ですごい優しかった。座布団を振り分けてくれて...座って、座ってって、めちゃめちゃ、優しかった』という 森保まどかの話に客席からの笑いもありつつ、植木南央の『イメージ通り』、本村碧唯の『優しい』など大いに盛り上がっていた。
