ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる 1312.駒田京伽の生誕祭 様々な思いも感じられ、穏やかな雰囲気で温かさもあり [ＨＫＴ48 若く可愛く、観ると元気になる]
昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームHの『RESET』公演。駒田京伽（ひろか）の生誕祭でもあり、ファンの大きな声援もありつつ、駒田京伽の人柄が感じられる話も多く、穏やかで温かい雰囲気も感じられる。
ユニット曲 『心の端のソファー』では、駒田京伽、今村麻莉愛、小田彩加の3人が登場し、肌も白く、白い衣装でより白いのだが。その後のMCでは、今村麻莉愛から『ぴーさんも、小田も、白過ぎて。なんか、麻莉愛だけ黒いから、今日のために白くなろうと思って、分かってから、ずっと、ニベアを塗り続けたんですけど』となり、この話が可愛らしく。ニベアを調べたところ、美白効果の口コミが確かにあり、何かと合わせたり、使い方があるらしいのだが、これも興味深く。
坂口理子の『良かったね、でも、一緒にできて』に、駒田京伽の『駒田チルドレンで』となり、今村麻莉愛の『こまチル』もあり、『こもチル』の響きもユニークで、客席からの大きな拍手もあるのだが。田島芽瑠の『なになにチルドレンに入り過ぎじゃない、麻莉愛...』と言われ、.『兼任してる』も面白く。
後半MCでは、彼女感動画の話もあり。田島芽瑠の『だからさ、そうだよ。あれだよ、そうだよ。りこぴが、誕生日のときに、彼女感動画を撮ってたじゃないですか、わたし、ああいうの、得意じゃないですか、作るの、私が作るよ』があり、坂口理子の『芽瑠ちゃんが作ったら、ホントにもっといいのができると思う。即席で、ぴーがぼそっと言ったのよ。ぴーも、ああいう動画作って欲しいなって言ったから、しめしめと思って.....』となり。よく写真を撮り、デートするという田島芽瑠だけに、また違った動画になるのかもしれない。
生誕祭では、坂口理子が司会を務め、ファンからの質問コーナーもあり、手紙は、小田彩加から。手紙のところでは、小田彩加が読みことになり、駒田京伽の『小田じゃないの？』に『...違う』と言いつつ、『じゃ、読みます。ぴーさんへ....あ、小田やった』に笑いもある。手紙には、『今では、話さずに会話ができます』があり、周りのメンバーやファンも笑い出し、『超能力や』もある。初めて自分から誘って、おでかけした先輩も駒田京伽となり、一緒にVRという話もあるのだが、当時、船を駒田京伽が操縦し、小田彩加が敵を倒していたとも話していた。
手紙の後には、駒田京伽から 『小田は、ホントに似てるというか。ホントに生き別れた妹のような....感性とか、なんか、ふと思うこととかが、一緒だったりとか。こんなに自分と似てる部分が多い子と出会うのが初めてで、私が人一倍、変わり者なので...』となり。2015年に放送された テレビ番組 『HKT48のごぼてん!』で、HKT48に入る前の小田彩加と駒田京伽が出会っており、それも凄く。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えつつ、一年を振り返り、静かに話し始めるのだが。選抜への復帰、コント劇への出演、61位でランクインを果たした 選抜総選挙など、嬉しそうに話す姿が印象的で、ところどころで、ファンの温かい笑いもある。
コント劇では、『いろんなメンバーに、その、前回、出演したコントを経験して欲しいなっていう 気持ちがあって...自分からなかなか発信しなかったんですけど、いざ、結果を見ると、あの、すごい上位にランクインしていて....』と笑顔があり。『わたしが何を言おうとも、意地でも背中を押してくれたことが、ホントに正解だったなって』という言葉もあり、その前に、『コント劇が一番...』とも話しており、応援する ファンの思いも感じられ、本人よりもというところで、深く理解されているのも伝わってくる。
田島芽瑠から促され、選抜総選挙の話にもなるのだが。前年に辞退、今年は、ギリギリで立候補し、『ファンの方も、こいつ、くそッと思ったと思うんですよ、時間ねぇよって.....』に客席からの大きな笑いもあり。アンコールの掛け声前には、『名古屋ドームでは、過去、最高票数の2万1437票、第61位という結果を出し、ぴーちゃんから、飛び切りの笑顔をいただきました！』という言葉に、大きな拍手もあり、この笑いも温かく。
坂口理子からも、選抜総選挙の話があり。 『名古屋で総選挙開催されたじゃないですか。私がランクインしてなくて、その夜に、1人部屋だったんですけど、ぴーちゃんが....泣きそう。一人部屋だったんですけど、ぴーちゃんが、私が帰ったときに、ドアノブに袋がかかってて、私が好きな お菓子の詰め合わせが入ってて。紙が入ってたんですよ、ぱって開いたら、総選挙お疲れさま、りこぴのTOよりって書いてあって』と涙ながらに話すと、駒田京伽の『ファンのが来たみたい、ホテルに』で二人とも笑顔になり。
坂口理子から 『多くは口に出さないけど、大切に思ってくれてるんだなって、すごく、日々分かるし。わがままで、今日もがんばって、ギリギリで、バナナにつまようじ刺したけど....』には、隣の駒田京伽も笑い出していた。坂口理子からも、やりたいと思っても、なかなか口に出さないという話があり、コント劇で背中を押した ファンの思いとも重なるように感じられる。
最後の挨拶のところでは、『ぴーちゃん、お誕生日！』という女性の声が響き、その後、駒田京伽から 『あと、おいもちゃん、出演回数 200回』があり、ファンの『オォ！』の後、口を揃えて、『おめでとう！』となるのも、優しく。
ユニット曲 『心の端のソファー』では、駒田京伽、今村麻莉愛、小田彩加の3人が登場し、肌も白く、白い衣装でより白いのだが。その後のMCでは、今村麻莉愛から『ぴーさんも、小田も、白過ぎて。なんか、麻莉愛だけ黒いから、今日のために白くなろうと思って、分かってから、ずっと、ニベアを塗り続けたんですけど』となり、この話が可愛らしく。ニベアを調べたところ、美白効果の口コミが確かにあり、何かと合わせたり、使い方があるらしいのだが、これも興味深く。
坂口理子の『良かったね、でも、一緒にできて』に、駒田京伽の『駒田チルドレンで』となり、今村麻莉愛の『こまチル』もあり、『こもチル』の響きもユニークで、客席からの大きな拍手もあるのだが。田島芽瑠の『なになにチルドレンに入り過ぎじゃない、麻莉愛...』と言われ、.『兼任してる』も面白く。
後半MCでは、彼女感動画の話もあり。田島芽瑠の『だからさ、そうだよ。あれだよ、そうだよ。りこぴが、誕生日のときに、彼女感動画を撮ってたじゃないですか、わたし、ああいうの、得意じゃないですか、作るの、私が作るよ』があり、坂口理子の『芽瑠ちゃんが作ったら、ホントにもっといいのができると思う。即席で、ぴーがぼそっと言ったのよ。ぴーも、ああいう動画作って欲しいなって言ったから、しめしめと思って.....』となり。よく写真を撮り、デートするという田島芽瑠だけに、また違った動画になるのかもしれない。
生誕祭では、坂口理子が司会を務め、ファンからの質問コーナーもあり、手紙は、小田彩加から。手紙のところでは、小田彩加が読みことになり、駒田京伽の『小田じゃないの？』に『...違う』と言いつつ、『じゃ、読みます。ぴーさんへ....あ、小田やった』に笑いもある。手紙には、『今では、話さずに会話ができます』があり、周りのメンバーやファンも笑い出し、『超能力や』もある。初めて自分から誘って、おでかけした先輩も駒田京伽となり、一緒にVRという話もあるのだが、当時、船を駒田京伽が操縦し、小田彩加が敵を倒していたとも話していた。
手紙の後には、駒田京伽から 『小田は、ホントに似てるというか。ホントに生き別れた妹のような....感性とか、なんか、ふと思うこととかが、一緒だったりとか。こんなに自分と似てる部分が多い子と出会うのが初めてで、私が人一倍、変わり者なので...』となり。2015年に放送された テレビ番組 『HKT48のごぼてん!』で、HKT48に入る前の小田彩加と駒田京伽が出会っており、それも凄く。
最後に、ファンへの言葉があり。感謝の気持ちを伝えつつ、一年を振り返り、静かに話し始めるのだが。選抜への復帰、コント劇への出演、61位でランクインを果たした 選抜総選挙など、嬉しそうに話す姿が印象的で、ところどころで、ファンの温かい笑いもある。
コント劇では、『いろんなメンバーに、その、前回、出演したコントを経験して欲しいなっていう 気持ちがあって...自分からなかなか発信しなかったんですけど、いざ、結果を見ると、あの、すごい上位にランクインしていて....』と笑顔があり。『わたしが何を言おうとも、意地でも背中を押してくれたことが、ホントに正解だったなって』という言葉もあり、その前に、『コント劇が一番...』とも話しており、応援する ファンの思いも感じられ、本人よりもというところで、深く理解されているのも伝わってくる。
田島芽瑠から促され、選抜総選挙の話にもなるのだが。前年に辞退、今年は、ギリギリで立候補し、『ファンの方も、こいつ、くそッと思ったと思うんですよ、時間ねぇよって.....』に客席からの大きな笑いもあり。アンコールの掛け声前には、『名古屋ドームでは、過去、最高票数の2万1437票、第61位という結果を出し、ぴーちゃんから、飛び切りの笑顔をいただきました！』という言葉に、大きな拍手もあり、この笑いも温かく。
坂口理子からも、選抜総選挙の話があり。 『名古屋で総選挙開催されたじゃないですか。私がランクインしてなくて、その夜に、1人部屋だったんですけど、ぴーちゃんが....泣きそう。一人部屋だったんですけど、ぴーちゃんが、私が帰ったときに、ドアノブに袋がかかってて、私が好きな お菓子の詰め合わせが入ってて。紙が入ってたんですよ、ぱって開いたら、総選挙お疲れさま、りこぴのTOよりって書いてあって』と涙ながらに話すと、駒田京伽の『ファンのが来たみたい、ホテルに』で二人とも笑顔になり。
坂口理子から 『多くは口に出さないけど、大切に思ってくれてるんだなって、すごく、日々分かるし。わがままで、今日もがんばって、ギリギリで、バナナにつまようじ刺したけど....』には、隣の駒田京伽も笑い出していた。坂口理子からも、やりたいと思っても、なかなか口に出さないという話があり、コント劇で背中を押した ファンの思いとも重なるように感じられる。
最後の挨拶のところでは、『ぴーちゃん、お誕生日！』という女性の声が響き、その後、駒田京伽から 『あと、おいもちゃん、出演回数 200回』があり、ファンの『オォ！』の後、口を揃えて、『おめでとう！』となるのも、優しく。
