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HKT48 若く可愛く、観ると元気になる  1313.明るいにぎやかさがあり、.誰がハモったかも面白く [HKT48 若く可愛く、観ると元気になる]

昨日の劇場公演をDMMで観ていたのだが、チームT2の『手をつなぎながら』公演。ファンの大きな声援に活気が感じられ、MCでは、7周年記念公演など様々な話で盛り上がっていた。

自己紹介とお題のところでは、『最近のニュース』がテーマ。先日、行われた7周年記念公演の話もあれば、学校など日常が感じられる話もあり、バラエティーに富んでいる。

ここでは、お披露目された 5期生の話が、いくつかあり。『14人だと、名前、ごっちゃになるので...』という 山内祐奈、『麻莉愛も、びっくりするくらい小さい子が入ってきたので.....』という 今村麻莉愛、『見事に、全員ロリみたいな人達がいっぱい入ってきて......私のファンの方が、5期生に行ってるのを見つけたら、ぐってしたいなって思います』の月足天音がおり。それぞれで、思っていることに違いがあり、それぞれのキャラクターも感じられるところに、ユニークさがある。

松本日向のところでは、情報が乱れたところに、パズルのような感覚にもなり。ホテルの話をしていたのだが、向かい合うようにエレベーターがあるらしく、決まって使っていたエレベーターと違う方に乗ったところ、部屋とは、別の方向に行ってしまったようで。

気づいて戻ろうとしたのだがろうか、廊下を走ったところ、転んでしまい、武田智加から 『あれは、こけたってレベルじゃない!飛んでった』とも言われていた。話の途中で、周りのメンバーが次々と引く感じもユニークで、『もう、無理よ』や『何も入ってこん』など外園葉月の言葉が、他のメンバーを代弁してるような面白さもある。

前半MCでは、『2次会パーティー』で、栗原紗英、運上弘菜、堺萌香の3人で歌った 『年下の男の子』の話があり。この曲は、幕が開いて、1曲目でもあり、1期生や2期生は、歌詞のカンペがある中、3人は、一生懸命、歌詞を覚えて歌ったとなるのだが。

『いない人の悪口を言うのもなんだけど、ここだけの話』と前置きしながら、栗原紗英の『私のソロパートのときに、おいもちゃんが、なぜか歌い出したんですよ。しかも、同じ歌ならいいんだけど、全然、違う場所を歌い出したの、おいもちゃんが。おいと思って、まず、そこで笑っちゃいました。ま、しょうがいない、2番もあるから、2番も頑張ろうって...』となり。

2番のソロパートでは、堺萌香が、口を手で押さえ、それが目に入り、『そこで、笑っちゃうじゃん、また』となり。最後、いい感じに締めようと思い、練習した 『年下の男の子』と高い音程で歌ところで、堺萌香が低い方で歌い、『おいもちゃんが、低い方で、ハモりだしたの!そんな話、してないじゃん.....本当に、あれは、おいもちゃんが悪い』に客席からの大きな笑いもある。

後半MCでは、堺萌香からも、この話があり。堺萌香の『言いたいことがあるんですよ、ちょっと、さっきのことについて。わたしは、紗英さんの歌割を奪いました。それは、認めます、ホントに.....でも、最後の、う~んみたいなところは、わたしじゃない』となり、客席から低めの『オォ~』がある。

栗原紗英は、堺萌香が低い方で歌ったと思われていたのだが、堺萌香から 『運上弘菜ですから。私、ちゃんと、高いパートで歌ったんですよ。でも、1個だけ、低いのがあったから、紗英さんが諦めたかなと思ったんですけど....紗英さんも違うってことで、運上弘菜しかいないかなって』があり。司会を務める 今村麻莉愛の『そうやって、ここにいないから、もう、言ったら』に、堺萌香の『なので、代わりに、すいませんでした』に笑いもある。

『2次会パーティー』で歌っている姿を見ると、栗原紗英がセンターで歌いつつ、笑い出しているため、堺萌香が歌割を奪ってしまったところが、あまり目立たない感じもあるのだが。最後の『年下の男の子』と上がるところでは、栗原紗英が笑って、マイクから離れた時にも、低い方の声が入っていたため、栗原紗英ではないのが分かる。

歌い終えた直後、3人が笑い出すのも、微笑ましいのだが。曲中、栗原紗英と堺萌香が、いろいろやり出す中、一人、真面目に歌ってそうな 運上弘菜が、急にハモり出したというのも面白そうで。いろいろ言われつつ、最後は、指原莉乃から 『こんぐらいが、ちょうどいい。助かったよ、ありがとう』とも言われていた。


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